王との謁見
おじさんと主に宮殿にに向かう
そして、よくわからない部屋に通されて、
「ここでお待ち下さい」
と言われてから 、かなり経った。
ねえ ナビ 面白いことないかな。
「創造でゲームを作ったらどうでしょう」
そうだね。俺は創造で電天堂のゲーム機を作り
地球で大人気の 人間の森を 遊んでいた。
やっぱり、 電天堂は、面白い。
そうして 遊んでいると、 「陛下の謁見の準備が整いました。」と男が入ってきた
その男は 「ついてこい」と言ってきたので ついて行った
〜〜謁見の間〜〜
「よくきた下民よ」
「さぁ 速く先ほどギルドでもらった 金貨を出すのじゃ」
お断りします
「ふざけるなぁ お前も私にお金を使ってもらいたいじゃろ」
(こいつ 頭いってる)
「さぁ 出せ 差もなく場 不敬罪で処刑じゃ」
「宰相 王国法では 国民の遺品は国に属するんだよな」
「そのとおりでございます」
「それなら奴を殺してしまえ」
そんな横暴が許されるかよ
「我々王族は、女神様より 加護をもらいし、高等な一族なのだ」
全て女神様に許される。
おい、さっきから何ふざけたこと言ってるんだ 愚王
「貴様、朕に向かって無礼だ。 こいつを処刑しろ」
おい 愚王 さっきから 何をほざいている。
上級神如きの加護で何を言っているんだ。
「女神様に なんてこと言うんだ」
おい、まだ気づかないか、その女神より、俺の方が位が高いということを
「女神様がこの世界の創造主だぞ。それよりも 位が高いわけないだろ」
俺は この多次元世界の創造主だ。
わかるか。
「嘘だ、嘘だ そんなことはない」
今度俺に手を出したら、この国を原子が一つ残らず 蒸発させるからな 覚えておけそう言い残し、宮殿にを去った