建国に向けての準備
まず建国に必要な資金を稼ごうかな?
ナビ どれくらい費用がかかるの?
「約金貨250枚ほどです。」
そうか、この辺でモンスターが多いのはどこ?
「邪竜の森です」
邪竜の森に行ってみようかな
ナビ 転移
「はい、マスター」
〜邪竜の森〜
ナビ 今から邪竜の全モンスターを倒すんだけど、一日で倒せるかな?
「マスターなら 可能です」
あのさ、全部モンスターを討伐したら どれくらいで買い取ってくれるかな?
「この世界の相場ですと91億金貨です。」
おー一気に金持ちだよね。
「はい、マスター」
早速魔法を使おう、何がいいかなぁ!
あっ 虚無魔法使ってみようかな!
「マスター、空間を破壊する気ですか? やめてください」
「世界が、無に還ってしまいます。」
俺さ ほぼ即死魔法しか使って無いから、どうすれば良い?
「はい、なら絶対の覇気を使用して、マスターから半径1300キロメートルの生物を 瞬死させます。」
「その後 それらを全て 亜空間に収納すれば 完璧です。」
そうか、それさぁ 面白くないから 邪竜以外を対象にできる?
「マスター 可能です。」
「なぜ、邪竜を対象外にしたのですか?」
だって 俺一応神竜だし、竜仲間だからさぁ
「では、実行します。」
「マスター 実行完了しました。」
よし、次は邪竜で ナビよろしく
「続いて 邪竜の巣に転移します」
う〜ん 竜って暗い洞窟に住むのが好きなのかな? もう爬虫類みたいな見た目してるんだから、
日向ぼっこ とかしないのかな
「おい、神竜なんのようだ。あとなぜ神竜が2匹もいる」
「この世界のを創造した神様は邪竜と神竜1匹ずつしか 創造させてないはずだぞ。」
まぁ とりあえずその話は、置いておこう。
「おいて置けるか!」
まぁ 邪竜 お前俺たちの仲間になるか、 消滅するかどれが良い?
「俺は、女神様に作られた存在だぞ。消滅するはずがない」
それに 大丈夫だ。
「何がだ?」
女神より俺の方が位が高い
「嘘だ。そんなの信じないぞ。」
まぁ ちょっと待ってくれ
ナビ この竜を怖がらせる方法は、あるか?
「はい 神化があります。 竜は高位の生物なので マスターを見ても消滅は、しないと考えられます。」
よし 神化
ピカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「お前 ほんとに 神様だったのか、それなら しょうがない お前にしたがうとするよ。」
よし神化を解除しよう。
神化を使うと自分の目も眩しくて見えなくなるのって、すごい欠点だと思った。
邪竜の森で、討伐したモンスターの素材を売るためにギルドに行こうかなぁ
ナビ 一番大きいギルドに 転移してくれ
「はい、マスター」
〜〜王都のギルド(この世界で一番大きいギルド)〜〜
すいません
「はい、なんでしょう。」
素材を売りたいんですが?
「そこの机の上に出してください」
はい、ドン ドン ドン ドン ドン
出し終わりました。
「、、、、、、えっ、、、、、、」
「この量何ですか?」
いや ちょっと取りすぎちゃって 詮索しないでください!
「はぁ、今日だけじゃ 金額見積もれないので 明日来てください」
わかりました。
そうしてギルドを出て、メインストリートを歩いていた。そこで見つけた良い感じの宿に泊まることにした。
1泊銀貨3枚もかかることに驚いたが、そのまま部屋に進んだ。
そこで 自分のスキルを久しぶりに確認しようと ステータスを開いた。
今井 直輝
∞歳
unknown
HPー
MP ー
妖力 ー
神力 ー
神スキル
魔法、武術、使用の神
(全属性 火、水、風、闇 光 雷 暗黒 大地 時空 聖 精霊 木 生命 原始 核 虚無 魔王 神)
付与 従属 奴隷 上級発展魔法 複合魔法 制御 魔視 古代語 召喚 重力 竜魔法 終焉 即死
剣術、身体強化など全種類
吸収の理
相手の全てを奪い獲れる
全てを従えるもの
世界の理
生み出す物
望みのものが作れる
守護神
全て守り切ることができる
不老不死
死ぬという現象が存在しない
超速再生(全)
ーの間に全てステータスが元に戻る
経験値増加、必要
永久魔妖神炉 (永久にエネルギーを作り続ける 空間を破壊する事が可能)(ー)
異空間 (時間の止まった空間に入る事ができる)
世界眼(神眼が進化しました。)
魔神眼
昇華( 進化することができる)(残り∞回)
空間跳躍
原初神化(神の力を100%出せる)
原初神竜化(原初神竜になる)
操作(全)
未来予測(∞年後のことまでわかる)
隠蔽( 存在までを消し去ることができる)
妨害(全てに対して 介入し 制御できる)
神門召喚(神界に行くための門を召喚できる)
技術の神才(料理等)new
知恵の神才new
エクストラスキル
絶対切断
絶対の覇気(全て逆らえない)
言語理解
ガチャ(娯楽)
異世界通販ミシシッピ
ポイントでエクストラ、神スキルが買える(スキル)
スキル
スキルをポイントに変換する(神、エクストラは不可能)
ポイント56ポイント
称号
? (ステータスが∞倍になる)
この世界の超越者(ステータスが1000倍になる)
この空間の超越者(ステータスが10000000倍になる)
神界の超越者 (ステータスが∞倍)
創造者 (ひらめきが多くなる)
ドラゴンから敗走したもの(成長が速くなる)
神竜を超えたもの(神竜の力が与えられる)
可愛い女神(上級神)を超えたもの
世界の理を超えたもの(∞の可能性)
この空間で初めての存在(効果不明)
加護
可愛い女神の加護
?の加護(∞人に使用できます。寵愛、加護、応援 から選択)
世界樹の信頼( 世界樹の代わりになることができる)
装備品 (創造するものの効果)
シャツ(自身の魔力で構成された服) (破壊不可)
ズボン(自身の魔力で構成されたズボン)(破壊不可)
靴 (破壊不可)
神刀 (全てを無に返す)
神槍 (全てを無に返す)
神盾 (何も通さない)
神弓 (全てに当たり、全てを貫く)
神剣 (全てを断ち切る)
久しぶりのスキル。俺はもう驚かない、、
そういえば、ポイントこんなにたまったけど どうしよう
「マスター 私が 代わりに 取得しましょうか?」
お願い します
「少しお待ち下さい。」
僕は、その声を聞いて深い眠りについた。
ピヨ ピヨ
鳥の声で目が覚めた。
う〜んよく寝た
「マスター ステータスをご覧ください」
今井 直輝
∞歳
unknown
HP∞
MP ∞
妖力 ∞
神力 ∞
神スキル
魔法の異端者(世界)
(全属性 火、水、風、闇 光 雷 暗黒 大地 時空 聖 精霊 木 生命 原始 核 虚無 魔王 神)
付与 従属 奴隷 上級発展魔法 複合魔法 制御 魔視 古代語 召喚 重力 竜魔法
終焉new 即死new
武術の神
剣術、身体強化など全種類
使用の神才(火器と乗り物の統合)
吸収の異端者(世界)
相手の全てを奪い獲れる
聖属性を従えるもの。(精霊と神獣使い)
世界の記憶を持つもの(サポーターが統合)
創造するもの
望みのものが作れる
守るもの(全)
全て守り切ることができる
不老不死
望めば死ぬことができる
超速再生(全)
0、00000000000001秒の間に全てステータスが元に戻る
経験値増加、必要(不可説不可説転)
魔妖神炉 (永久にエネルギーを作り続ける 空間を破壊する事が可能)(不可説不可説転)(3つ統合しました)
亜空間 (時間の止まった空間に入る事ができる)
世界眼(神眼が進化しました。)
魔眼(全)(44種を使いわける)
昇華( 進化することができる)(残り∞回)
空間跳躍(どの世界空間 過去、未来に行く事ができる)
神化(神の力を100%出せる)
神竜化(神竜になる)
操作(全)
環境、運を全て変動させる
未来予測(100年後のことまでわかる)
隠蔽( 存在までを消し去ることができる)
妨害(全てに対して 介入し 制御できる)
神門召喚(神界に行くための門を召喚できる)
エクストラスキル
君臨するもの (地上を支配することができる)
ステータス向上(不可説不可説転)
銀河斬り(銀河を切ることができる)
絶対の覇気(上神以外逆らえない)
言語理解(全)
ガチャ(娯楽)
異世界通販ミシシッピ
ポイントでスキルが買える(スキル)
スキル
スキルをポイントに変換する(神、エクストラは不可能)
称号
創造神(ステータスが∞倍になる)
この世界の超越者(ステータスが1000倍になる)
この空間の超越者(ステータスが10000000倍になる)
神界の超越者 (ステータスが∞倍)
創造者 (ひらめきが多くなる)
ドラゴンから敗走したもの(成長が速くなる)
神竜を超えたもの(神竜の力が与えられる)
可愛い女神(上級神)を超えたもの
加護
可愛い女神の加護
?の加護(∞人に使用できます。寵愛、加護、応援 から選択)
装備品 (創造するものの効果)
シャツ(自身の魔力で構成された服) (破壊不可)
ズボン(自身の魔力で構成されたズボン)(破壊不可)
靴 (破壊不可)
神刀 (全てを無に返す)
神槍 (全てを無に返す)
神盾 (何も通さない)
神弓 (全てに当たり、全てを貫く)
神剣 (全てを断ち切る)
あのポイント消費して2つしか取れなかったの?
「神才なので 妥当だと思います。」
そういえば、このガチャ引きたいんだけど
「何で引きますか?」何で引けるの?
じゃあ 魔力で引ける?
「はい」
じゃあ なくなるまで引いて
「マスター 貴方の魔力は無限です」
そうか じゃあ 1万回引いて置いて
「了解しました(マスターってバカなのかな?)」
よし ギルドへ向かおう
「はい、マスター」
〜〜ギルド〜〜
すいません。 昨日の代金をもらいに来たんですけど
「金貨120億枚になります。」
ありがとうがざいます。 俺は 金貨を異空間にしまう。
そして ギルドを出ようとした。その時、
「おい、少年 ちょっと王様がようがあるらしいから 少しこい」
お断りします。
「一応来てくれないか」
やです
「不敬罪で処刑するぞ」
めんどくさいなぁ。そうしておじさんと 共に王のいる宮殿に向かうのだった。
王様 に会いに行くの嫌な予感が、、、