日に日に成長していきます
だいぶ森の中を進んできた。
ガサ ガサ
なんの音だろう。緑色の人間だ。 多分ゴブリンってやつだろう。
ナビ子 俺に敵意を向けたら瞬死しなくできるか?
「可能です」
じゃあ 効果をなくしてくれ
「はい、マスター」
効果をなくしてから 少しずつゴブリンに近づいていくき、亜空間に入っている神刀を取り出す。
ザクッと斬りつけると アガッー と叫び絶命した。
経験値値を取得しました。下級神の許容エネルギーを超えました。 中級神に進化します。
中級神の許容エネルギーを超えました。 上級神に進化します。 上級神の許容エネルギーを超えました。
創造神に進化しました。
今井 直輝
∞歳
創造神
HP∞
MP ∞
妖力 ∞
神力 ∞
神スキル
魔法の異端者(世界)
(全属性 火、水、風、闇 光 雷 暗黒 大地 時空 聖 精霊 木 生命 原始 核 虚無 魔王 神)
付与 従属 奴隷 上級発展魔法 複合魔法 制御 魔視 古代語 召喚 重力 竜魔法
終焉new 即死new
武術の神
剣術、身体強化など全種類
使用の神才(火器と乗り物の統合)
吸収の異端者(世界)
相手の全てを奪い獲れる
聖属性を従えるもの。(精霊と神獣使い)
世界の記憶を持つもの(サポーターが統合)
創造するもの
望みのものが作れる
守るもの(全)
全て守り切ることができる
不老不死
望めば死ぬことができる
超速再生(全)
0、00000000000001秒の間に全てステータスが元に戻る
経験値増加、必要(不可説不可説転)
魔妖神炉 (永久にエネルギーを作り続ける 空間を破壊する事が可能)(不可説不可説転)(3つ統合しました)
亜空間 (時間の止まった空間に入る事ができる)
世界眼(神眼が進化しました。)
魔眼(全)(44種を使いわける)
昇華( 進化することができる)(残り∞回)
空間跳躍(どの世界空間 過去、未来に行く事ができる)
神化(神の力を100%出せる)
神竜化(神竜になる)
操作(全)
環境、運を全て変動させる
未来予測(100年後のことまでわかる)
隠蔽( 存在までを消し去ることができる)
妨害(全てに対して 介入し 制御できる)
神門召喚(神界に行くための門を召喚できる)
エクストラスキル
君臨するもの (地上を支配することができる)
ステータス向上(不可説不可説転)
銀河斬り(銀河を切ることができる)
絶対の覇気(上神以外逆らえない)
言語理解(全)
ガチャ(娯楽)
異世界通販ミシシッピ
ポイントでスキルが買える(スキル)
スキル
スキルをポイントに変換する(神、エクストラは不可能)
称号
創造神(ステータスが∞倍になる)
この世界の超越者(ステータスが1000倍になる)
この空間の超越者(ステータスが10000000倍になる)
神界の超越者 (ステータスが∞倍)
創造者 (ひらめきが多くなる)
ドラゴンから敗走したもの(成長が速くなる)
神竜を超えたもの(神竜の力が与えられる)
可愛い女神(上級神)を超えたもの
加護
可愛い女神の加護
上級の加護(∞人に使用できます。寵愛、加護、応援 から選択)
装備品 (創造するものの効果)
シャツ(自身の魔力で構成された服) (破壊不可)
ズボン(自身の魔力で構成されたズボン)(破壊不可)
靴 (破壊不可)
神刀 (全てを無に返す)
神槍 (全てを無に返す)
神盾 (何も通さない)
神弓 (全てに当たり、全てを貫く)
神剣 (全てを断ち切る)
もう、ステータスが上がるのがわかってたから、いいんだけど
「マスター 先ほどのゴブリンがもっていた能力をポイントに変換してもよろしいですか?」
いいよ。 何ポイントになったの?「8ポイントです」 そのポイントで何ができるの?
「スキルに変換することができます」 まぁいいや今度から取得したスキル全部ポイント変換して置いて
「はい、マスター」
残り町までどれくらい?「1キロほどです」
さらに森を進むと徐々にひらけてきた。
すごい綺麗な平原だね。少し歩くと歩くゼリーを見つけた。 なにこれ?
「それは スライムですね。 青色は甘く食用になっています。」 じゃあ ちょっと魔法の練習ついでに ここにいるの約100匹ぐらい試してみよう。
魔法はどれがいいかな?
食用でしたら、即死魔法がおすすめです。
あの〜ナビ子さん魔法使うのってどうするの?
「はい、マスターは、詠唱は破棄されているので、全身の力を抜いて放ってください」
おーすごい 全部やっつけたよ。
「そしたら 創造でナイフを作って頭の部分に切り込みを入れて吸ってください。」
すごい甘い かき氷シロップをそのまま飲んでるみたい。
「マスターちなみに余ったスライムを亜空間に収納しますか?」
よろしく「はいマスター」
「今の戦闘で得られたスキル等をポイントに変換します。」
うん「104ポイントでした」貯めて置いて
「はい、マスター」
町に行く前に魔法の練習したいから、近くにモンスター居ない?
「ここから100メートルの位置に5〜6体のモンスターがいます。」
今回は駆け足で行こうかな
「マスターダメです。マスターが走ると衝撃波が発生するので歩いてください」
俺さぁ そんな理由で走るの止められる人見たことないよ。
「マスター あなたが本気で走ると光速より速くなってしまうという事がわかっていますか?」
すいません。走らないように気をつけてます。 そんな事を話している間にもう 着いたよ。
よし火のイメージで ドォー 丸こげの完成 もうそろそろ町行こうかな?
案内して「はい、マスター」
おぉ立派な壁だね。
「そこの青年止まりなさい。」
はい、なんでしょう。
「身分証明書出してくれる?」
すいません。落としちゃいました。
「そうか、じゃあ2時間以内までにギルドで身分証明書をもらって帰ってきてもらっていいかな?」
わかりました。
〜ギルド〜
すいません
「はい なんでしょう?」
門のところにいた人に身分証明もらって来い って言われてて
「わかりました。この用紙を書いてまた ここに出しに来てください。」
終わりました。
「少しお待ちください」「これが身分証明書です」有難うございます「あとこのパンフレットをよく読んで
くださいね。」 わかりました。 有難うございました。
〜門〜
すいません 身分証明書もってきました。
「よし、これにこのハンコを押せばと これでこの町に滞在できるぞ。」
ありがとうございます。
〜ギルド〜
すいません お金を稼ぎたいんですが、それなら 「じゃあそこのボードのHって書いてある紙を持ってきて」
「これは貴族の家の草むしりだよ。」これで今日 宿に泊まれるくらいは稼げるね 頑張っておいで
〜貴族の家〜
「ここの庭の草を全部抜いてくれないか?」
わかりました。
ナビ 即死魔法使っていい?「手加減して使うのは問題ないと思います。」
おーなんと一分で全部抜き終わりました。
すいません。全部抜き終わりました。
「えっ 速くない?」「本当だ抜き終わってる!」 まぁ抜き終わってるから、これが依頼料ね 銀貨6枚 気をつけて帰るのよ。 わかりました。
〜ギルド〜
「早っ もうかえってきたの?
草の量が少なかったんです。 それより 宿教えてもらえませんか?
「おすすめは、猫の耳かな」 じゃあ今日そこに泊まることにします。
〜猫の耳〜
すいません、今日泊まりたいんですけど、
「いいですよ。一日銀貨1枚です。」じゃあ二日分で
「確かに受けとりました。これが10号室の鍵です。」
〜10号室〜
あー疲れた。お腹すいた。何か食べるもの
「マスター 異世界通販ミシシッピ を使ったらどうですか?」
そう言われて、ミシシッピを見ていたら、牛乳とアンパンを見つけたので 銀貨3枚で買ってみた。
すると、急に上から降ってきた。 うまくキャッチをして 袋から開けて食べてみると、
すごく美味しかった。
甘いものを食べてすごい幸せな気分になり。その余韻そのままでベットへ 潜り込んだ。