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境界戦記  作者: k_i
第6章 決戦
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決戦へ

 ミシン達は、木馬を連れて砦へ帰還した。


 砦の方にも雨の影響がなかったか、それにミシンはあのきりんの生きもののことを心配したが、雨に流れてやってきた敵を排除したとのこと、それはきりんとは全く関係のない小規模な敵の残党だったようで、安心した。


「六頭も!」

 砦の者らは皆、木馬を見て喜びの色を見せた。


「勝てる……」

 ヒュリカでさえ思わずそう口に出して呟いた。


 近臣達もミシンを褒め、労った。

 境界の戦士達の士気は、一気に高まったように思われた。誰もがこれなら、勝てる。全ての砦を取り戻せるだろう、と。


 すぐに、再び境界内地へと向かう軍が再編された。


 これが決戦になるだろう。戦える限りの兵が送り出される。

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