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バトルかな

「ちょっとちょっとちょっとーーーー」


「何してくれちゃてんのよー」


俺が上を見上げるとなんか人みたいなのがぽわぽわと下りてくる。


「くっさ、くっさ」


俺は目の前に下りてきたなんか幼女を口を半開きのまま見つめる。

それはもう穴が開きそうなぐらい見つめる。


その幼女はなんかパキパキしたクリアな感じの服装にサラサラの銀髪?いや、なんかもっとこう透明感がある釣り糸みたいな感じだ。

そしてその瞳は右目が蒼、左目が紅でなんかクリスタルカットされているみたいに輝いている。


「もう、なんか言いなさいよっ」


「あ、あ」


「ああじゃないでしょ!」


「私の迷宮に何してくれちゃってるのよっ!」


「あーもうこんなのカッチカチに詰めちゃって取れないじゃないの!もう」


どうやら俺はこのパキパキでキラキラな幼女に猛烈に怒られているらしい。

そんな事よりこれでここから脱出できる助かると思うと体中の力が抜けていく。


「あんた上から飛んで来たんよな、上からロープ降ろしてくれ、誰か呼んできてくれ、そのままとんで上まで運んでくれ!」


「うるさーい」「なんであんたにそんなことしてあげなくちゃいけないのよっ」

「あんたなんかここで死ねば良かったのに、何生きてんのよ」「このごくつぶしがー」


幼女の目がくわっと見開かれるとチリチリという音と共に無数の針がキラキラと空中に作り出される。


あ、これあかんやつや、考えろ死にたくなければ考えろ。

ととととにかく「*聖堂の肛門*発動ーーー」

プリンとクリスタルな幼女に向け生尻を向ける。


えーっとえーっと「*食べれるうんこ*発動!!」


「ぶびゃらららー」


俺のけつめどからクリスタルな幼女にカレー味が迸る。


「ぎゃーっ」

クリスタルな幼女はカレー味の射線から飛びのく、するとクリスタルな針が霧散する。

俺はさらに撃墜するべくクリスタルな幼女に追従して尻の向きを変える。


「*黄色い燃料*!」と俺は叫び*聖堂の肛門*から「バフーーーーン」と高速で*黄色い燃料*が射出される。

さながらこれは・・そうファランクスだうんこファランクスだ!!!


「ぎゃーーーーやめてーーーーーー」


まあ俺も幼女を虐待する趣味は無い、ケツを降ろすとしよう。


「はあはあはあ」

「はあはあはあ」


見つめあう二人。


「なによなによなによ」

「なんだなんだなんだ」


「「あんたはなんなんだ(よ)!!」」


「俺は冒険者だ、最近農夫から冒険者になったばかりの駆け出し冒険者だ、あんたは何なんだ!」


「嘘よ嘘よ絶対嘘よ!こんな駆け出し冒険者はいないわっ」

「私はこのダンジョンのダンジョンマスターよっ」

「汚い汚い汚い、汚いから出て行ってーーーー私のダンジョンから出て行ってよーーー」


「ゴゴゴゴゴゴゴ」グラグラと揺れ、なんか辺りが明滅しだす。


「うっおおおっっと」




つづく

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