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変人おれごん未来の長編小説執筆エッセイ ~処女作執筆の歩み~  作者: おれごん未来
第二章 投稿開始

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021 第5話 1586年 天正地震 の投稿を終えました。

 本エッセイは拙著「はじめさんが はじめから はじめる! ~タイムスリップ歴女コスプレイヤーはじめさん~」の最新話のネタバレを多分に含みます。エッセイの題もしくはエッセイ冒頭の表記話数をまずご確認いただき、ご自身の読書進捗度と照らし合わせて読み進めるか止めるかを予めご判断ください。

 では、以下から新規部分です。どうぞ。




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 はじめさんがはじめからはじめる、第5話 天正地震。いかがだったでしょうか?


 この話、同じ安土桃山時代でも最初は津波にしようとしていたんです。かなりの被害があったと記録が残っています。あと何年か経って人々の記憶から平成に起きた大震災が薄れてきたと感じたら、間違いなく津波を選択したと思います。でも2020年現在においても私達日本人にとって、大震災の記憶って全然過去のものではないですよね。題材にするにはまだまだ生々しすぎると思いました。


 それと直接の関係はないのですが、いずれかの小説投稿サイトのガイドラインで、歴史として扱える題材は第二次世界大戦までとの記載がありました。それ以降は題材として扱えないんです。ですから、あの大震災はまだまだ最近の話と言えます。まだ歴史ではないんですね。


 そこでこの話は、内陸の岐阜県で過去にあった帰雲山(かえりくもやま)の史実を元に描いています。ですから、本当の地震によって引き起こされた山体崩壊は海なし県で起こりました。よって本来は津波の心配はありません。それなら土砂が湖に落ちて湖で発生した巨大津波にしようかと思いましたが、すでにそのネタは似たような形で「君〇名は」で使われていましたし、やはり先述の通り津波を用いるのに抵抗感があったので、山体崩壊のみにしました。


 地震と同時に山が崩れると誰も助かりません。一方で、地震後しばらくしてからの発生ですと、少々安穏としているところに突然襲われるという、こちらも対処が難しい作劇になってしまいます。村にはもう少し時間的危機感が欲しいと考えました。

 そこで発生場所をずらすのを考案して、津波に対処している間に山体崩壊に見舞われるという構図にしました。山村を漁村にしたのです。こうして海と山に挟まれた架空の漁村が誕生しました。


 お城に住んでいた武士の人達がどんなだったかは全くの想像です。全滅してしまうのがあまりにも痛ましくて、思わず悪者に設定してしまいました。領民が避難して来ているのを追い返すような悪者です。ただし架空の城と架空の人物。モチーフとの関係は一切ありません。


 海からやって来ると思いきや逆の山から押し寄せたという、作中人物が予想だにしない状況になったので、それはそれで物語として意外性が出たかなあと思っています。




 それにしても驚きました。他の多くのサイトで閑古鳥が鳴き続ける中、アルファポリスさんだけが謎の大バズり! 24hポイントでSFジャンル1位を獲得してしまいました! お読みくださっている方に改めまして感謝いたします。ありがとうございます! おかげ様でくじけず続けられています。


 つい昨日のエッセイで辛い心境を吐露したところでした。ところが、それがたったの24h後にアルファポリスさんが本気を出しまして。

 なぜ投稿中の4サイトでそんな偏りが生じたのか自分なりに考えてみました。きっと、そのサイトが一番読みやすいのです。少なくとも私はそう感じています。投稿のしやすさも群を抜いて楽で。読むのに多くの選択肢がある場合は、アルファポリスさんに読者さんは流れるのではないでしょうか。この作品だけでの考察ですから、まるで的を射ていないかもしれません。


 しかし弱点もあります。作品順位を左右する、ポイントの中身を全く明らかにしていないのです。これではどの話で人気が出たのか、延べどれだけの方が読んでくださったのか分かりません。そのデータは書き手さんにとってとても重要なものです。それがブラックボックスでは、複数のサイトを使うのが主流なのも頷けます。


 いずれのサイトも使いやすさ、データ開示、twitterとの連携、サムネイル、読者人口、評価方法、インセンティブ、書籍化の全てを満足させるところは未だありません。かくして何すくみか分かりませんが、小説投稿サイトが乱立し続ける状況が生まれました。それがなかなか淘汰されない理由だと私は推察しています。

 ……ずいぶんと話が逸れました。




 この小説、リアルタイムで追いかけていただくとネタバレがなくていいですよね。後で見ようと思った場合、目次のところで年代と事件が目に入ってしまいますもの。それを伏せてしまいますと、今後200〜300話くらいまで行く予定ですから、あの話はどこだっけ? となった時に探せません。それは作者も同様です。

 ですから、リアルタイムで追いかけていただいている方が一番羨ましいです。私は全部をもう知っていますので、同じようには楽しむことができません。

 ただ共感はできます。感想をいただくとその気持ちを共有できます。双方向の情報発信なんて、本当にいい時代に生きているとしみじみ思います。


 あらすじの方はもう少しだけ読むのをお待ちください。あと少しで記載分に到達します。それで晴れて未知の領域に入って行きます。その際は改めてここでご連絡いたします。

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