エピソード 5 長話はお嫌い?まあ、聞いていってくれよ
説明が長々と...だれるかもなぁ、こりゃ
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※こんかいは、まずシュッサが語りだした内容をまとめたものになります、会話が続くとだれるので
まず君はこの世界でベルダ様に身体を転生の際に作り直されたと言われたよね、それは奴らがこの世界の魔法が無効化された理由の一つに元からある体に魔法などを覚えさせることを禁ずる病原体のようなものを利用したからさ、それならば新しく魔法使いになろうとしてもその体で覚えようにも病原体によって塞がれるからね、だからこそ奴らを倒すべくそれに耐えられる新しい身体を最初から作って仕舞えばいいと言う訳だった。
それと、もう一つはあの機械兵達に魔学の力を学習させてそれに対抗する結界などを自動生成する力を持たせたんだ
これによってどんな魔力も跳ね返されてお返しには魔法使いたちがそいつらから放たれた謎の電磁波によって脳に支障をきたし覚えた魔法を唱えられなくなる一方だった、しかし君のように元から化け物じみた体力をさらに倍増させ、筋力を底上げしたりそのロボット達の力を君自身から発することができるようになった超人的な人間はまさしく侵略者や機械が想定できないアクシデントとして形勢を逆転できるとわかったんだ 僕は物理能力を高めるためにガルガガス以外にもいる異界からの侵略者などからエキスやdnaを採取してコーティングする事で想定外の力を出せないかと考えたのだけれど、君みたいなのがあれば尚更エキスを集めていたことは無駄ではないかもしれない
しかも君は学力が乏しいから魔法も楽に覚えられないだろうし、君の脳みそをあちらさん側がスキャンしても想定外の野生児的な思考回路に困惑したのもでかいかもね
でもまぁ君はこう考えるだろう、結局魔法で強化されてるんだから無効化されるのではないかと
簡単に言えばいいや、野生の動物が進化するのに近い理論だよ
例えば君の筋力、何やら常人よりも上がってるようだが何か地面か何かに叩きつけられたと見受けられたね、その際にヒーリング魔法で癒された後体が2度と痛い思いをしないように衝撃に耐えられるようになりたい!と願い本能的に君の体が自然進化したと見受けられる いわば君は人間ノート、どんどん上書きされていって強化されていってるのさ
ただ物理で倒せばいいと言う訳にはいかないから、今後誰かと会話をして情報を元にしたり何かしらの鍛錬や痛みから君はどんどん強みを引き出せるべきかも、あ、武器も上手く扱えるようになるかもよ?
君の世界では異世界のイメージにあるレベルアップやステータスなんてものはこの世界には悲しいかな、存在しないんだけど 本来ここの人々は魔法を覚えたり魔具によるコーティングなどで強化していったからね
君が本能的に避けられたりするような動物本来の力を働かせて相手をあっけに取ることができるのに加えてこれに敵の攻撃や君に起きた痛みや不幸、さらにはトレーニングや修行なんかをつんで得た経験を加えると君の体は一種のアップデートをうけて強くなれる
でも決して忘れないで、君はベルダ様の魔法で回復や自動コントロールを受けられても強化する魔法なんかは貰えなかったことを、それはこの世界は他人から直接的に手渡された力で強化しても奴らの学習装置に警戒されて無意味になってしまうから
でも君みたいに自然と力や強さを身につけられるならば奴らはどう仮定すればいいかわからなくなるからきっと僕達でさえ想定できない力が使えると思うんだ
だから結果的には努力あるのみ!今後も冒険や事件解決で鍛えていくしかないのさ
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「ゼェ...ゼェ...ど、どうだった?僕の話」
「うん、一言言わせて お前さっきの変態ムーブがなくてその三馬鹿に混じってなかったら真っ先にお友達になってと言ってたわ」
「おいおいそれは彼らに失礼だよ...彼らだって訳があってあの行いをしてるって聞いたじゃないか
それに喜んでお友達になるからそう辛辣に言わないでさぁ」
ますますなんでこいつがエキスを採取する際に変態に見えたのか理解できない
3人の中で仲間として定着させるならこいつだけだわ、多分
「ところどころ俺をバカにするような発言はあったのは嫌だけど、まぁきちんと俺がどうして奴らと渡り合えるって言われたのか今理解したよ」
「オッケー、じゃあそろそろナハロに交代するよ、おーいナハロ 今度は君がこの世界がどのように誕生してどうしてガルガガスと戦っているのかを語る番だよ」
「はいはい、今度はこのナハロちゃんから語らせてもらうわ」
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この世界は差別とかもないし勉強すれば魔法を覚えて様々な文明を発達させてきたとても穏やかな世界だったのよね、ところがあのガルガガスが自分のフェチズムを満たすためだけか何かしらだか知らないけどそのためにやってきて、技術が全ての世界に変えてしまったの、しかもそのせいで魔法を扱えるものが弱まったからガルガガス以外にも我こそが世界の支配者なりといわないばかりに異界のものが彼に代わって侵略しようと攻め込み、彼の配下になるものもあればライバル視して民を別の用途で苦しめる輩も現れだしたのよね、最もガルガガスからすれば自分の理想郷を破壊する愚かな侵略者だと考えていて、自分は数えてないようだけど
まあー、そう言うもんよね、バカってものは
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「さて、長話はここまで!アタシたちのアジトに案内してあげるわ!マッショ!頼んだわよ!」
「あいよーーー!」
おお、なんだかんだで一息つける場所にようやく行けるのか、そこで俺が次にどうすべきかを聞くべき「これに乗っていけ!」ん?
\なんか金ピカな見た目のマスキュロ様型のマット/
...なんか嫌になってきたな