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ミニ小説 ガルガボッツに追われたハンター達のその後
悲しいお知らせが一つ、小説の更新速度がさらに遅れます()
ですがその理由兼、嬉しいお知らせを一つ
私、来月から内定が決まり、再就職することになりました
そのため、頻度は遅れるかもしれませんが、楽しい小説を書こうと思ってはおりますので
はぁ、はぁ はぁ
息が上がり続けてやがる
あんなハチみたいなおもちゃに仲間が何人も...畜生!
反乱軍もガルガガス軍も両者とも許さねえ、いつかまとめて皆殺しに、、、
ん?なんだ?音が聞こえるが
「たーい...パワー...」
んんん?
「へーんたーい...パワー...」
な、なんだあれ?んん?
「変態パワーーーー!!!!」
!!?
「はーはっはっはっ...」
な、なんだったんだ畜生...
そう思いつつ上を見たら
あ、俺死んだわ
さっきのハチのロボットが...(ザクッ)




