目立ちたくない男、邪神に会う。
初投稿です。初心者なりに頑張ってみるつもりです。
また自己満足、ご都合主義、誤字多数、曖昧な設定等の面もあります。
しっかりとした作品を見たい方は、ブラウザバックを推奨します。
※タイトル変更しました。『旧:迷宮経営者〜ダンジョンマスターになったけど引きこもりたい〜』
俺は黒木影正。24歳。普通の会社の普通の会社員である。俺は昔から目立つことが大嫌いで、学校の行事なんかも目立たない役職ばかりを行ってきた。それは社会に出ても同じで、仕事も裏方のような仕事ばかりしてきた。端から見れば、暗い人物だが俺は充実していた。
だが、そんなあるとき。いつも通り仕事を終わらせ帰宅したとき、白……ではなく黒い光が俺を襲い、俺は意識を失った。
「あ、やっと起きた。やあ異世界人君。気分のほうはどうだい?」
俺が目を覚ました時は、周りの風景は一変していた。あたり一面が宇宙のような空間だったのである。例えるなら、プラネタリウムで見るような光景が360度、全方位に広がっているのだ。
「早速なんだけどってあれ、聞いてない?」
何やら人の声がしたと思ったが、無視して目に映る光景を眺めていると、
「聞けえ!!!!」
「いてええ!!??」
突然後ろから蹴られてしまった。思わず蹴られたほうを見ると、そこには黒いTシャツに黒い短パン、黒い髪、極めつけに顔上半分に黒い仮面をつけた少年がいた。身長は130センチくらいか?
「……子供?」
「子供じゃない!!れっきとした邪神だよコノヤロー!!」
え?邪神?邪神相手に無視してたのか!?や、やばい、謝らないと
「もう謝罪はいいよ。よく考えればいきなりこんな場所に来たら困惑するよな。」
「あ、はい。」
「じゃあ時間あんまりないんで手短に用件を言おう。君にはダンジョンマスターとして地球でいう異世界に行ってもらう。」
「…それだけですか?」
「うん。」
え。まじでそれだけ!?逆に不安なんだけど!
「まあ、君をあの世界に送るのに大した理由は無いよ。強いて言うなら、ダンジョン作って暮らしていればいいから。」
「じゃあ、何で召喚する必要が?」
「暇つb…何でもない。」
今絶対暇つぶしって言おうとしたな。暇つぶしに召喚されたって少しショックだよ。
「気にしない気にしない。さてそろそろ…あ、やべ……君を送るよ。基本的な情報はなんかは付けてるから安心してね。スキルも付けてあるから確認して。じゃあよい人生を!」
「ちょ、ちょっと!やべってどういうこt」
問いただそうとした瞬間、またもや黒い光に襲われて俺は意識を失ってしまった。
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近いうちにもう一話投稿します。