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「へえあの男のマント男予測道理だな」
大きな木の枝に腰かけナガレは町の住民を見つめる
マント男とは町を出るまで話してそこで別れた
「しかし一人殺すのに町一つね」
「確かに滅びそうだねえ此の国」
男は権力争いが過熱しているらしい
「さて見飽きたほとんど死んだし」
ナガレは素早く降り何処かえ消える
そこそこに栄えている都市ミルド
其処の冒険者ギルドにナガレは居る
「はいお薬の素有難う御座います」
受付嬢はにこやかに応対している
美少女であり受付嬢の中で一番人気が高い
「1000ゴルです」
「ありがと」
渡されるお金をお礼を言いつつナガレは受け取り
「レノンちゃん」
名を呼びながら駆け寄る次の冒険者に譲る
「並ぶだけの価値はある」
ナガレのしみじみとした呟きに
周りのいかつい並んでいる冒険者達も頷く
ナガレが出ようとすると塞ぐように
「皆突然だが今日から冒険者ギルドは領主様に接収された」
ギルドマスターの男が現れ叫ぶ
フルプレートに身を包まれた兵がガシャガシャ音を立て現れ
「我々に大人しく従え」
ナガレは大人しくする
「やめろなあ」
「グエ」
其の近くでは見せしめに何人かが殺され
「お前気に入らないな」
ナガレは刺され剣が引き抜かれたら
ナガレは死んだふりをする
「良し静かになったな」
「レノン此方に来い」
ナガレを刺した男はレノンを呼ぶ
「はい」
レノンはオズオズと進み出る
男なレノンの手を強く握ると
「俺は受付嬢のレノンを連れてゆく」
「後は任せたぞ」
レノンを連れ歩き去る
「じゃあ生きてる奴は並べ」
デカい兵士は命令する
「俺達はどうなる」
冒険者の一人は聞く
「奴隷として戦場いきだ」
「分ったらとっとと並べ」
「それともああなりたいか」
ナガレを指さし兵士はを脅しをかける
「わかったなるよ」
冒険者は頷く
ナガレはそりゃそうだと
基本奴隷はそんな酷い扱いを受けない
なぜなら奴隷という身分持ちになれるのだから
ま流浪より確実にマシだわなとナガレは思いつつ
運び出され道端に放置される・・・・・
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