13
「グレタ」
マッケンは翼生やした一角馬に乗り空から叫ぶ
馬は剛力邪馬翼はナガレである
「迎えに来た」
「俺と一緒に」
「来てくれ」
叫ぶマッケンに笑みを浮かべるナガレとグレタ
「だめだグレタ」
ティナは馬車から飛び降り
「貴様が言うな」
マッケンは素早く
剣を手にティナに向かうが
「ぐぅ」
吹き飛ばされる
「・・・・弱者か?」
ティナは右手を虚空に掲げと金の光が溢れ弾け剣となった
「いや蹴った感触」
聖剣を右手に持ち構え
にやっと笑い
「強者!!!」
ティナは駆ける
「いてて」
マッケンはよろよろと立ち上がり
「ちょ」
ティナの斬撃を剣で防ぎ下がる
「まだだ」
よろよろとマッケンは下がり
「当たらない」
ティナは上から下から最後突くが
マッケンはするするよろよろと避ける
「なら」
「はぁああああ」
「斬撃軌道乱流烈波」
「グロウストーム」
剣をバットの様に振り
金色に輝く衝撃波を自分の前に広範囲にまき散らす
「はぁぁぁぁ」
あこれヤバい来ると
ティナが気合込め始めるとほぼ同時に
「負っけん起きよ」
マッケンは叫ぶ
「いや魔剣だからね俺」
といつつ柄が伸び刀身が短くなり見た目槍となる
マッケンも変わるワイルドに凛々しく雄々しく若々しく
「「まっけんぞぉぉぉ!!」」
マッケンと魔剣お互いに叫び合い気合で輝く暴風を耐える
「はぁはぁなに」
ティナは輝く暴風を耐えたワイルドマッケンに驚き
「すぅハァァァァー」
気合を入れなおす
「機動一路破壊」
右手を前に掲げ聖剣は籠手に変化
「グロウストライク」
ティナは金色の光を纏い突撃
「吹ぅぅぅき飛べぇぇぇぇ」
「まっけん射出」
「おーけー」
手にした鉄の槍をただ投げるマッケン
「ぇぇぇぇ?」
何か何度も何度も槍が飛んできて
其のたびティナは勢いがどんどんなくなっていき
「ぐはっ」
額に槍をくらい
「はふぅ~」
パタッと前のめりに倒れる
瞬間で戻った槍を手にマッケンは
「一で通じぬなら千其れでも」
魔剣な槍も
「通じぬなら無限に攻めるのみ」
「「我ら攻め続ける故にまっけん!!」」
ハッとかぶいた構えでポーズを決める
「マッケン」
グレタはティナに目もくれず走る
「分っている大丈夫」
何も分かってないマッケンは微笑みグレタを抱き寄せ
グレタはマッケンの腕の中でシメタと更なる策を練る
「大丈夫か?」
ティナを抱き起しお姫様抱っこで尋ねる
ナガレつかイナナキ
「すいません」
「グレタは」
ひりひりする額をさすりなおしつつティナは尋ねる
「マッケンと仲良くしてるよ」
「私などいいのですねーひどいですよねー」
「ナ・ガ・レ」
ティナは微笑みながら
「何時ばれた」
「抱っこで」
「でだ力貸してくれ」
「内容はナガレ」
その後ティナとナガレそしてスザクとネココもまざり
悪徳領主を叩く計画を馬車の中で話し合う
マッケンとグレタは一角馬と共に・・・・・
お読み頂き有難う御座います。




