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第七戦武田信玄

「お初にお目にかかりますぜぇ大将」

「あなたは?」

「ん?俺のことかい?忍び隊隊長のソードってもんだ」

俺が本陣を飛び出し、味方救援に向かっているとソードという男に話かけられた

確かこいつもゲームのオリジナルキャラだ

忍ってことは忍者か、慶次さんに色々聞いたことがある気がする


「今回の戦は俺を始めとする忍達が伝令兵かわりをやるんでよろしく!」

「はい!」

「というわけで大将、まずこのまま真っ直ぐ行って下さい。そうすると拠点があります」

「分かりました。敬語でなくてもいいですよ」

「いや、大将、伝令の時は敬語でそれ以外はタメ口ってのが俺の流儀なんできにせずに!」


そうなんだ。なんかいいな流儀。


俺が突っ走っていると目の前に拠点が見えてきた

敵はもう何人か攻め込んでいる


「大将ここに来るまでにさらに2つも拠点が落とされています。そしてここを落とされると本陣がっ・・・て『総大将』がここにいたら関係ないか」


やっぱ俺が出たのはまずかったぽいな

でも味方が危ないし



『そ、総大将!?』

『何故!?』


などと言った言葉が驚いている味方兵士から上げられる

敵は俺が『総大将』だと分かったらしくあいつの首を取れぇなどと物騒なことを言っている

俺が来たことにより少し戦場が混乱した


俺は近くにいた兵士に話しかける


「状況は?」

「はい、まだこちら側が優勢ですが敵軍の『騎馬隊』がこちらにも来ると予想されますのでまだなんとも……………」


騎馬隊?騎馬隊って確か馬を使う……………

まてよ?武田の騎馬隊って……………


「敵の騎馬隊だー」


味方兵士の声が飛ぶ


俺は声をした方を向いたそこには何匹もの馬に乗っている敵兵達の姿があった


「そうか!騎馬隊か!」


俺が敵を見たのと同時に隣から声が上がるって……………サクラ!?


「サクラ何でここに?」

「何でってアンタを追っかけて来たのよ!それよりなんでこんなにも早く何ヶ所も拠点を落とされるか分かったわ。ここ最近力をつけてきた訳も」

「それって……………」


!!

思い出した!武田の騎馬隊と言ったら戦国時代無敵と呼ばれたあの『武田騎馬隊』じゃないか!


「どうやらあんたも分かったらしいわね」


そりゃそうだろう

今の時代でも騎馬隊=武田信玄

と言っても過言じゃないからな

信玄がこれくらいの騎馬隊を作るのは雑作もないことだろう

つーかこういうのは歴史通りなんだな


「とにかく騎馬隊を何とかしねぇと」

「そうねじゃないと全滅だわ。迅馬に乗ってる兵と戦ったことある?」

「いやない」

「なら馬を狙いなさいよ。そうすればバランスを崩して馬に乗ってる兵を落とせるから」

「分かった」


俺はサクラの言葉通り馬を攻撃しようとするが当たらない

早すぎる!

それに馬に乗っている兵にも注意しながらだから戦い辛い


「どうだい?我が最強の武田騎馬隊は!なあ『総大将』さんよぉ」


若い男の声が耳に入る

これは分かってしまうこの声の主は


「武田信玄!!」


「若いなぁ。まっ俺もあんま変わんねぇけどな。しかし残念だぜこうして来てみりゃカスの集まりみてぇなレベルの雑魚ばっか。それに前田慶次も直江兼続も居ねぇとはよぉ。それどころか素人同然のやつが『総大将』?笑わせんなあ!!」


確かに武田信玄の言う通り俺はまだまだ素人同然だし『総大将』なんて器じゃねぇ

でも

慶次さんの兵が例え本隊より数段力が無くてもカス呼ばわりは!!


「うちの自慢の兵達を馬鹿にしないで!!」


サクラはそう言うと凄いジャンプ力で馬に乗っている武田信玄を短刀で襲う!

が武田信玄に軽く弾かれる


「なんだ女?女が戦場にいんじゃねぇ!!俺は少しばかり強いからって戦場にしゃしゃり出てくる女が嫌いなんだ!!確かにジャンプ力は認めるがただたんに力がねぇんだよぉ!!けっ今の女も変わんねぇそこの兵達(カス)と同じた!!」


渾身の力で襲ったのにそれを簡単にあしらわれたサクラは呆然と立っていた


つーかさ


今?あいつ何て言った?


サクラの事もカスって言ったのか?


俺より数倍凄いサクラを?




「おい…………今……………なんつった?」

「ああ?なんだ?カス共の頭の素人『総大将』」


カス……………ど…も?

慶次さんの兵達が?

サクラが?






















――――

――――

――――

―ブチっ!!!!!



何か俺の中で切れると共に俺は意識を無くした

三日連続投稿です

ふと思いましたこのペースだとどれくらいで

この物語は終わるのかと……………



まあ皆さん!気長に読んでくれると幸いです


また感想などをお聞かせください!

質問なども!

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