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エルグラドの冒険者(推敲及び改訂中)  作者: 井伊嘉彦
第一幕 女神のコイン
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58.「オープン・テーブル」


 五年前――



 部室で昏睡していたレヴィは大聖堂の集中治療室に担ぎ込まれた。


 私とサフィアが部室の結界の突破ラインを伝え、レヴィの存在は教父達の知る所となった。



 それが果たして正しい判断だったのかどうか、私には判断がつかない――



『各々方、この妖脈の状態を見みやれ。もともとの異常体質とは、妖脈が根底から違うわえ』

『中枢が閉じきっている……これはどういう事でしょう?』

『こんな状態で、生きているのですか……!』



 ベッドを取り囲む教父達が、変わるがわるレヴィの手首を取って、中枢を霊視していた。



『中枢に手をつけるは、教の絶対禁忌では?』

『戒律で禁じられているのはあくまでも他者に対してです。自己の中枢についての言及はされていません』

『学び舎の修行僧の中に、変わり種がおると言う話は耳にしておったが……ふうむ』



 滅多に揺るぐ事のない賢者達の魔力が、興奮していた。



『なんとも無謀な事をしたものじゃ。暗愚なるかな』

『いいえ、こうして息をしているからには無謀とも言えません。なんと賢しきかな』

『妖脈が枯渇しているが、体の方は細胞が活性化している……こんな状態は見たことがない!』



 私はベッドの横で椅子に座りながら、黙って教父達が交わす言葉を聞いていた。



『部室の結界術は、そのままにしておくのが良い』

『教導司祭までもが認識出来ないとはいっそ好都合。無理なく記録の抹消ができそうですね』

『思い出すものがでる可能性を考えて、この者の身分を巡礼神官にしてみては? それならば、誰も不審には思わない』



 巡礼神官――?



 当時、修行課程終了間際のいち修道女だった私には、何をどうする事も出来なかった。



 横たわるレヴィ本人の意思を余所に、どんどん話が進んでいく。


 本音を言えば、実験のことなんてどうでも良かった。

 術式の発展なんて知ったことじゃない。

 ひめゆりって呼ばれても良い、

 もう怒らないから、



 ――お願いレヴィ、目を開けて



『はてさて、今後どうなるものか……』

『治療するにしても、可能な限り術式は用いずに置きましょう』

『そうですな。監察神官から担当の者を選出して、状態の記録を取り続けてはす?』



 監察神官――



 私の進路は揺るぎないものになった。




     ○


 ――ダララララッ、ダララララッ ダララララッ!



 オートブリットの一斉射を、レヴィが小刻みな瞬間移動(テレポート)で回避する。



「そこッ!」



 私は右手の鞭を振るった。



 ――バチィッ!



 右斜め後方で鞭の先端が弾ける。



 手応えあり――



 すかさず左で銀の散弾(ショットシェル)を撃つ。



 ――スダァンッ!



「当たらないなあ」



 後方に現れたレヴィがクスクスと笑った。



「……逃げ回るだけ?」



 闘い始めてから、レヴィはまだ銀の弾丸(シルバー・ブリット)の一発も放っていない。



「いやいや」



 振り返るとレヴィが右腕を振っていた。


 魔法銀(ミスリル)の鞭のガードで神父服が煙を吹いている。



「どう料理したものか決めかねているんだ。興奮が冷めやらなくって」

「余裕なのね」



 私は鞭を剣に変えて彼に向き直った。



「君こそどうした? なぜ魔法を使わない? ここは魔術禁止(アンチマジック)は効いてないよ」

「貴方の攻撃を浴びれば、どうせ使えなくなる」



 なら初めから、白兵技術に魔力の重点を置いておいた方がいい。


 感覚過敏なレヴィを追い込むなら持久戦だ。



「なるほど? 僕がへばるのを待つつもりか」



 レヴィが右手のコインを弾いて笑う。



「しかし、司祭端の君が、祓魔端の僕を体術で圧倒出来るものかな? 言っておくが今日の僕は疲れ知らずだ。回転が上がる前に叩いておく事をお薦めする」



 彼の左手はまだポケットに入ったままだ。



「私の全力をひっくり返して、絶望させたいのでしょう?」

「まあね」



 レヴィが髪をかき上げる。



「折角、主導権(ペース)を委ねてあげているのに、君が後手では盛り上がらないな」

「これは貴方が申し込んだデートなのではなくて?」



 彼の闘法は基本が受身の対応型だ。


 過敏な感覚、判断力と認識力、一瞬の魔力制動に物を言わせて「後の先」から勝機を掴む。



「ふん、僕のエスコートを御所望か。どうなっても知らないぞ?」



 ――キィィィィンッ……



 レヴィの右手に魔力が収束する。



「受けて立つ」

「痺れるね」



 ――タタタンッ!



 三点射撃の銀の連弾(オート・ブリット)を放ちざま、レヴィが加速(アクセル)で真っ直ぐ踏み込んで来た。


 射線を外しながら、鞭を振るって前に出る。



 ――シュンッ!



 レヴィの姿が消え、鞭が虚しく空を斬った。



 彼は対応型、速攻に見せても必ず真っ直ぐは来ない――



 ――シュンッ!



 左斜め後方に彼の気配、



「前!」



 私は両手で杖を握り、前方に突き出した。



 ――バチィッ


「ぐ――はッ!?」



 斜め後ろから再び目の前に現れたレヴィを、剣に変化途中の魔法銀が捉えた。



 ――シュンッ!



 すぐさまレヴィが姿を消し、右後方に気配が生じる。



「甘い!」



 私は既に右手の杖を振っていた。



 ――バヂィッ!


「つぁ――ッ!?」



 魔法銀がレヴィの魔力と弾けあって火花を散らす。



 彼は必ず裏を取って相手をかく乱しようとする――



 振り返りざまもう一度鞭を振るう、



 ――シパァーンッ!


「くっ!」



 レヴィが跳んで鞭を交わした。


 杖を握る右の手首を返す。



 ――シュッ……


 地面で跳ねた鞭の先がうねり、レヴィの足首に巻き付いた。



「うぉ――」



 レヴが咄嗟に身を捻る。


 私は左手で魔法銀の鞭を握り、背負投げの要領でレヴィの体を振り回した。



「せッ!」


 ――ドォッ


「が――はッ!?」



 かなり高所を経て地面に叩きつけたにもかからわず、レヴィがしっかり受身をとっている。


 彼の気息集気法の練度は並じゃない。


 これぐらいの衝撃ではビクともしない。



銀の散弾(ショットシェル)!」


 ――ズダァン!



 地面にレヴィの姿はなかった。


 私は迷わず鞭を頭上に振り上げた。



 ――バヂィッ!



「ッ!?」

銀の散弾(ショットシェル)!」


 ――ズダァン!



 上空に振った鞭は当たったが、左手を振り上げてした射撃にまたしても手応えがない。



 ――シュンッ



 脇の死角にレヴィの気配、



「ふッ」



 腰を回して死角に右の膝を突き出す。



 ――ドッ!


「ぐ、く……!」



 間合いに踏み込んでいたレヴィが、腹を押さえてよろめいた。



 直撃――



 私は腕最小限の腕の振りで、彼の体を鞭で絡めとる。



「ぬ、ぐ――ッ」



 魔法銀で拘束してしまえば、瞬間移動(テレポート)は出来ない。



 ――ジャキッ



 左の拳の上に、複数枚のコインを呼び出す。



銀の散弾(ショットシェル)ッ!」



 ――スダァンッ!


「――ッ!」



 散弾が当たって鞭が解け、レヴィの体が大きく吹き飛んだ。



 ――ジャキッ、ズダァンッ!



 ダウンする寸前の体に更に一撃、



「ぐあッ!?」



 彼が人形の様に地面を転がる。


 前に出て有効射程を保ちながら、私は転がるレヴィに散弾を打ち込み続けた。



 渾身の銀の散弾(ショットシェル)四発――



「ふぅぅぅぅ……!」


 私は息をついて魔力を整えた。


 直撃していたとはいえ、レヴィはしっかり適時魔力を発揮して防御を行なっていた。


 ダメージは稼げたと思うけど、まだ迂闊には飛び込めない。



 ――ダンッ



 私は足を踏み鳴らして加速(アクセル)を発動させた。



 踏み込むフリ――



 すかさず、倒れたままのレヴィの右手が動く。



 ――タタタンッ! タタタンッ!



 銀の連弾(オート・ブリット)


 私は加速(アクセル)のまま左右に避けた。



 ――ダァンッ!



 今度は単発の銀の弾丸(シルバー・ブリット)



 ――ギィンッ!


「くぅ――」



 私は鞭を剣に変えて受け止めた。


 仰向けのままなのに恐ろしく狙いが正確だ。



 ――ドォンッ! ドォンッ!

 ――ギィンッ! ギィンッ! 



 弾速が早く、加速状態なのに目が追いつかない。



 かつ、重い――



 受け止める度に体を後ろに運ばれた。


 鞭を回して弾ける程度の押し込みじゃない。



「……飛び込んで来てはくれないか」



 右手にコインを構えて、レヴィがゆっくりと上体を起した。



「私がそんな軽い女に見えて?」



 私は加速(アクセル)を解いて剣を下ろした。


 自己加速は魔力の消耗が激しい。


 発動と解除を繰り返して小刻みに戦闘に混ぜ込むのが効率の良い使い方だ。



「慎重すぎるというのも考えものだよ、ひめゆり」



 ――シュンッ!



 座っていたレヴィが瞬間移動(テレポート)で立ち姿になった。


 彼の魔力は衰えていない。


 魔力中枢はまだまだ安定しているようだった。



「膝には驚かされたよ。懐にもまるで隙がないじゃないか」

「貴方は接近戦をしたがる癖がある」



 女神のコインを用いた技の練度が高い割に、レヴィの攻撃の組立は打撃が主体である場合が多い。


 修行時代、私は司祭端だったせいで戦闘訓練の修行が少なかったが、監察神官になるために修行し直した。



「複雑思考、結界術闘法のサフィアと違って、君は純粋に僕の心理を洞察して機先を制している。これほど嬉しいことはない」



 レヴィが髪をかきあげて笑う。



「でも、まだ浅いね」

「……」



 私は剣にした杖を構え、左手にも魔力を漲らせた。



「今はのはね、踏み込むべきところ(・・・・・・・・・)だったんだよ、ひめゆり」



 レヴィが右手を持ち上げてクラップを構えた。


 ――パチンッ……


 指の音と同時に、私の目の前に回転するコインが現れた。


「ッ!?」

「僕がただ闇雲に跳んでいたのだと思ったかい? コインの射撃が、意味を持たない牽制射だったと、そう思うのかい?」



 上下左右前後、全包囲に回転するコインが浮かんでいる。



「結ぶ祈り、禍い退く盾ならん――無敵盾(イージス)!」



 私は即座に呪文を詠唱し、術式を結んだ。


 教の中伝、一定の物理攻撃や魔法攻撃に対し魔力の防護壁が生じる防御魔法。



「使えるうちに使っておく。大事なことだよ」



 レヴィが勝ち誇った様に嗤った。


 ――ギリィッ


 口の中で奥歯が鳴る。



 使わされた――



 無敵盾(イージス)は攻撃に対応して魔力の光壁が自動発動する術で、発動の度に防ぐ攻撃に応じた魔力を消耗する。



「では改めて。ここからが僕のエスコートだ」



 レヴィがポケットから左手を出した。


 ――キィィィィィンッ……


 両の拳に魔力が収束して渦を巻く。


 宙に浮かんだコインはただ回転しているばかりで変化がない。



 これは――



 ――ダンッ


 私は足を踏み鳴らして加速(アクセル)を発動させた。


 無敵盾(イージス)加速(アクセル)、魔力の消耗は百も承知だ。



 それ以上にこの状況は、まずい――



当て球(キスショット)



 ――タァンッ!



 レヴィが見当違いの場所を射撃した。



 ――ギギギギギギンッ!



 銀の弾丸(シルバー・ブリット)が宙で回転するコインを弾き、弾かれたコインが別のコインに衝突して運動が連鎖する。



 ――キャァンッ!



「ッ!?」


 斜め後方から弾丸が襲い、光壁が発動して甲高い音を立てた。


 全く反応が出来ない。



「ビリヤード……!?」



 球に球をぶつけて連鎖させる打ち方を、キスショットと言ったはずだ。



「もう一発」



 ――ダァン!……ギギギギギギンッ!



 だめだ、連鎖が速すぎて目で追えない――


 コインが弾け合う情報が多すぎて、ラインを読むのが難しい。



「よそ見をしてると――」



 ――ダァンッ!



 レヴィが正面から私に向かってコインを弾いた。



「くッ!?」


 ――ギィンッ



 なんとか剣で打ち落とす。


 そうだ、彼はこの瞬間にも攻撃が出来るんだ――



「うふッ」



 レヴィが嘲笑を強めて片足を上げた。



加速(アクセル)!」



 レヴィも加速状態に入る。



当て球(キスショット)当て球(キスショット)――蹴り球(キックショット)



 時計周りの軽快なステップで、レヴィが立て続けにコインを弾いた。


 二発は明後日の方向に、踊るようにターンして打った三発目は地面に向けての射撃だった。



 ――チュィンッ



 地面で跳ね返った跳弾が直接私を襲う。



「う……!」



 斜め下からという避けづらい跳弾が頬を掠めて行った。



 ――ギギギギ、キャァンッ!



 キスショットの一発が背後を襲い無敵盾(イージス)が発動、



 ――ギギギギギンッ!



 もう一発はまだ連鎖を継続している。



「――くッ!」



 このままじゃダメだ、前に――



「出たがるよね?」

「!?」



 懐でレヴィの声がした。


 そっと、みぞおちに手が当てられる。



()ッ!」



 石材をも踏みわる震脚がする強烈な体重移動(シフトウェート)衝突(インパクト)の瞬間に固定した全関節が生む弾丸の様な掌打、



「か、は――ッ!?」



 発勁――



 衝撃と魔力が背中まで突き抜け、横隔膜がせり上がった。


 完全に密着した攻撃に無敵盾(イージス)は発動しない。



 ――ギギギギギンッ! バシュッ!



「あ……ッ!」



 連鎖し続けていたコインが私の左足を打ち抜いた。


 発剄で中枢を乱され無敵盾(イージス)が発動せず、呼吸が乱れて気息集気法の効果も途切れた。



 間隙の重なる瞬間を、予測したかのような一発――



 重なったダメージに加速(アクセル)までもが解除される。


 ――シュンッ!


「丸裸」



 私の背後に移動したレヴィが、うっとりとした声を出した。



「まだ脱いでない」



 即座に足を自己治療(セルフヒーリング)し、私は彼を振り返えった。



 せめて、周りのコインを散らさないと――



 私は左手の拳の上にコインを呼び出した。



銀の散弾(ショットシェル)!」

割り球(ブレイクショット)


 ――ギギギギッ、バッ……



 魔法銀の散弾が手元であっさり四散した。



「――なら!」



 鞭で――



割り球(ブレイクショット)



 ――ギィンッ! 



 しなる鞭にコインが撃ち込まれ、物理力ばかりか魔力までもが分散し魔法銀化が解けた。



「君の銀の散弾(ショットシェル)も、鞭を魔法銀化させる魔力構成もだいたい覚えてしまったよ」

「……ッ!」



 宙のコインを散らす事すら出来ない。


 攻撃の最中に配置したのか、コインの数はさらに増えていた。



「僕が対応型なのは最初だけ、穴を見つけてからは速攻型だ」

「……」



 相手の弱点を見つけて手札を揃え、あとはただひたすら圧倒する。


 彼が攻撃に転じるのは、終りまで答え(ライン)が見えた時だけだ。



 全ては彼の計算上の出来事――



「このモルモット相手に受けに回ろうなど、犯してくれと言っているようなものだ」

「やれるものならやってごらんなさい」



 私は静かにそう言った。



「嗚呼……君はまだそんな――」



 レヴィが喜ばしそうに頭をかきむしった。



「見えていないのかい? 見えているんだろ? なんとなくでも僕の答え(ライン)が見えているんだろう? 自分がどうされてしまうのか、分かっているのに、それでも君は――」

「私と貴方では、見ているものが違う。見えている結果が違う」



 私は今一度杖の鎖を魔法銀の鞭にした。



「だから、答え合わせをするのでしょう」

「ずっと君とこうしていたい……君の乙女心(ポケット)に、こんなにも僕の欲求をシュートしたくてたまらないのに、君の気丈な眼差しが――」

銀の散弾(ショットシェル)

割り球(ブレイクショット)


 ――ギギギギッ、バッ……



 散弾がまた四散する。



「酷いな、まだ科白の途中だったのに」

「物事がすべて自分の思い通りになるなんて、思わないことね」



 私は腰に手を当てて首を傾げた。



「世の中、全て計算通りに進むことなんて、まずないのよレヴィ」

「僕の自意識の舞台に立って、僕のコインに囲まれて、ラインにがんじがらめされてもなおその態度……君はなんて憎くたらしい女だ」



 涙で頬を濡らしながら、レヴィが食いしばった歯を剥いて微笑んだ。



「ズルいだの幻だの憎たらしいだの……今日は散々な日ね」



 横髪を手の甲で掬おうとして、私は動きが固まった。


 そういえばリボンで纏めていたんだっけ。



「ふッ、君もそう言うところがあるんだね」



 レヴィが笑う。



「私が完璧だとでも思っているの?」

「完璧だよ。そんな抜けたところも含め、今この場に立つ君は、僕にとって完璧なんだ」

「ふぅん……」

「だからこそ、憎い――」



 ギラリとレヴィの双眸が光を強めた。



「さあ、そんな僕の完全なるノーを、僕のひめゆりを惜しんで惜しんで削っていこう。建前を剥いて剥いて、君の中にある希望に辿りつこう。魂の根底にある希望をさらけ出させて、最後はこの手で握り潰そう」

「前置きが長い」

「これは失礼。あまり女性を待たせるものではないな」



 レヴィが両手に魔力を灯した。



「穴空きチーズにしてくれる」

「美味しくないと思うけどなー」



 宙に浮かんだコインを見渡し、私は溜息をついた。



「それは僕が決めることだ」



 極彩色の花火が乱れる空の下で、レヴィは屈託のない、子供のような微笑みを浮かべる。


 その背後には、双頭の竜ツインヘッド・ドラゴンと奮闘する皆の姿が映し出されていた。



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