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エルグラドの冒険者(推敲及び改訂中)  作者: 井伊嘉彦
第一幕 女神のコイン
57/86

53.「開放」



 アヤの作ったサンドウィッチが食べたい――



 ベッドで横になりながら私は空腹に耐え続けていた。


 皆心配してるだろう、だとか、周りはどう動くだろう、だとか、考え無ければならないアレやコレやは考え尽くしてしまった。


 今はただひたすら、



 アヤの作ったサンドウィッチが食べたい――



 そんな決戦当日だった。


 五つの鐘がだいぶ前に鳴り、そろそろ六つの鐘が鳴る。


 そして私の腹も遂に鳴ってしまいそうだ。


 牢のすぐそばにはアリオスが座って居るし、音を出すのは恥ずかしいからご飯の代わりに聖なる拳(ホーリーブロー)をご馳走し続けている。



「あの、神官長、お腹空いてませんか……?」

「空いてない」



 再び薬を盛られては元も子もないと思い、牢に入れられてから既に四十時間近く飲まず食わずを貫いている――いえ、流石に水は口にしているのだけど。


 四十時間ぐらい何だと人は言うかも知れない。


 僧侶ならそのぐらい何んだと私だって思う。


 でも今日はレヴィとの決戦の日だ。


 万全の状態で挑むためにも食事ははしっかり摂っておきたかった。


 最後に食べたのが、忙しい中でアヤの作ってくれた軽食のサンドウィッチなのだ。


 こんなことになってしまったのは自分の責任だし、アリオスに文句を言うつもりは毛頭ない。



 でも――



「神官長、クロワッサン一緒にどうですか? 俺も半分食べてますから、心配は――」

「うるさい」



 私の気を引こうと、朝食、十一時のティータイム、昼食、三時のティータイム、五時の完食――既に五回も食事を摂っているアリオスが憎々しい。


 育ち盛りにしたって、食べ過ぎだろお前。



「甘いものもありますよ」

「……」



 甘いものと聞いて目を向けると、格子の奥でアリオスがパウンドケーキを切り分けている。



「スイートポテトを練りこんでバターを利かせています。薬効ハーブの種がまぶしてあるから体にいいですよ」

「……アリオス」



 私はベッドから身を起こしてアリオスを見た。



「はい!」



 アリオスが顔を輝かせた。



「だまれ」

「……」



 空腹で気分がやさぐれてる。


 決戦の時が近づいているというのもある。


 途中仮眠をとって体は十分に休められたが、エネギーが足りない。


 起きている間中あれこれ頭を使ったせいで甘いものが欲しくてしょうがない。


 脳の疲労を回復するには糖分が一番なのだ。



 アヤの作ったサンドウィッチが食べたい。アヤ特製のレモネードを飲みながら食べたい――



 ――ドフッ!



 膨らんでいく煩悩にまたお腹の虫が首をもたげ、私はお腹に聖なる拳(ホーリーブロー)をご馳走した。



「……」



 アリオスが怯えるような目で私を見ている。


 飢餓感で怒れる私の魔力を感じ取っているんだろう。



 ――ガラーン、ガラーン、ガラーンッ!



 いつもよりもやや音の大きい六時の鐘が鳴った。


 雨はすっかり止んでいて、テラスに濃い西日が差し込んでいる。



「うっ……!」



 胸に疼痛が走り、私はベッドでうずくまった。



「神官長?」



 アリオスが訝しむ。



 レヴィの魔力の気配が、体中を駆け巡る――



 ――ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ……



 ほどなく大気が振動し、都全体が揺れ動いた。


 テラスの西日が徐々に陰って、外が急速に暗くなっていく。



「な――ッ!?」



 アリオスが窓際に走って外の様子を見る。



「なんて瘴気だよ!?」

「……」



 胸の痛みは一瞬で収まり、私は溜息をついてベッドから降りた。



「じき、魔物が王都中に湧く。これまでの比じゃないわよ」

「そんな! 魔導士たちは上手く運んでるって――」

「上手く行っていないこと正直に報告するはずがないでしょう。貴方は魔導家に縁ある人間じゃない。大聖堂属騎士団寄りの英雄なのよ?」

「――ッ!」



 アリオスが窓枠に拳を打ち付けた。



「いつもこうだ! いつだってこうだ! みんな俺に本当の事を教えてくれないッ! なにが英雄だ、ちくしょお……!」



 ――気が付けばここ(・・)だ! 俺はいつだってここに居るッ! いつもこの場所にたどり着いて、いつもコイツ(・・・)と向き合っているッ! なぜ、どうして――ッ!



 ふと、アリオスの背中に、ベンチでうずくまったレヴィの姿が重なった。



 私は行かなければならない――



「アリオス、私を解放しなさい」

「……いやだ」

「アリオス」

「まだ本当に失敗したかどうかなんて分からない。ちょっと遅れてるだけかも知れないじゃないですか」



 アリオスが窓際にもたれかかったまま言った。



「自分で確かめもせずに、憶測でリディアを危険に晒そうと言うの?」

「俺が離れれば、貴女はここを出て行くでしょう? マジックバッグ無しで飛び出しかねない」

「それを(おもんばか)ってくれるなら、マジックバッグを返してくれないかしら」

「いやだ!」

「アリオス!」



 私は声を厳しくした。



「俺は貴女を死なせたくない! 貴女を失いたくないんだ!」

「どうして、私が負けることが前提なのかしらね」

「違う……違う……ッ!」



 アリオスが激しく首を振った。



「俺は――」



 荒れる感情に、彼の魔力がドッと膨らんだ。



「俺は貴女が好きだ! 貴女が好きなんだッ!」

「――。」



 言葉が、ない。



「貴女を行かせたくない……貴女にレヴィさんを殺させたくないッ!」



 アリオスの背中が震えている。



「貴女がレヴィさんをどう思ってようと関係ない! 貴女が彼を殺せば、貴女の中でそれは忘れられない出来事になる、彼が忘れ得ぬ人になる! なんだよそれ……? なんだそれッ!」



 ブラッドレッドの瞳を濡らし、アリオスが振り返った。



「俺は嫌だ! そんなズル、俺は認めない!」



 彼の気迫に押されそうになっていた私は目を瞑って呼吸を整えた。



「リディアはどうするの」

「……」



 アリオスは答えなかった。



「私が約束の時間に現れなければ、彼は間違いなく結界を崩壊させる」



 私は、ゆっくりと目を開けた。



「貴方は彼の気持ちが分かるのでしょう?」



 アリオスは驚いたように目を剥いた。



「なん、だよ――」



 体から立ち上る魔力と共に、アリオスの声が震えている。



「なんだよその言い方……なんなんだよッ!?」



 アリオスが腕を振るって叫ぶ。



「貴女は、貴女は全部分かってて――レヴィさんのことも、俺のことも、全部わかっててそんな――」



 私は片腕で身を抱いた。

 


 私にだって分からない――



 上顎が唇を噛む。



「貴女は……ズルい(ひと)だ……!」

「……」



 これでも色々考えて、良かれと思って行動してるつもりなのに、必ず誰かが傷ついてしまう。


 一生懸命考えて生きているつもりなのに、ズルいと言われてしまう。



 人を傷つけたくないと思うのは、ズルなのかな――



 アヤにコンプレックスがあるように、私にだってそれはある。



 どうして貴方達は、こんな私に拘るの――?



 このままでいいはずがない。


 前に進まなければならない。



 私は私の我が儘の為に、イエスかノーか選ばなければならない――



 思考のコインが速度を落とし、胸が詰まって言葉にならない。



 でも、言わないとだめだ――



「ごめんなさい。私は貴方の気持ちに、応えられない」

「――ッ」



 アリオスの魔力が急に萎んで、次の瞬間、爆発するように大きなうねりとなった。


 私は目を瞑って、牢の入口に右手を翳した。



「結ぶ祈り、禁する封を解かん――開錠ロックアウト

 


 魔法の行使を禁止する元素魔術の戒めが、魔力中枢に侵入し攻撃を仕掛けようとする。


 レヴィの、ワイズグレーの侵入に比べれば酷く緩慢だ。


 意識が術の攻撃をかいくぐり、複雑に結ばれた術式を高速で遡った。



 中枢が攻撃を受ける前に、術式の根幹部を握り潰す――



 ――ガシャンッ……



 錠が外れて牢の扉が空いた。


 閉じ込められている間に、解錠するポイントは既に見つけてあった。


 街に瘴気が溢れる現実を見せれば、アリオスを説得が出来ると思っていたのだけれど。



「……行くわ」



 私は牢を出てそう言った。



「せめて……」



 アリオスが俯いたまま言った。



「うん?」

「ケーキ、ひと切れぐらい食べてって下さい。貴女の為に使用人が焼いたものだ」

「……」

「空腹じゃ、決戦どころじゃないでしょう。こんな時間だ、何も入ってませんから」

「うん」



 私は牢の横のテーブルの、切り分けられたパウンドケーキに手を伸ばした。



「はいストォーップ!」



 ――バァンッ!



 場にそぐわない明るい声と共に、部屋の扉が勢い良く開いた。



「ウィル!?」

「な!?」



 私とアリオスが揃って驚く。



「ヘイ、神官長、そのケーキ食うなよ? 眠り薬が仕込んである」

「……え?」

「さっき厨房で裏とってきた」

「なんであんたが――ッ!」



 アリオスが吼える。



「なんでって、そりゃお前さん、決戦前に切り札がなくなりゃ探すなァ当然でしょー?」



 ウィルが肩を竦める。



「アリオス、どうして……」

「……」



 振り返ると、アリオスがサッと目を逸した。



「どうしてって、そりゃお前さん、眠らせといて、てめえでレヴィ()りに行く腹だったんでしょー?」



 代わりにウィルが答え、ズカズカと部屋の中に入ってきた。



「部室にゃ入れて貰えねえだろうに、向こう見ずな真似しようとしやがる。若さってな怖いねえ」

「貴方……いつから見ていたの?」

「気にしたら負け」



 ウィルが「にゃっ」と八重歯を見せて笑った。



「えーっとォ、ちょっと待ってな神官長。どこだどこだどーこーだーっと……」



 ウィルがしきりに部屋を見回し、碧眼を小刻みに動かした。



「めーっけ!」



 猫の碧眼がキラリと輝き、左手首のバンドから金属の束が飛び出す。


 ウィルが部屋の隅の机の引き出しに手を掛けた。



「あ、よせ――!」



 ――ガチャリッ



 アリオスが駆け寄るより先に錠の落ちる音がして、ウィルが即座に何かを抜き取った。



「ひょいっとな」



 躍りかかるアリオスをステップで躱しながら、ウィルが私の所まで下がる。



「ほれ」



 アリオスから私を庇うようにして立ちながら、ウィルが白い巾着を投げてよこした。


 私がいつも懐に仕込んであるマジックバッグだ。



「中身確認しとけ」

「全部入ってるみたい。大丈夫」



 確認を終え、私はバッグを懐の裏に仕込み直した。



「アヤに言われて部屋にあったもん持たされて来たんだが、要るか?」



 きっと、上層部から押し付けられた伝説の法具のことだ。



「いいわ。私はいつもどおりでいい」

「へッ、いざって時にゃ、使い慣れたもんが一番だ」



 ウィルが僅かに振り返って「にゃっ」と笑う。



「邪魔をするのか……!」



 アリオスが魔力を殺気立たせてウィルを睨んだ。



「そりゃお互い様。お邪魔虫同士、仲良くやろうぜブラザー」



 ウィルがおどけて肩を竦め、



「行け。うかうかしてっとデートに遅れる」



 存外の真面目な声でそう言った。



「わかった」



 私は頷いて駆け出した。



「行かせない!」



 アリオスが腰のクレイモアを抜く。



「おぉっと!」



 ――ガギィンッ!



 ウィルが剣を抜いてアリオスの斬撃を受け止めた。


 二人に構わず部屋を飛び出す。



「道は魔盗改めの密偵が切り開く!」



 ウィルの声を背中に受けながら、私は邸宅の廊下を走った。



 ありがとう――



 想いを打ち明けてくれたアリオスに、駆けつけてくれたウィルに、そう思う。



 ごめんなさい――



 どうしても、そんな想いが続いてしまう。




     ○



 ――ギィンッ!



 クレイモアの重い一撃を弾きざま、俺は剣を体ごと突き込んだ。



「しッ」

「くのぉぉぉお――」



 アリオスの反応が早い。


 脚に力がみなぎっている。


 両手剣の隙に呼び込まれた――



「おおおおおッ!」



 弾かれたクレイモアを無理矢理に引っ張り戻し、アリオスが乱れた体勢のまま剣を振り下ろした。



「――っとと!」



 突きのモーション中に横っ飛び、



 ――バッ



 クレイモアの打ち下ろしが虚空を斬る。



「ひゅぅ……」



 頬を掠めた斬撃に溜飲が下がる。



 あっぶねえ、あぶねえ――



「ふぅぅぅぅッ……」



 アリオスがクレイモアを正眼に構えて呼吸を整えた。



「ヘイ、英雄。都じゃもう魔物が湧いてんぞ。女の尻追っかけてる場合か?」

「湧かせてる張本人はどうなんだ!」



 緋色の瞳が怒りに燃えている。



「そりゃお前さん、やったもん勝ちってなもんだ――」


 ――ヒュッ!


「ろッ!」



 怒りの乗ったアリオスの剣を躱し、俺はステップを刻んで距離を取った。



「神官長も逃がしちまったことだし、俺と都のこれからについて話そう。出会ったばかりの二人に戻――」


 ――ヒュッ!


「ろぉぉぉ!?」



 会話の最中に飛んできた横凪をのけぞって避ける。



「あの時もこうだった!」



 アリオスが吼える。



「そういや、そだっけか」



 俺は体を入れ替えて顎の下を掻いた。


 アリオスと初顔合わせした時、斬りかかってった覚えがある。


 あん時とは立場が逆だ。



「俺には加速(アクセル)がある。まだ追いつける!」

「燃えてんなァ……熱血少年ってな嫌いじゃねえがよ」

「子供扱いするな!」



 ――ドォンッ!



 アリオスの体が絶大な魔力を発揮して、白髪が宙を揺らめいた。



「気ィ入れちゃってまァ……」



 俺は口の端を持ち上げて剣を肩に担いだ。



「しゃーねえ。都のメインイベントにゃまだ時間があらァ。ちょいとウォーミングアップでもしとくかィ」

「真剣を抜いてるんだぞ!」

「だーから力むなっつってんだ。剣ってな力で振りまわすもんじゃねえ、撫でるように振るもんだ」

「ほざけぇ!」



 ――ダァン!



 アリオスが加速(アクセル)を発動させ、俺は咄嗟に身を伏せた。


 頭上を銀の剣閃が凪ぐ。



「ちぃ――」



 呻いたアリオスが駆け抜けざまにクレイモアを振る。



「ほい」



 すれ違った俺も剣を振った。



 ――ガギィンッ!



 互いに背を向けあったまま刃が交差する。



「ぐ、ぁ……!?」



 片手で振った俺の斬撃を受けて、両手のアリオスがよろめいた。



「なんて力――」

「力じゃねえ」



 刀身の長いクレイモアの一番響く一点、一番力の伝わる角度で叩いただけだ。



「前にやったときァ、も少し柔らかかったと思うんだがなァ……」



 俺は剣の峰で肩を叩いて溜息をついた。



「力み過ぎて始動がバレバレ、体がガッチガチだから衝撃も逃がせてねえ。……そんなんじゃ、受けに回られるだけで芯を削られちまうぞ」

「勝負の最中にごちゃごちゃと――」



 クレイモアの強烈な袈裟斬り、


 ――ギィンッ!



 肩口に迫った刀身をまた角度を付けて叩く。



「くぅ――ッ!?」



 アリオスが剣を弾かれて万歳をした。



「剣を手放さねえたァ、大したもんだ」

「くそォッ!!」



 大上段からの打ち下ろし、


 力みのせいで始動の前に一瞬の空白が生まれている。


 俺は左に転身して今度は上から刀身を叩いた。



 ――ギィァンッ!



「う、あ!?」



 アリオスが前のめりになってよろめく。



「ちょめ」



 峰を返した剣で首筋にちょいと触れてやる。



「――ッ!」



 体を入れ替えてアリオスが正眼、俺はまた剣を肩に担いだ。



「あんた――ふざけてんのかッ!?」



 アリオスが目を怒らせた。



「あん?」

「何度も隙を見逃して! 余裕のつもりか!」

「なんでえ、打ち込んで欲しいのか?」

「真剣の勝負なんだ!」

「そりゃお前さんの中での話」



 俺は肩を竦めた。



「なに!?」

「剣のお稽古に付き合うって約束だったろ?」

「ぐ、うぅ……ッ!」



 アリオスの魔力が怒気を孕んで一段と膨らんだ。



「俺は彼女を追う!」

「へいへい。他人のやりてえことにケチつけるつもりァねえよ」



 聖ライアリス教の人間の頭の中にゃ、やっぱりハートマークのお花畑が咲いているらしい。



 なあるほど――?



 おぼろげながらサフィアの予言が見えて来た。



 首輪(・・)の犬はこいつの事かィ――



 昨日マンフレッド邸宅に侵入した俺が、一日置いて決戦当日まで潜んでいたのには理由がある。


 屋敷内で密偵と合流し、逃げる段取りを整えていたのが一つ。


 そしてもう一つが、



 ――ひめゆりさんを解放するのは、ギリギリにしたほうがいいかもな。



 「幸運の犬」に、そう助言を貰ったからだ。



「……ふぅぅぅぅッ!」


 正眼に据えた隙のないクレイモア、揺るぎない意思の炎を燃やす緋色の瞳、良血がする濃い魔力に、銀髪が水の中を漂うように揺れている。


 大聖堂の英雄という忠犬が、逆上して見境をなくしている。



「……どうしても、道は譲らないんだな?」



 アリオスが一度目を瞑って、覚悟を決めた顔つきをした。



「こっちも仕事だ、遠慮なく来い」



 俺は左でアリオスを煽った。 



「全力で、あんたを倒す!」

「ちったァ本気で遊んでやらァ」



 完全に姿勢を整えたアリオスに、俺は口の端を持ち上げてニヒルに笑った。



 なんだってこう、俺ァ犬に縁があるのかね――

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