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魔女学園のTS生徒〜被検体の俺は美少女の皮を着せられ、魔女学園(女子校)へ編入する事に〜  作者: 海神 アリア
第3章 聖なる乙女の光と闇

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第3章10話 【急募】アジトに『始末屋』が襲撃して来た時の対処法②

三連休に3話投稿……我ながら正気の沙汰ではありませんが、キリが良いので更新してしまいます。それでは前回に引き続き、沙織お姉ちゃんのお仕事風景をお楽しみくださいませ。

(雨海 沙織視点)


 この私、沙織お姉ちゃんこと雨海 沙織は今、最愛の妹とその友達が働く聖域を土足で踏み荒らした害虫共に『教育』を施している最中だ。


 まず言うまでもなく、飲食店に毒だの薬品だのを混入させる行為は唾棄すべき悪行である。客観的に考えれば、料理を口にした客の健康だけでなく、食事を提供する店側の評判や信頼をも害する下劣な行為だと分かる。当然、そんな犯行をする者は、極悪人して裁かれるべきである。


 そしてこれも当然の事ではあるが、『(いもうと)が働く飲食店』で犯行に及ぶ者は、最早人間として扱うべきではない。腐爛した性根から漏れ出す悪臭を周囲に撒き散らす生ゴミ、或いは産業廃棄物でしかない。この様な生ゴミと脊椎動物と認めよう者なら、人類は愚か魚類や爬虫類の皆様の尊厳を踏み躙る事になりかねない。


 さて、沙織お姉ちゃんは、このゴミ屋敷に溜まった腐れ汚物を処分しなくてはならない。その一環として、私は汚物の処分ルートについて、事前に分かりやすく教えてあげる事にしている。一応タブレット端末は持参しているが、ちょうど良いパソコンとプロジェクターがあったので拝借する。私以外に動ける者は居ない為、問題なく『上映会』を開く事が可能だ。


 沙織お姉ちゃんが再生したのは、とある侵略的外来生物の映像だ。名前はグザヴィラ。先の課外授業でポーション工場を襲撃し、魔物を用いた破壊活動に職員や学園の生徒へキノコを寄生させて魔力を奪い、挙げ句の果てに蒼蘭ちゃんの身体に寄生させたキノコを『美味い美味い』とほざきながら貪った害悪生物である。オマケに後の調査で、此奴は性別を変える薬で女性となり、私の最愛の妹へ近づいた事が判明した。


 その外来生物は今、魔法機関の地下にある特殊施設に収容されている。否、厳密に言えば『栽培』と言った方が適切かもしれない。


 何せ、既に()()()()()()()()()()()()()()()()()


『伏魔殿』と名乗る害虫の皆様には、グザヴィラなる生き物が私の魔法により、人の形から樹木の形になるまでの過程をじっくりと鑑賞して頂いた。


 私の血液や体液、及びそれから作り出した薬品を身体中に注入して、地下の栽培施設に両足を埋めたところから映像は開始する。人間や動物を植物に変えるのには最低でも丸一日はかかるため、残念ながら所々で早送りをしたりカットしたりせねばならない。


 とは言え、特殊麻酔と拘束具によって魔法を封じられた状態で、自分の身体が手足から少しずつ植物に変質していく罪人の表情はバッチリ映してある。奴の悲鳴やら懇願やら、それより前に発せられた立場を弁えない恐喝紛いの罵声やらは精神衛生上大変宜しくないのでカットしている。出来るお姉ちゃんと言うのは、卓越した動画編集の技術すら身につけているのだ。


 そしてグザヴィラなる外来種は、都市伝説に出てきそうな人面樹へと変貌した。体内に潤沢な魔力を持つこの樹木から取れる果実や枝は、魔法の研究に大きく役立つ事だろう。実や枝は取っても生え変わるし、私の魔法で痛覚は感じないので、過度なストレスを与えずに栽培が可能と言うわけだ。


 さて、上映会は無事に終了した。とても静かに鑑賞して頂けて、彼女らのお行儀の良さに私は少しだけ感心を覚えた。が、その感情は物の数秒で台無しにされた。何故なら、突然堰を切ったように騒ぎ始めたからだ。具体的に言えば、彼女らが自分達の手足を見て喚き出したのだ。


「う、腕が!私の腕がぁ!?」


「あ、脚も!?いつの間に!?」


「いやあああッ!やめて、戻してッ!」


 私の魔法で、彼女らの手足は変貌しつつある。ある者はワニやイグアナの様な爬虫類、またある者はイカやタコといった軟体動物の手足になった。取り敢えず下っ端に用は無いので、私はノートパソコンを手に持って、この建物の主の元へ歩み寄る。地べたに這いつくばる彼女に視線を合わせるべく、屈んで話しかけた。


「ねえ、この素敵な魔術道具は誰から貰ったの?私に教えて欲しいな♪」


「…………ッ!」


 何と、巣のボスを務める女王蟲は、優しく話しかけた沙織お姉ちゃんを睨み付けてきたのです。


「は?何その態度?人が優しく質問しているのに、その態度は無いんじゃない?そもそも、悪いのは貴女達でしょ?私の応援する可愛いメイドさんに、酷いことをしようとしたのは貴女達よね?あ、『知らない』なんて言わせないからね?貴女のお友達から、証拠のお薬と証言を取ったから。て言うかそもそもさ、異物混入以前の話だよね?あの子達みたいな未来ある見習い魔女の足を引っ張るとか、魔法の先達としての誇りとか無いの?プライドとか無いの?いや、あったらこんな事してないんだろうけどさ……それにしたって酷いし醜いよね……。良い?あの喫茶店で働くメイドちゃん達はね、異世界からの外来生物に対抗する為に頑張っているの。貴女達の様な『先駆者』と言う言葉が一生似つかわしく無い、折角の魔法を私利私欲の為に使う生ゴミが、愛らしい魔女のタマゴ達の頑張りを踏み躙っているの。分かる?貴女達が異世界人の誘いに乗って、悪魔騒動なんかをを起こしたせいで、私が応援するメイドさんは危険な目に遭っているの。理解できる?理解出来なくても頑張って理解しなさい。脳みそを必死に動かしなさい。私の弟は、最近頑張って都内でも割と偏差値高めの大学に合格出来たんだから。『弟と同レベルになれ』とか無理難題は言わないから、見習おうという気概ぐらいは見せなさいよ?それで、どうなの?今まで人様に対して散々迷惑をかけて置きながら、この期に及んでまだ私に、そしてメイドちゃん達や魔女学園の子供達に迷惑をかけるつもりなの?


 良い、分かってる?()()()()()()()()()()()()()()()()()


 私の言葉で、彼女は漸く自分の置かれた状況を理解した様だ。自分の手や腕が緑色に変色して、成人女性のそれよりも徐々に太くなっているのだから。スマートフォンのカメラを向けてあげると、異世界の魔物-オークへと身体が変化しつつある状況を理解してくれた。


「いッ、いやああああッッ!」


 異形の魔物になる事が、よっぽど恐ろしいみたいだ。恐怖に歪んだ表情で、涙を浮かべながら縋る様な視線を送ってきた。


 私は、それが気に入らなかった。何、その反応?まるで私が悪者みたいじゃん。悪者はどう考えてもそっちでしょうが。あー、やっぱりダメだコイツら。情報を喋らないし、そもそも性根が腐りきっている。よし、これ以上被害が出ない様に、さっさと駆除してしまおう。


 突如、この部屋にバイブレーションの音が響いた。それは床に転がり落ちた、私のスマートフォンからだ。手に取ると、何件もの留守番電話とメッセージの通知が届いている事が分かった。そして、全て私の大切な妹からの物だった。


『姉貴、何時ごろに戻ってくるんだ?』


『届けに行った財布の持ち主と、トラブルになったのか?大丈夫か?』


『あんな大金置いてどっか行くなよ?』


『はよ帰って来い。それか連絡しろ』


 その時、私は気がついた。何故、彼女達が悪の道へ堕ちたのか。どうして、自分の持つ力を悪い事に用いるのか。


 私にはしず君がいる。私を心配してくれて、お姉ちゃんの帰りを待ってくれる可愛い妹がいる。しず君が小学生の頃も、塾で帰りが遅くなった私に、メッセージを送って来た事がある。私には、いつも可愛い弟が側に居てくれた。


 しかし、ここに這いつくばっている魔女達には、しず君が居なかった。傍に惺が、()使()と呼べる存在しなかったから、彼女達は光の当たらない世界で生きるしかなかったのではなかろうか?そうだ、きっとそうに違いない。誰かの思いやりに触れた事があるのなら、こんな悪い事に手を染める筈がない。なら、彼女達にも教えてあげなければならない。この地上に舞い降りた、天使の存在を。私は振り上げた拳を下ろし、この組織を総べる女性にかけた魔法を解いた。


「貴女は……『蒼の天使』を信じますか?」


 迷える仔羊を優しく導く聖女の様な心持ちで、私は闇に堕ちた魔女に微笑みかけた。


「は……?青い、天使……?」


 私は片手で魔女の首を掴み、そのまま持ち上げた。


「人が真剣な話をしていると言うのに……その『いきなり何を言い出すんだ、コイツ』とでも言いたげな態度は何ですか?」


「カハッ……やめ……息が……」


 おっと、いけない、いけない。これでは窒息してしまう。私は手を離し、再度優しく微笑んだ。


「もう一度だけ質問しますね?『蒼の天使』を信じますか?」


「はい、信じます!信じます!」


「では、自らが犯した罪を濯ぎ、天使に赦しを乞う気はありますか?」


「有ります!」


「良い返事ですね。では手始めに、貴女達が持つ魔法の武器の出所(でどころ)について教えて貰いましょう」


 仔羊は禊の第一歩として、洗いざらい話してくれた。地球上では明らかにオーバースペックな魔術道具、これらはとある異世界人から手付金代わりに直接渡された代物との事だ。彼女らに課せられた仕事とは、端的に言えば『悪魔を呼び出して街を混乱をもたらす事』だ。また、仕事の依頼とは別に、『青い髪をした少女』について質問されたらしい。彼女の居場所や目撃情報など、聞かれた事は色々あれど提供できる情報は殆ど持ち合わせておらず、唯一所持していたメイド喫茶のポスターを異世界人に渡した程度だ。


「ところで、そのメイド喫茶には青い髪のメイドさんも居た訳ですが……彼女の事も『違法ポーション』の被害に巻き込むつもりだったのかしら?まさか、これも異世界人の指示なの?」


「あ、いや……それは……違います。彼女……異世界人からは『青いメイドを捕まえろ』とは言われて無かったし……、どちらかと言うと、表に住んでいる魔女や魔女のタマゴを摘み取るのが主目的でして……より大きな騒ぎを起こせば、異世界人も仕事がやり易くなるだろうと思いまして……」


 ふむ、『彼女』……早速、異世界人の性別という貴重な情報が判明した。


「ほうほう……ところで、貴女達は何を持ってして、面会者の女性が異世界人だと判断したのですか?」


「そりゃ、アイツは自分で『私は異なる世界から来た者です』言っていたし、見た事もない超高性能な魔法のアイテムを沢山持っていたんですよ?それに、悪魔を召喚する宝珠なんかは()()()()()()って言ってましたし。何より……実際に見れば分かりますって。あの魔力、絶対この世界じゃあり得ないって」


「そうですか、そうですか。貴重なお話、ありがとうございます」


 こうして一通りの情報を得た後、沙織お姉ちゃんが心を込めて調合した麻酔薬を飲ませ、暫く動けなくさせた。他の構成員にも『蒼き天使』を信じるか否か、これからは心を入れ替えて『地上に舞い降りた蒼の天使』に恥じない生き方をするかを尋ねた。全員が首を激しく縦に振っており、彼女らはよほど救いを求めていたのだと分かる。私は仔羊達を大人しくさせ、スマートフォンで電話をかけた。魔法機関には裏組織の魔女を捕獲した事、そして我が天使には今からお店へ向かう事を連絡した。これから心を入れ替え、真に信じるべき存在に誇れるよう努めると言うのであれば、彼女らには『法の裁き』という救済が与えられるべきだからだ。


 それにしても……私は可愛いメイドさん達にお持て成しされたかっただけなのに、どうしてこうも大事になってしまったのか。まぁ、手を汚さずに済んだのは不幸中の幸いだ。手が血に染まった状態で、可愛い妹達が働く神聖な場所へ赴く訳にはいかない。あぁ、今日はとっても疲れた。出来ることなら、もう一度看板メイドさんに『あーん』して料理を食べさせて欲しい。頑張ったお姉ちゃんを労って欲しい。頭を撫で撫でして欲しい。とは言え、蒼蘭ちゃんは蒼蘭ちゃんでお仕事で忙しいだろうから、無理強いはしないけれど。


 ◆

(一時間後、『伏魔殿』の拠点ビルにて)


「はぁぁ……」


 幸薄そうな白髪(はくはつ)の女性は、ビル内の惨状を見て大きな溜息を吐いた。


 彼女の名は、白百合(しらゆり) 彩月(さつき)。25歳という若さで『主任治癒師』の役職を与えられた、回復魔法部門のエリート魔女だ。そして暁虹学園に通う、白百合(しらゆり) (ひじり)の実姉でもあり、色々と悩みが絶えない薄幸の乙女だ。一応述べておくと、彼女の白髪はストレスで変色した訳ではなく生まれつきの物だ。白百合家の女性は純白の髪を持ち、黒髪を持つ次女の聖はイレギュラーな存在でもある。


 さて、現在の彩月が抱える悩みは二つ。一つはこの惨状を引き起こした張本人、沙織についてだ。彩月には『主任治癒師』という地位とは別に、『人工魔女-沙織のお目付け役』という役目も与えられている。この素敵なお仕事に彼女が抜擢されたのは、『沙織と年齢も近いし、弟妹を持つ姉同士仲良くやれるだろう』という楽観的過ぎる理由だった。


 実際、『同じ学園に通う妹がいる』という共通の話題があり、沙織から妹の自慢話に付き合わされた事は何回もある。とはいえ、常人離れした頭脳を持つ人工魔女が、数少ない人間らしい感情を見せる場面が『妹』に関する事だ。その感情はなるべく大切にしたい、と言うのが上のお考えだ。


 だが裏を返せば、妹へ危害を加えようとした輩は、今回の様に『未遂』であっても修羅となり得る一触即発の人間ダイナマイトでもある。ビル一階に転がっている二名の構成員も、外部から力仕事兼用心棒として雇われた男の半グレ集団も、最上階の部屋で転がっている女ボスと側近、そして構成員の魔女も、皆が白目を剥いて気絶している。ほぼ全員が吐瀉物か尿を撒き散らしており、よほど恐ろしい恐喝(おねがい)や凄惨な拷問(おはなし)、そしてお仕置き(リンチ)が行われたと察せられる。『異世界人と接触した犯罪者の生捕』は大きな成果である筈なのに、それらが汚い液体に塗れている所為で手放しに喜べない。


 そしてもう一つの悩み、それは妹の聖に関係する事だ。正直に言うと、彩月と聖は余り仲が良くない。喧嘩をした訳ではないが、接点が薄いのだ。母親から『一緒に遊んではダメ』と引き離されていた所為で、そして聖が初等部の頃から、母親が聖に寮生活をさせた事で、血を分けた姉妹とは思えない程に関わる事がなかったのだ。そして母は今年の春、聖を遠ざけ続けた理由を明かしてくれた。


『あの子が……聖が、()()()()()()()()()いるからなの』


 荒唐無稽、と切り捨てられたら、どれだけ良かっただろうか。魔法の世界において、『悪魔』とは童話の登場人物に留まらない。そして白百合家の祖先が遺した書物には、やがて悪魔に取り憑かれた子孫が現れる事を示唆していた。だからこそ彩月達の母親は、次女を家族から遠ざけていたのだ。


「白百合主任、大丈夫ですか?」


 部下の声で、彩月はハッと我に返った。いけない、いけない。今はまだ任務中だ。


「ええ、大丈夫。取り敢えず、辺りを綺麗にする所から始めましょうか」


 そういうと彩月は目を瞑り、


「『絶対浄化領域(ピューリファイ・サンクチュアリ)』」


 広範囲の浄化魔法を使って、部屋中に撒き散らされたモノを綺麗に消し去った。捕らえた魔女達の服も、彩月の魔法ですっかり綺麗になり、衛生面・精神面の観点から問題なく触れるようになった。後は部下達と一緒に、屋外へ停められた護送車に放り込むだけだ。罪人らがヒトの形を保っていたのは、不幸中の幸いだ。手足を別の生き物にされてしまうと、運ぶのに手間がかかるからだ。


 そして『不幸中の幸い』は、彩月が抱えるもう一つの悩みにも存在した。数日前、母が聖を治せる『悪魔祓い(エクソシスト)』と出会えたのだと、電話で報告してくれた。『これで私は、本当の娘と出会える。本当の聖を愛してあげられる』と、母はいつになく上機嫌だった。昨今、悪魔達が巷を騒がせている中でのエクソシストとの邂逅は、正に『地獄に仏』と言ったところだろう。気苦労の絶えない薄幸の魔女にとって、悩みの霧が晴れるのはとても喜ばしい事だ。


(確かエクソシストの名前は……)


『ショコラ・ヴァレンタイン』、そう母から聞いていた。

【ちょっとした補足】

 樹木にされたグザヴィラさんですが、喫茶店から逃げ出した二人組同様に、沙織お姉ちゃんが元に戻そうと思えば戻せます。お姉ちゃんは優しいので、心から反省さえしてくれれば戻して貰えるのです。


 それと前回、沙織お姉ちゃんが犯罪者を処分だの処刑だのしていると悪い人達が噂をしていましたが、あくまで裏社会の人達の噂です。そりゃ、可愛い妹達を害する者には容赦はありませんし、余りにも更生の兆候がない凶悪な魔法犯罪の受刑者さんは通称『お姉ちゃん部屋』にぶち込まれる事もありますが、雨海 沙織は妹と弟と年下ヒロインをこよなく愛する優しいお姉ちゃんなのです。信じてください。


 さて、次回の更新ですが、何事もなければ金曜日の予定です。ちまちまとした頻度で放出しているとは言え、徐々に書き溜めが減って来ている状況のため、もう一踏ん張り頑張って執筆していきます。この第3章は序盤の山場だと自負しているので、どうか見守って頂けますと幸いです。


 最後に、この作品を読んでくださっている皆様には、とても励まされています。目を通して頂き、ありがとうございます。もし、作品の感想や『蒼の天使』を共に崇める同志のお言葉などありましたら、気軽にお聞かせ頂ければ嬉しいです。

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