第二章 それおやっちゃあおしまいよ
今回はテクニックよりも大事なことがあるのでそれを、書くことにします。
まず、多くの人間が、これによって、動かされてます。
それは、人間心理です。
ちなみに私の趣味は、人間観察、人間分析です。
この人間心理の究極で出来ることは、何かと言うと洗脳です。
人は目に見えないスイッチがあって、それにより結果を出します。
その結果が良かったり、悪かったり、わかってない人には、何がなんだかわからないでしょう。
話を変えます。
人付き合いのへたな、人間の多くは、いじめにあったりします。
いじめですが、大きく二種類に分かれます。
一つは、ストレスの解消などで、弱者をなぶる行為です。
私はこれを、いじめと呼んでます。
では、もう一つというと、これは、他人を不快にした結果無視されたり、暴力を振るわれるケースです。
この話で問題にしてるのは、後者です。
これらの地雷を踏まないには、どうすればよいかを、あげます。
1.まず清潔にすることです。
不潔な人と仲良くしたがる人はいません。
トイレに行って手を洗わないとか、見られた場合は、手なんてつないで、くれません。
お風呂とかも毎日入った方がいいでしょう。
頭も洗いましょう。
鼻の穴を、ほじるのも、もってほかです。
鼻をたらしてるのも、問題外です。
耳の穴をほじるのもやめましょう。
後忘れがちですが、鼻毛とかも切ましょう。
当然顔も洗いましょう。
ひげをどうするかは、人それぞれですけど清潔にはしときましょう。
髪の毛もといだほうがいいかもしれません。
爪にたまった、垢をほじるのもやめましょう。
こんなやつは、いややと自分が思う場合は。
そうならないようにしといたほうがいいです。
実際にこれらのことで、いじめにあってた話を知ってます。
2.ことばづかいには、注意しましょう。
目上の人には、ため口はやめましょう。
私自身、テレビを見て、ひきこもりの人とかでこんな人がいたのを、覚えてます。
事件もあったような。
基本、何ともおもわない人もいますが、これはすいっちも入るので危険です。
逆にあなた自身が年上の場合は、どうするかは、まかせます。
それは、相手により判断した方がいいかもしれません。
3.自慢はやめましょう。
やりたくなるのは、わかりますが、これも相手からすれば、興味がなければうっとうしいだけです。
これも人間心理ですが、自分で自慢するのは危険です。
では、どうすればよいか、まずはほっておくことです。
で、聞かれた場合のみ答える感じです。
いらんことは、言わないで、聞かれたことのみ答えるのです。
そしたら、勝手に話が広がっていきます。
広がる話であればですが。
で、この聞かれる場合も、いろいろと会話すれば、相手が聞いてきたりするものです。
その為には、相手からも、聞かなければ、ならないこともあるかもしれません。
たとえば、趣味の話がしたければ、相手の趣味を聞けば、相手も聞きかえすかもしれません。
ただ、話術に自身が無い場合はやめた方がいいかもしれません。
基本は釣りのように、ゆっくりまちましょう。
4.に続きます。