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<だいすき>の重要さ。。。

十三月、四文字の言葉、鍵


の三つで書きました^^



小説の予定でしたが、すみません、、、

君の行ってしまった、あの十三月(せかい)


俺にはまったく見えないよ。


悲しまぎれに、夢は見るけど、


俺は一年、君はアルファ、、、


そんな毎日が嫌になって、君を想い、刹那に心へ。


けれど、見えない、聞こえない、感じない。


君の想いは、中で感じる。


君の心は、閉まったままで。


愛おしいほど、求めてしまう。


愛おしいから、求めてしまう。


君は何処で何してる?











『死んじまいたい』


―――それが願い。


『君に逢いたい』


―――これが本望。


なのに何故か、苦しくなるよ。


心が痛い。想いのほどに。


俺は涙を拭えない。


君に触れることもできないからね。
















“たいよう”みたいな笑顔が好きで、、、
















そんな君を求めて、ひたすら進む。


君に向かって、猪突猛進。


『笑顔が見たい』 それだけで、、、


心のドアは、閉まったままで。


俺にはできない、(すべ)がないから。


鍵穴は錆びつき、鍵もなくて、、、


『君に逢いたい』 それだけで、、、






いつか俺にも見えるかな?


死に様覗かせ、死後の十三月(せかい)


君の住んでる、あの十三月(せかい)


時は止まり、老いはない。


涙はあって、俺いない。
















“だいすき”だけは、言わせてよ、、、
















生きてる間に、言えなかったけど。


それが、俺の全てだから_____

今気づいた。

この短編集、謝ってばっかだ…。

だけど、言わせておくれ。。。


ヘンですみません^^

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