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微妙にエロw

『#雨の日の◯っこりする思い出』

作者: 木尾方


俺は、配送の仕事をしている。

ただでさえ忙しい仕事なのに、ここ数年コロナの影響で配達物が また増えた。


今日の天気予報は、突然の雷雨に注意と言っていた。

運転には、いつも以上に気を配っていかないといけない。


あの日のように。


あの日、私はいつも通りB地区を担当配送していた。B地区には高校があり、よく女子高生を見かける。

下校時間少し後だろう。突然のゲリラ豪雨に見舞われたのだ。

女子高生達は、逃げ場のない外で必死に走るが、見る見る内に全身は ずぶ濡れになっていく。

そして、ブラウスが透けて、ブラジャーが良く見える。


だから、今日のような日は、運転に気を配る。時間、雨、風、タイミング そして運が必要なのだ。


「あ、やべっ。考えてたら、もっこり してきた。次の家までに落ち着かないと」


読んでいただきありがとうございます。


今日のTwitterトレンドで『雨の日のほっこりする思い出』がありましたので、ほ → も にしてみました。


ホント、くだらんw

今時、もっこり言わんだろ。

いや、運転手が、シティ・ハンター好きとしようw


それでは、またお会いいたしましょう。(._.)ペコッ

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― 新着の感想 ―
[良い点] なんか共感できる点 [一言] 若さとは・・・〇っこりか。 いや、認めたくないものだな・・・自分自身の、若さ故の〇っこりというものを 私でもその場で〇っこりする自信がある
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