告白2
「まず、フラン君がさっき言っていたクレイ草の話をしようか。さっき説明した通り、
僕はゲームでこの世界を体験してるんだ。だから、ロレンス草原にあることも知ってた。」
まぁ、確証はなかったけどね。と笑う。
「けど、ゲームと同じなことがグラッドさんたちのおかげで分かった。そこで、思いついたんだ。
僕の知識を冒険者に提供したらいいんじゃないかって。」
クエスト攻略に有利な情報は誰だって欲しい。
それを利用させてもらおうというわけだ。
「情報自体を有料にするのか、宿に泊まってもらうことを条件にするのかはまだ決めてないけど、
2人はこのアイデアどう思う?」
「いいと思います。とっても!」
笑顔で賛同してくれたアル。その隣を見ると、珍しい光景があった。
フラン君が笑っていたのだ。
「いいんじゃないですか。」
「本当に?」
「はい。需要もありそうですし、面白いと思います。」
「じゃあ、協力してくれる?」
恐々と2人に尋ねる。
「「はい!」」
新生カルミア誕生です!
ある程度ためてから投稿するべきか、きりの良さを重視すべきか目下悩み中です。
とりあえず、きりの良いところまで書き上げて投稿してみようと思います。




