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黒髪のネクロマンサーが、白銀の髪に至るまでの話

※ 私の書く魔法使い系の話に共通する設定


○ロジックマジック

魔法使いの血液に電気信号を流して魔法を使う。超言語で書かれたプログラムを用いる。色別に分かれた256種の魔導書に仕様が書いてある。各魔法使いは発達した脳からプログラムされた電気信号を血液を通してじゅんかんさせ、魔法を使う、という設定なので、機械を使ってエミュレートできる。一作目のキャラが使用。


 超言語を走らせた血液を魔力とする。


○可変領域系魔法

作中、強化と書いているが、身体の各部位の機能そのものを別次元のものへと、ステップアップさせる。


 エメル 、テューダ


○自然想念系魔法

木や虫、動物などの魔法使い。

身体を流れる血液量で魔法の種類・威力が決まるので体格の小さなものは驚異ではないが、数が集まって思念が一つになると、絶大な威力を発揮する。

 集団の目的が一つになるのが条件。

 恨み、食欲、人を避けるため、など。

—————————————————

手話、影絵の形、両手を動物の形に模して術を使う 

亀、牙、鳥、龍


 手掌と手掌を天地の位置に構え、全手根部で勝ち合わせる 斜めに両手を擦ると死霊の牙が車両を横から真っ二つに裂き、その切り跡は鉄の板を獣が喰いちぎったかのごとし


 超言語


普通の人間には理解不能な言葉

音節も人間の声帯に対応しておらず、声に出して読むことができない

 未知なる英知が、書かれている




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