プロローグ
みこさんが入室しました**
sabu:いらっしゃ〜い
ろっこ:はじめましてー、いらっさ〜い
みこ:はじめまして
デビ男:こんにちは^^女の子かな?大歓迎ですよ。
さんさんさん:はじめまして〜
kenji:こん〜オカルト部屋へようこそ。怖い話好き?
ろっこ:ここ見に来るんだから当然じゃんww
魚ちゃん:こんにちはーおはつですよね?
sabu:>魚ちゃん、反応遅いw
みこ:怖い話、実はちょっと苦手です。でも興味あるので。
kenji:興味あれば問題なし
デビ男:女の子なら無問題。
ろっこ:でび、うっざw
デビ男:ろっこたんひどいw
魚ちゃん:怖いけど興味あるとしたら、ホラーな本とか映画とかは見ないの?
さんさんさん: 恐いもの見たさで見ちゃう?
さんさんさん:デビはオカルトより女の方が好きだろ。
sabu:おすすめ心霊写真集とか、教えようか?
デビ男:貞子がきても口説く自信あるね d(>▽・)
みこ:そういうのはあまり見ないです。怖くて・・・
kenji:怖いって見ないなら、どこでその興味を燃焼してるんだ?
ろっこ:だからここでソフトオカルトを聞きにきたのかな?
sabu:だったら何がお勧めかなー?
みこ:実は田舎に住んでるんですが、生活環境が既にオカルトなんです。
魚ちゃん:コメディタッチのなら平気かな?
魚ちゃん:おっと失礼。
sabu:生活がオカルトとか聞き捨てならんなwww
kenji:うらやましー
ろっこ:地名聞いたらあかんのw?
魚ちゃん:そらまずいっしょ。
さんさんさん:どんなふうにオカルトチックなの?
デビ男:みこちゃんがいるなら、幽霊がいようと俺は遊びに行ってもいいよ〜 (^3^)ー♡
みこ:地元に伝説があるんです。
ろっこ:伝説!まじで!!本格的!!
kenji:リアル横溝正史ワールド?
魚ちゃん:デビ自重w
sabu:うひょー興奮する!
みこ:その伝説にちなんで、もうすぐお祭りがあるんです。