槍の感触
初めて小説を書きました
暖かい目で見てくれると嬉しいです
気づいたら俺は槍を持って立っていた。
そして俺の周りにも槍を持っている人がおり、よく見たら皆、鎧を着ている。
なるほどここは戦国時代のようだ、しかも戦いの最中。
すると突然、向こう側いた相手が雄叫びをあげながながらこちらに向かってくる。目が血走っており俺を本気で殺しに来ていることが分かる。槍が俺の目の前に迫ってくる。「死にたくない」そう思った俺は咄嗟に槍にめいいっぱいの力をこめて突き出した。槍は綺麗に相手の胴体に突き刺さった、鈍い感触が槍から腕に伝わってくる、たが相手はまだ倒れない、目から俺を殺そうとする気迫が伝わってくる、しかも相手の筋肉がしまって中々刺さらない。俺は腕に力を入れ必死に槍を奥まで突き刺した。ばたという音がした、相手がようやく倒れたのだ。その後俺は必死になって戦った。気づいたら、俺はベッドに横たわっていた。夢だったようだ。なーんだ笑良かった良かった。だが俺の腕には刺したときの感触が残っていた。
くどすぎましたかね笑
ええそうですただの夢オチです