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異世界で家族を殺された少女の復習物語  作者: ハザクナ
第一章 始まり、そして出会い
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第三話 どうしてこうなった

「まずは謝罪させてくださいすみません天音さん」


そうイザナミ様がいいここに居る全員の神様たちが頭を下げた


私は状況がよくわからなかったからぽかんとしている


「では、経緯を説明させていただきますね」


そうイザナミ様いいもう一人の神様がが前に出た


「こんにちは私はアマテラスです私は貴方が異世界で殺される予知をしましたそして私は貴方のお父さんに頼み緑色のピンを、お母さんに頼み十字架の耳飾りをしかしあなたの両親は守りっきれませんでした私の守護は天使や天使になれるような澄んだ魂が必要だったのです」


アクセサリーをいっぱいもらったなと思ったけどそういうことだったんだ


お母さん達を守りきれてないってお母さん達が何か罪を犯したということ、、、、


「そうですねあなたの両親の魂は疲れてしまっているのです少し休ませてあげましょう」


心を読めれたという驚きよりも両親が罪を犯していなかったという安心感が大きかった


「貴方は本当は天使になる予定でした」


私に再び混乱が訪れる


「実はその時異世界召喚がされ時空が歪み貴方の魂が変化してしまったのです」


それでもわからない私は頭をかしげていた


「なので今貴方の魂を元に戻そうと思います」


え、もとに戻せるの


「ええ、神なのでこのくらいはできますよ今は人間と天使のハーフみたいな存在になっているので魂を元に戻して天使になり、その後おは自由ですしかし一つお願いが」


神様の願いなので何でも聞きますよ


「言いましたね(いってない)言質は取りましたよ(取ってない)」


うん、そんなに重要なのか


「貴方には人類を全滅させてほしいのですよ」


え、いいんですか


「へ?」


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