第二十三話 人間の国へ2
ちょっと書き方変えました
勇者は見惚れていたがすぐに我を取り戻した
「・・・この里のものならなぜ生きている」
警戒しながら言う勇者、私は少し考えるが答えはもう決まっていた
「私は食料を取りに行っていたので」
魔王様は空から火球で全部燃やしたと言っていただから外出していたエルフが生きていてもおかしくないがしかし
「エルフ97人の死体はすべて確保したはずだ何故98人目がいる?」
そうだエルフの人数はあらかじめ数えられていたのだ
「エルフでは赤を嫌います。私は赤い目でしたのでいないことにされたのでしょう」
エルフが赤を嫌う理由は魔物も赤い目だからだ人にもそういう風潮もあるらしいがエルフよりは、って感じらしい
「なるほどわかった僕達は君を受け入れよう」
勇者は手を差し伸べる
「ありがとうございます」
私は笑顔でその勇者の手を取った
その後私達は王都に行くため馬車に揺られていた
「君、名前は?」
「リンです」
私はあらかじめ考えていた偽名を答えた
「そっか、じゃあリンちゃんって呼ぶね」
すると勇者の仲間が
「エルフだから見た目通りの年齢じゃないんじゃない」
私を見ていった
「・・・私は見た目通りの13歳ですよ」
質問に答えているうちに王都に行ける道にたどり着いたらしい
この2日後リンたちは王都にたどり着いた
ブックマーク登録よろしくお願いします
誤字脱字報告等、感想も書いてくだされば幸いです




