第十一話 魔王の配下達
私はルファエルという天使の生まれ変わりで雷が使えるみたいだ
それで今から魔王様の配下達の中の四天王という役職を持っている者たちに会いに行くらしい
四天王の一人目は鬼のレド、二人目はエルフのウィン、三人目は魔族のブロン、四人目は獣人のケインらしい
そして皆二つ名があって戦鬼神のレン、風の女神のウィン、魔神のブロン、狼神のケインみんな二つ名に神が入っている
そうして私達は四天王の居る部屋にたどり着き
「入るぞ〜」
入ると不機嫌そうなレドさんとケインさん、目を輝かせているウィンさん、無表情なブロンさんがいた
「魔王様、こんなやつに構っている暇あるんですか」
めっちゃ不機嫌そうなケインが言うと
「あら〜男はだめね〜挨拶一つできないなんて〜こんにちは話は聞いていますよ天音ちゃんこれからよろしくお願いしますね」
笑顔でウィンさんが煽ってなんか怖かった
「ではいい機会だ天音に勝負でもしてみるかケイル」
え、なんてこと言うの魔王様、てか名前間違えてるし
「俺の名前はケインだおいそこの羽勝負してやるぜ」
あ゙ぁ
「フフフ魔王様殺していいですか」
満面の笑みで言う天音に顔だ引きつる魔王様
「さ、流石に駄目じゃ」
でも頑張って否定してやったと思っている魔王様は次の言葉に思わず涙目になった
「別に時間戻して生き返らせればいいじゃないですか」
いや、魔王様以外の四天王達も固まっていた
そんな爆弾発言をした当の本人の顔は満面の笑みであった
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