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へんなみず

作者: ネコハチ
掲載日:2023/09/16

はらがへった

のどがかわいた

といれがきたない

けがからまっていたい

つめがのびてあるきにくい

ねどこがどこもさむい

おまえをよんだら

かべがどんってなるからこわい

さみしい


ずっとまえもそうだった

あるひとつぜん

あたたかいねどこも

おいしいごはんも

だいすきななかまも

ぜんぶなくなった

さむくてかゆくていたくてくらくてこわくて

だれかをよんだら

しらないなにかがそらからきて

たたいてもたたいてもいたくしてくる

めのまえがみえないくろでいっぱいで

もうわからなくなって

ぎゃーってなって

そしたら

おまえがぎゃーってなりながら

くろをいっぱいたたいてたたいて

しろいけがわをいっぱいよごして

わたしにむかってやさしくないた

こわかったけど

さっきよりいいやっておもったら

なんだかいろいろいたくて

にらむちからももうないから

おまえのなきごえにあわせて

ずっとないてた


おまえのしろいけがわは

やわらかくてあたたかくて

もうこれでいいやって

でもおまえがへんなにおいのみずを

わたしのおなかにたらすから

きになってねむれなかった


いやなにおいのばしょで

いやなのをいっぱいつけられて

なかまじゃないなかまが

ないたりなかなかったり

でも

おまえがへんなみずをたらさないで

やさしくないてそこにいたから

きにしないでねむれた


せまいけどあたたかくて

いいふみごこちのじめん

つめがめりこむかんじがきにいっていたけど

おまえがへんななきかたでよってきてつめをこわすから

あまりしないようにした

ねどこはきらいじゃない

おみずはもっとたかくして

といれはすき

ごはんはもっとほしい

けときもすき

おまえがどあをあけて

わたしになくこえが

だいすき


ときどき

おまえはへんなみずをたらしながら

わたしにむかってやさしくないた

そのなきかたはきらいじゃないから

おまえにのってくつろいだら

すこしへんななきかたにかわったから

おまえのかおをみあげた

おまえはわたしをあたためながら

いつもよりへんなかおで

おなじなきかたをくりかえした



おまえはどこ


おまえのにおいばかりのこのばしょじゃ

わたしはずっとおまえを

さがしてしまう


どあががたがたした


あいた


おまえが


いない



ひくいなきかた

たかいなきかた

おまえのにおいのする

おまえじゃないだれか


ないてる

ないてる

おまえとちがうなきかたで

でも

おまえによくにた

へんなにおいのみずをいっぱいたらして


おまえにあいたい

おまえにのりたい

おまえのなきごえにあわせて

なきたい


ふんわり

おまえのにおいとなつかしさ

ああこれは

おまえのけがわ

あのときの

しろいけがわ


へんなみずがわたしからたれてる

わたしにもへんなみずがだせたのか

ああ

へんなみずがでるのは

こんなきもちのときなのか

だったらもっと

おまえのそばにいてあげたかった

おまえのへんなみずを

なめてあげればよかった


ひくいなきごえ

たかいなきごえ

おまえとわたしがなきあったばしょに

どんどんあふれていく

へんなみず



なんだ 

そこにいるなら

ないてくれたらいいのに

あのだいすきななきかたで


わたしもないて

おまえもないて

ずっと

ずっと


いっしょに





はじめまして。


ジャンルがよくわからなくて

迷った結果ここに来ました。

お邪魔でしたらすぐ出ていきます。


気付くのが遅いかもしれませんがご容赦下さい。

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― 新着の感想 ―
[一言] せやなー  そやなー  ぼちぼちいこかー  ええんやでー 詩ジャンルではすきにうたって  普通の文章作文やったら、迷ったら、その他に投稿したらえーねんで あ、規約はよく読んどいてな…
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