第95話 ラヴァフィッシュさんのアクアパッツァは上品な味ですわ!
締め切りをやっつけたと思ったらまたプライベート含め色々とバタバタ忙しくなってきてしまいました
更新ちょくちょくかけられるよう頑張ります
”ズボッ!”
ラヴァフィッシュさん、見事ユクシーさんが設置していた落とし穴にハマりましたわ。
「はい、約束通り引きずりだしたから。トドメは任せたわよ」
「お任せくださいまし! “プチファイア”ですわ!」
ワタクシは魔法をラヴァフィッシュに向けて撃ちますわ。
そして――
「アクアパッツァになりましたわ!」
お皿には、香ばしい香りを放つ白身魚がドンと乗ってらっしゃいますわ。
ワインとオリーブオイル、そしてニンニクの香りがものすごく、ものすごく食欲を掻き立てるのですわ……!
「早速頂きましょう!」
ワタクシはテーブルと椅子を用意しますわ。そして、
「「「いただきまーす!!」」」
パクリ。
切り身を口にした瞬間。
”ホロリ”
口の中できめ細かなお肉がほどけていきますわ!
このきめ細かな白身の食感。癖になってしまいますわ~!
上品な白身の味がもう堪りませんわ。
ナマズさんを食べるのは、以前湖の妖精さんを助けたとき以来ですわね。
ワタクシあれから調べたのですけれども、本来泥沼のような環境に住んでいるナマズさんのお肉には、臭みがあるのだそう。
ですが!
ラヴァフィッシュさんが生息するのは、溶岩の中。泥臭さなど有るはずもないのですわ!
そんな臭さの一切無いラヴァフィッシュさんのお肉とアクアパッツァという調理方法の相性は抜群。上品なおいしさの白身魚の風味が、これでもかというくらい引き出されていますわ。
堪らなく美味しいですわ……!
パクパクですわ!
「正直、あのナマズ顔が不気味であんまり食べる気しなかったんだけど。案外上品な味で美味しいのね」
「アリシアさん、ナマズ系の魚は美味しいんだよ。普通のナマズは泥臭いから調理方法に工夫が必要だけど。昔お腹が空いた時は、よく近くの池で捕まえて食べてたなぁ」
お二人とも、満足してくださったようですわ。
『ボスクラスモンスターを食べたことによりレベルが5上がりました』
『ラヴァフィッシュ捕食ボーナス。レアスキル”炎属性攻撃完全無効”を獲得しました』
そしておなじみの耳鳴りですわ。
「やったー! 私、またレベルが上がったよ!」
「アタシもよ。こんなにポンポン上がっていいのかしら……」
アリシアさんとユクシーさんも何やら喜んでらっしゃいますわ。
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シャーロット・ネイビー LV128
◇◇◇パラメータ◇◇◇
〇HP:110/110〇MP:177/177
〇筋力:94〇魔力:148
防御力:121(+ボーナス150)〇敏捷:77
◇◇◇スキル◇◇◇
〇索敵LV8〇オートカウンター(レア)
〇無限アイテムボックス(レア)〇状態異常完全遮断 (レア)
〇全属性魔法耐性〇オートヒール
〇ナイトビジョン〇防御力ブースト
〇パーティーリンク〇炎属性攻撃完全無効[New!!]
◇◇◇使用可能魔法◇◇◇
〇プチファイア〇プチアイス
〇パラライズ◯ステルス
〇ファイアーウォール〇トルネード
〇ウォーターショット(威力+4)◯バブル
〇グラビティプレス〇タイムストップ
〇ウインドカッター〇エンゼルウイング
〇エクスプロ―ジョン〇フレアウイング・アークナイツ
〇フレイムランタン[New!!]
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