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生きることについて

作者: しろ。

生きることについて。


世界には約七十億人の人がいる。

そんな中で、生きていることに意味を日々感じていることはないだろう。

今だって世界に絶望を感じて自殺している人がいるかもしれない。


では、生きることに意味を感じなかったから、ほかにも自殺している人がいるから、といって生きるのをやめるというのか?

否だ。

生きる意味がないというのなら、生きる理由を作ればいい。

そんなたいそうなもの見つかるわけない!という人もいるだろう。

生きるための理由なんて簡単なものでいい。

見たいアニメがあるから、読みたい漫画があるから、でも何でもいい。

生きなくていいなんて決めるのはまだ早いと思う。


現状がつらくて生きたくない人は、とりあえず落ち着いて深呼吸してみよう。

家族からの縛りがキツイ人は、何かの帰りにすこしいつもと違う道を通るのだけでもすこしすっきりする。

仕事がつらい人は、自分のことをギュッと抱きしめてほしい。

少し心が軽くなるだろう。



これはあくまで私の意見だが、参考までにしてもらいたい。




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