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なんかすいません。/記憶術は存在しない気もしたけど、やはりあるのかも。/図書館を担ぐ男

無いという感じに変わってきている記憶術もわりと重要な本が入手困難ってのもあると

本当にあるという予感も。

イケメンすぎる男「いやーなんかすいませんだねと」

女「んー。そんな気もするぽよ」

イケメンすぎる男「もめるタイプだしーー。」

女「そんな気もするぽよ」

イケメンすぎる男「逆お気に入りユーザーが -1だす。」

女「なんかまずいと思うときにはそうなる。」

長めの休憩

イケメンすぎる男「昨日読んだ記憶術の本を書いた人の理解するための本に、

 覚えた直後にアウトプットすると セミナー参加者みたいな人は覚えがいいというから

 授業中必死にノート取るとか、記憶術がばかにする普通の方法が割といいということも

 写経も多分お経を覚えるのにいいだろうし。

 学校から帰ったら 学校に行くまでに 朝1時間 あと寝る前に5時間半。

 そんなお勉強。そもそも超一流のところである東大のそばで育っているので

 日曜には図書館で合計10時間勉強するってのも普通な世界にいるってのと 

 あとは、いい先生いい教材 それにくわえて

 一年留年して100万円のパソコンを得ている学生がいるとき

 早朝4時に家を出て東大のコンピュータールームで薬学部の講義のはじまるまでに

 勝手にコンピューターを入り込んで使っていたけど、

 教授に見つかったときには、熱心だねといわれただけという感じで

 大きく裏がある人物のような気もしてきたので

 わりと本気で暗記問題はあるいみ不正な方法で手に入れるってのも可能っていう

 タイプなような気もする。朝4時にうごめくって。なんだよって。

 本当に記憶術はあるのだろうか。って気もしてきた。

 単純に。ただ、記憶の本を書いた池谷裕二の本に出てくる。

 麻黄というのは効いたようで、おそらく頭が良くなるが副作用も強いというか

 たぶん太宰治も使ってその反動で鬱→死亡ってなったとおもったりしているので

 なにかの賢くなる薬物ってあるなってのが感じられたりもするけど

 ただやる気いっぱいなだけかもしれない。

 頭には残っている、思い出せないだけと、東大首席に近い男が言う以上はそうかもしれない。

 本とか分厚いのを買ってしまって5か月後読んでないってことがあったとしても

 慣れると1日とか4日とかそれくらいで読めるようになるし。

 っていうかその時点で本に書いてある内容が割と頭にあるってのがあってこそ

 早く読めるってのがあるし。

 でだ、その著者が言うのと、東大首席弁護士が教える超速「7回」読み勉強法 山口真由著

 が類似しているのは、分厚いのとかを選ぶという方針。

 読むのが苦しくないか、覚えるのが苦しくないかの違いがあるけど

 記憶力で頑張るタイプはこっち。

 分かるところだけ読んで、わからないところは読まない→ わかるところがないなら1ページずつ目を通す。これが記憶のための読み方のようだ。そんな気もする。

 何冊も参考書を買う 大事なことは繰り返して読むのでなく、大事なことは繰り返して見る。

 他の人より1歩だけ先にいるって謎の言葉。

 自分のジャンルだと、地球1周分くらい先にいるってこともあるだろうけど、

 試験重視なら落ちる人より1点だけ勝ればいいってことで

 そこは何かなってのはたしかに。

 ガンで死んだ〇〇系〇〇人のベストセラーにあった一番のやつより1点上回るだけ

 っていうのよりは酷いけどそれなりで、この方の場合は母親が伸びる教材を

 その国を駆けずり回って(かけずりまわって)集めてくるってところで、

 その母がすごいなと思っのを思い出した。」

女「教育ママ大事ぽよ。人材を作るのは教育ママぽよ。公教育に頼ってはだめという

 気もするぽよ。」

イケメンすぎる男「今日のテーマは、記憶術がすごいと思ったら

 そもそもその人が育ったところが東大のそばでほとんどの日本人と違う、

 ある意味ジョブズに近い。、パロアルト(スタンフォード大学がある。)で育ったらから、

 周りに天才がいくらでもいた(カリフォルニア工科大学とかもそばにある)

 そういう環境であればこそののアップルとジョブズ。

 普通の写真が、超一流であるって大事。ゆとり教育の逆が大事。

 簡単。テレビは見ないってのは天才への道なのかも。

 っていうか、テレビ見ないって大事ってわりとアニオタの逆が正解ということで、

 あんがいアニメオタクを禁止すると経済成長が始まるかも。

 ゲームも禁止すると経済成長が始まるかも。

 そんな気もするけど政策がわかる政治家がいれば経済成長が始まるのはあたりまえ。

 週刊誌を早めに弾圧して田中角栄に恩赦を与えていたら、2008年には

 1700兆円規模だとおもわれる日本経済。某国の駐日大使が、ロッキード社の副社長だった

 ことを考えると、ふつうにその人がはじめた謀略と分かるマスコミと裁判官がいれば簡単。

 って思うけど 報道と司法はわりと弱点だった時代が続いたし。

 無理かなって。」

女「この人に任せたら大丈夫って人が国に二人といないってことはあるので、

 いい記者といい政治家はかわりはいないってこともあるかも。

 ふつうは最低の記者と、最低の政治家がつぶれないのが現代。」

イケメンすぎる男「着想があった。 アニオタ&ゲーム貧乏 

 または、 アニオタ&ゲーム不況 ああでもこれだとアニメとゲームが売れてないみたい。」

女「んー。」

イケメンすぎる男「お金と時間の最適な使用って大事。

 着想があった、バルスみたいな言葉をいうと、神殿内の像が動き出して

 王家の血を引くもののために戦うゲーム。」

女「わりとおもしろそう。神殿内の像の造形が大事。」

イケメンすぎる男「むしろ、バルスみたいな言葉を言って、

 王家の血を引くものであると分かると、

 イケメン執事が参加して味方になってくれる女子向けゲームとか、

 バルスみたいな王家のみが知る言葉を言って、王家の血を引くものであると分かると、

 男性向けだと、若い女神や 若い聖職者や 若い魔女が味方に。」

女「そうなってくると売れ筋ですでにいっぱいあるかもしれないけど

 こういうゲームの新作をやりたいってことで売れるかも。」

長めの休憩

イケメンすぎる男「なんか生活保護受給者の住む建物が燃えて11人死亡とか

 聴覚に障害がある子供の学校に通う生徒になんだったかフォークリフトでなくて

 なにかの車両がぶつかって子供が死亡とか

 はねた側が さのたくやとか 佐野といえばオリンピックのマークの盗作。

 たくやといえばきむたくで ネットで話題な名前に似ていると、

 この世界が生きづらいとか。

 カジノ法の様子を語る青年がさわやかに語るとか

 なんか 若い世代が酷くなっていて、ネトウヨとしては責任を感じる。」

女「ほんとそういうのある」

イケメンすぎる男「あと、日本人のおなまえNHKで、

 菊池さん は、藤原家だったけど 菊の池があったというので菊池となったとか

 なんかおもしろい。広島カープには変わった苗字が多いとか。

 ほおおそういえば、そういう人を集めているのだろうなと。

 それとそうそう、ほんと東大のそばに産業の加速を支援する何かを作っていたら

 IT革命が日本でどんどん加速ってこともあったかも。

 いやないか。

 それはそうと8か月目だ。これももうすぐ4か月ちょうどになるので、

 5000かける120--で60万文字くらいかも。

 ごごごごって地面から魔人がでてきてもおかしくないくらいだねと。

 ああそういう機能がある日記ソフトとかあってもいいかも。

 どんどん書いていくと、魔人が出たりいろいろ。」

女「なぜ魔人か、それはあれだな、ディスガイアというゲームの魔人というのが

 意識にあったからだなと、アイデアを出しているようでいて、

 せいぜい1日か2日前に思ったことに左右されるのが人の意識ぽよ」

イケメンすぎる男「速読が存在するのはできるからわかる。

 記憶術は存在するのかわからない。

 そもそもさー、出来のいい生徒だと先生から〇〇とけるー〇〇わかるーー

 っていわれて 解けるーっていわれないとそもそも出題されないってことでさ、

 ある意味一番の学生になるといろいろ教える側からこれだして大丈夫か打診される気がする

 から、あとは努力もあるだろうけど ってことで

 なにかの裏技的なこともあるかなって。ジョブズの伝記を読むとわかるけど

 エリート層はそういうので遊んでるやんってのがあるから、

 ある意味神々の技も使えるのが特権層とか道を切り開く者。

 って気もするし。 」

休憩

イケメンすぎる男「大手メーカー製アミノ酸飲料を飲んでしばらくすると

 突如として 中世ヨーロッパで、本が少なく貴重な時に

 それを図書館とかで読んで でて家で書き写してってことをしていると

 それで儲かったりしたのかもしれないとなると、

 宗像熊楠むなかた・くまぐすのように 読む 山を越えて自宅につくと書き写す

 ってのを繰り返していると、本を丸暗記できる人に・・ってのもあるような気もするから

 この地球に本を1冊30分で覚える秘術は存在する可能性もあるかも。

 本のページと、山道を対応させていけば、可能な気もする。

 目立つ木と ページを対応させたり。

 覚えていないところは覚えなおしてってのを繰り返すと、

 わりと本1冊覚えるのに手間がかからないってこともあり得そう。

 今左腕に本で読んだ、朝寒い地方なので、

 起きられないので司法試験の勉強がというお悩みの人には、

 エアコンのタイマー機能で暖かくすると朝から勉強できるという話を

 おいておく。こんなのも併用して覚えるように努めると覚える気もする。」

女「そういえば藤井四段が五段になりそうぽよ」

イケメンすぎる男「

 藤井四段は 今日勝つと、中学生での5段昇進は史上初とかいうけど

 彼は詰将棋では日本一だから、時間が相手にない状態で

 詰将棋に似た構造にできればそれで勝ちが確定するから

 持ち時間が無くなってから強いってのが活きてきて勝つはずだなと。

 だいたい名人にも勝てるし。勝つだろうなというのが

 気になっているけど

 わりとどうでもいかも。」

女「3800文字突破。加筆して推敲するぽよ。」

イケメンすぎる男「むかしはYouTubeみたいなのすると

 すごい金がかかったんじゃという本を読むと、

 ほんとそれがふつうになって、大事なことに使うべきもので

 コメディーを流すとかあるけど。

 さてと腕に何をイメージしたのだっけ・・・割と思い出せない。

 熊楠でなくてってことで同時に扱ったものも腕に・・・

 あんがい今の話題を扱うときに体の各部に担当させると覚えやすいってのもあるのかも。

 話をイメージに変換して記憶の宮殿とか 記憶術で使うための道においていくとか

 それでもいいのかも。ある意味ノートとか取らなくても全部頭に入るってのは

 戦国時代に来た人物がわりと信長の前でメモを取ったわけでもないのに

 精密に発言を記憶して西洋に書いて送ってるのを考えると

 可能な範囲みたいな気もする。

 ハンターハンターの旅団の団長の持ってる本みたいなかんじで

 空中に浮かぶ本をイメージして、めくると書いてあるとか

 そういうのって可能な気もするけど、

 さっき腕に与えた覚えるべき言葉は、熊楠の話が上書きされておしまい。

 では腕のあたりでガッキーが「エアコン」というイメージを作ってみると

  覚えやすくするために、エアコンを持ったガッキーが腕をガーンとするイメージを作ると

 しっかり覚えられた気もする。

 いい習慣を手に入れるのを阻害している自分の思い込みってあると思うし。

 あんがい、図書館の本をしょって歩いているイメージををつくると、

 一回めくっただけの本がいつでも読めるという、念能力の中でもすごいかんじ

 ってのが達成できる気もしてきた。」

女「出来る様になったら、念能力記憶術として売り出すぽよ。」

イケメンすぎる男「なんかすごい超人のイメージができたので、

 わりと何かで使えそう。

 吉田たかよしっって人の記憶術が、

 本1ページを1語に対応させて、そこから思い出すみたいなことをしているようだったけど

 そういうのを使った記憶術の訓練って大事かも。

 電柱と電柱の間にひとつのことば、1行とかそういうのを対応させていくと

 わりと覚えやすいかも。森や林で、樹木しかないならくぎを刺したりしていた人もいたかも。

 想起のカギをどうつくるかってのを 繰り返しをして頭に定着させるって大事。

 そういうのに適した教育をしたら、人類は無限の記憶力を手にする気もしてきた。」

女「5000文字達成また明日ーー。」

イケメンすぎる男「くぎを刺すっていうよりくぎを打ち込んで、記憶術に。

 ああでも、空海とかも外国でお経を覚えるときに、

 100か所くらいの木に布を巻いて目印にして、それに対応した記憶が完成するまで

 山をまわったりしていて、それを同じことをするために高野山を作ったりしたのかも。

 お経が寺ごと火事でやかれても、僧侶がどこかに行っていれば

 それでまた経を紙に書けば残るし。って前にも書いた気もする。」

 

記憶術が存在したなら日本にもそれを使いこなした人物がいたはず。

今後はそういう人材が増える時代へ。

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