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お店のおすすめは、いいかんじー。俺が勧めるものは、後でなんかダメ―ってわかるってのが多いかもー。

うーん脳が活性化している。

イケメンすぎる男『お手紙ついたー。『「5000文字書くのはじめるーー15」更新しました!

投稿者:ふりまじん 投稿日:2019/10/06 15:33

最新話読みましたよ。

と、言うことで、長文連投です。

今回のサイコロ探偵、設定が複雑なのです。

なにしろ、ここから、シュレイディンガーまで持ってい行きますから。


しかし、ドラマに寄せたとはいえ、なろうのテンプレは難しいですね。

転生だけなら、「魔界転生」やら、「戦国自衛隊」なんかありますもの。


なろうの猥雑さ、なろう臭というのは、やはり、異世界物でないとなかなか醸せないのかもしれませんね。


ま、それでも、進めていきますが、妙子は、医者を呼びに行きます。

健一目線で物語が進行してるので、健一の病室での診察のシーンから始まります。

「それでは、君は埼玉の人間でx市に住んでいるというのだね?」

50代の髭の医師が不思議そうに健一に質問します。

「はい、車でy市のスーパーに豆腐を届ける途中で事故にあいました。」

健一は、木造二階建てのレトロな病院に不安を感じながらも説明する。

とりあえず、医者の診察はしっかりしているし、ふざけている様子はない。

でも、健一の説明に不思議そうな顔をしている。

「豆腐を、車で配達するのかね?」

医師は、怪訝そうに健一に聞き返す。

「あの、警察は?そうだ、電話を貸して頂けませんか?保険屋と連絡を取りたいので。いや、スマホ、俺のスマホ、どこですか?」

健一はおかしな雰囲気に心配になり、早口にそういう。

その様子に、医者はいい区切りが来たと思ったのか、自分の見解を話し出す。

「落ち着いて聞いてほしい。君は、少なくとも、佐藤さん、あなたの肉体は私の知る限り、佐藤健一という名前の人物のものではありません。ゴロウという探偵の肉体なのです。」

医者は、そう言って後ろに控えた看護婦から鏡を受け取って健一に見せた。


こ、これはっΣ(゜Д゜)


健一は、鏡に映る己の顔に驚く。

そこには、太く凛々しい真一文字のまゆと、やけに涼やかな瞳の5割り増しだが昭和風味の色男が、自分と同じ表情を浮かべている。


「君の最後の仕事は、死の商人、秘密組織、闇カラスへの潜入捜査だった。君はその依頼をこなし、組織を解体することに成功したのだ。しかし、貴奴らもただでは滅びなかったということか。ゴロウ君の人格を変えてしまった。」


って、それ、一般の探偵の仕事?それ、そこまで行ったら、もう、CIAとかの仕事じゃないいの!!!


とは言えず、健一は混乱したまま医者を見た。


「私が必ず君を治す。だから、少し辛抱してくれないか?」

医者の言うことを健一は黙って聞いていた。


どちらにしても、こんな濃い顔になったら家になんて入れてもらえない。

それに、これは夢のような気がする。


きっと、事故で自分は眠っているのだろう。麻酔で眠ると夢を見るとか言わなかったか?


寝よう。

とにかく、寝てしまおう。

起きたら、普通の病院で寝ているだけかもしれないじゃないか。


健一は何も言わずに布団にもぐる。

医者は、憐れむように健一を見つめ、部屋を出た。



なかなか、なろうテンプレ難しいですね。

どうしても昭和になってしまいますが、さて、どうなりますか。


ま、ドラマとしては好きな流れになんですけど。』ありがたいー。豆腐のところは笑えてよかった。』

女『ありがたいーぽよー。』

イケメンすぎる男『あれだねー。自分としては買う予定にないけど

 こういうのっていって店の人が勧めるものはいいねー。

 というのがあるけど。店の人が勧めてだめだったものを覚えていないからかも・・

 ああでも、ネットの某の評価が操作されているという、NHKクローズアップ現代をみると

 そうだなー。そうだなー。ってのがあるので

 日本人から直接きけるって大事―ってことで

 おかしな情報が流れまくる時代になってるかもしれない部分もあるのが

 ビジネス―ってことで。

 

 ああテレビでも90年代後は、ほんとあれだねーって

 かんじで、いろいろ日本人にだけはわからないってことばかりかもー。

 海外ドラマの、傑作のラストをみることがあるときー

 あれー、真のボスは倒した後の世界でながくやってるだけかー。

 でも真のボス2みたいなのを倒すと、

 仲間死んでるなー翌週に。

 っていうか、真のボスが多い世界だと、

 倒すときには、味方が倒されるとき、

 あれだね、ニーチェの深淵を覗くときには、深淵のほうからも覗いているってことで

 そんなことしているとモンスターになるよってことで

 真のボスを倒すと、仲間が真のボスに変化しているという意味のことを

 作品が告げている気もするし。

 危ないよねーってことで、

 ほんとこのドラマをあれがまねているってこともあるのかもとか。

 ほんと 危ないねー真のボスいっぱいの世界っていうか、

 ニーチェの言う超人のいる世界ってことで

 なにかいえば何か起こるってかんじで

 ほんとドラマが表現していないう部分を

 楽しむ時代ってなってるかもねー。

 いやすごいねーっていうか、

 予想と違うオチでおわったのか、よくわかってないけど

 あれあれー。ってかんじで。


 ある意味 分身の術的に、いざとなったら人を呼んで

 多数で対処すると解決する問題もあるということで

 人脈は大事だねー。

 ってのはドラマ世界でも現実世界でも漫画でもゲームでもそうかも。

 

 人数を動かす側が、真のボスを無力化。

 うーん。ゲームでもなんでもそうかもね。

 ある意味、いろいろな作品で、そういう追加で呼べるとなると

 いろいろな展開が違うかもってのがあるねー。

 そういう考え方をドラマとか絵本とかで伝えて子供たちが受け取ると

 難易度がこの世でなんでも下がるっていうか、なんとかなるのかもーとか。

 ほんと、傑作の主人公ってなんとかして 問題を解決する。

 不思議なことができる。それが脚本家とか、漫画家の力なのかも。

 っていうか、そういうのができるってのが、

 漫画のキャラとかでないキャラでもできるっていうか、

 いやーそれにしても、

 そうそうそう、難しい生物学の本を読むと、

 うーん。政治が悪いから生物としての日本人が減る政策のみになるのを

 阻止できでないとかいうのを、医師とかが医療をなんとかまもろうとするけど

 そこでないところで 偏差値70みたいなまれな人材ががんばって 

 政治を動かしたりして、なんとかしないと、

 なんともならないな最近の日本、

 TBSとかの 反日がつよいひとたちが外人が住み着く新しい日本というとき

 同じような人たちが、日本の金を外国に渡す主張もするので、

 テレビとか新聞というマスコミが敵にとられるとたいへんだってのが現代日本だねー。

 ってかんじ。

 それはそうと、

 今のところ7-9月期ほどはおもしろくないのが深夜アニメ―の10-12月期、

 あんがいー、事件がアニメ界を襲ってから

 なにかよくない変化がアニメ界におきていることもあるのかもー。とか

 いろいろ。


 そうそう何かいいものを勧めたい―とおもっても、俺が勧めるものは、

 あとで悪いものだったかーってのが多い。なんかすいませーん。

 また今度ー。』

昔いいドラマがいっぱいあった気がするー。


今は いろいろいいところがあるところも


やがてそうでないってのもこの世かも。

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