なんかほんと、プロゲーマーはたいへんそうだ。っていうかブラック企業が増えているのがいろいろな日本の問題の大きなものかも。
うーん。あたらしい食べる方のタブレット見つけて買ってみた。
ああでも目が覚めないかも。
イケメンすぎる男『お手紙着いた。
『
「5000文字書くのはじめるーー15」更新しました!
投稿者:ふりまじん 投稿日:2019/05/24 21:29
最新話読みましたよ。
風邪ですか?お大事に。
書くのって、結構体力使いますから、休養も必要ですよ。
私も、たまに疲れると、はじめーるに登場するモンスターエナジーを試したくなりますが、一度も飲んだ事ないんです。あれは本当に疲れた時に使おうと思っています。
異世界モノの最強ポーション扱いで、私の秘密の中二病ワクワクアイテムなんです。』ありがたいー。』
女『ありがたいぽよー』
イケメンすぎる男『あれだねー。モンスターエナジー→ カフェイン過多→
カフェイン過多だと、釈由美子さまのように、家に大事件があったりしたら、
そのあとパニック障害になるような気もする、
ってことで、いろいろな要因で、ストレスとかかかると
寝ないでしまってさあ大変。ってのがパニック障害。
ってことで、こういうの飲んじゃだめだとわかってみると、
カフェインで頑張るのは危険かもねーとおもいましたので、
お勧めしませんーー って状態になっているし。
今だといえる。ぜったいよくないねー。
っていうかー、映画マトリックスが1999年で、なんか錠剤飲んで頑張るように
っていってた。その2年後ぐらいにモンスターエナジー完成。
マトリックスから9年後には、リーマンショック。
そして現在の米では、オピオイドによる自殺が数万人で車による死者を超えるというとき
マトリックスがマトリと似ているってのはおいといて・・・・
いやーーあれだな日本で外人が麻薬売るとき マトリに捕まるってこともあっただろうし。
オーストラリアってバブル期に日本人観光客を麻薬の運び屋で逮捕して10年以上の
懲役を書けていたし。とっても反日が強い国だし。
だからマトリとの戦い マトリックスってあったかもねー。麻薬取締官 X → マトリックス
うーん。日本人を麻薬漬けにする狙いとかあるだろうしー。
、いま田口逮捕で話題の マトリとマスコミが呼ぶ 麻薬取締官というもの。
やっぱり、なんか疲れていて、
ミュージシャンとか全国公演をしないといけない時、薬物に頼るってのも
マトリックスの影響かも。その逆もあるかも。
あれだよねー。カタカナが縦に流れるときそれが裏返しで、それがマトリックス。
文字が縦の時代がくる恐怖ってのがオーストラリアの意見だろうし。
結局 三位一体ととか異教の話につなげていかないと
日本に飲み込まれる―という恐怖。
それはそうと、
モンスターエナジーにしても、なんにしても
もっとがんばる必要があるのが現代人で、ゲーム機が2005年末にXBOX360 2006年11月にPS3になると
大作で寝不足→ 能力不足で リーマンショックや―。
日本に対抗して実はPS3に負けているのはブルーレイくらいなところでもある
メモリーをCPUとGPUで自由に配分できるXBOX360、圧勝だなって感じもあったり。
あとからでたのにしょぼいところと高いところもあるPS3、劣勢に。
西洋の復活それがXBOX360.そう思って遊ぶとリーマンショック。人生はコントだ。
野村證券が米一流の企業買収とか 経済のメルトダウン→2011年 津波の後のメルトダウン
シナリオを作る人がいるこの世。
それはそうと。ユーチューバーあどみんさんはなぜ
プロゲーマーになったのか語っている。
本人はわかっていないが、芸人 ノッチのはとこ いや あどみんさんの母のはとこだったか
ということで、芸人もいいなというのと ゆとり教育時代の影響で
つまり小泉政権のいろいろのためにいろいろしているかんじで。
あと社畜という言葉の流行も悪いよねとか
あとは睡眠時間5時間と、短すぎ。毎日動画2本上げているし。
精神も壊れてるかんじもあるー。そのなあどみんさんなのでした。
なんだろうとおもったら、ゲームのプロチームが契約している
パソコン工房という会社のノートパソコンと、使ってる27万円でディスプレイ別らしい
デスクトップパソコンの説明。
ほかのもっと高いパソコンを使う人とだいたい同じような構成がこの価格で。
あちがった、あどみんさんの使うコラボのPCは、2080が9万円のグラフィックボード
2080Tiが16万円くらいのグラフィックボード。
この差がAPEXでの優勝回数の差を作ってる感じ。
それだけなかんじー。
それはそうと、将棋ソフトAI将棋廉価版で指した将棋を、将棋ソフト激指2の棋譜解析で
解析して 悪手を調べるというのを習慣にしてみて、
うまくいったけど、どんな悪手をソフトは見つけるのかなとおもったら
相手側にしか悪手なし。ソフトも2段。CPUの改善でずっと強い感じだけど
悪手扱いされているのはソフト側。俺いい手指してる。よかったよかった。
これは いい練習方法かも。22手先まで正しい手順を説明するソフト。
それはそうと、1日最大300語英単語を覚えられる人は、
ハーバードの大学院にいけるー。
っていうか。1日14時間の勉強だとかするしー。
さすがにでもそれはそれで ほかのことしなさすぎなのかもーとか。
次世代スパコンは「富岳」という名前に決まったというけど、 京の100倍が富岳って
よくがわからないね。京都→富士山→??? ってかんじで
予想できなこともないのかも。
っていうか、そうだ、今日はこれを書くのだ面倒だってのが
分子遺伝学で、こういうはなしがあったという。
1928年に、肺炎双球菌というのがあって、
ネズミを殺す菌を注射すると、
ネズミが死ぬとき、ネズミが死なない菌を注射したらネズミが死なないというのだが
ネズミが死ぬ菌を熱で殺してからすりつぶして
それと一緒にネズミが死なない菌をネズミに注射すると
ネズミは死ぬし、ネズミを殺した菌がネズミからとれると。ミステリー。
そして1944年に、その理由はDNAが死ぬ菌を熱処理したものから
生きてる殺さない菌にDNAが移ったことだと解明されているというが
ポイントはそこでDNAが見つかったということだけど
さらにいえば、肺炎双球菌(Diplococcus pneumoniae)は、いまは名前が変わって肺炎レンサ球菌
という。
でだ、問題はこの肺炎双球菌が、飛沫感染するところ。
つまり咳とくしゃみで移るが、殺傷能力が高い。
つまり スペイン風邪のあとに研究されているようだけど
その前から研究されているとも考えられるので、
ようは、ノーベル賞撮りそうな人たちが研究しているというものは
生物兵器ってことで、
日本でもインフルエンザに現代も注目、1917年のときには
スペイン風邪でインフルエンザのウイルスに注目が向かっているけど、
本体はこの肺炎双球菌、いまの呼び名は肺炎連鎖球菌が危険だというのが
スペイン風邪。そして冷戦後の90年代と2000年代と2010年代に、
日本の風邪でやたら老人が死ぬとき、
肺炎のための抗生物質の処方がされてないとかあるとき、
それでしんでるとか、適切に抗生物質が使われないのは、
担当した医者が、やぶ医者ってのもあるけど、
抗生物質の使用を減らすとかなぞの考えが広がるときには、
生物兵器の菌が、活動するの助ける考えが、テレビ新聞、ネットでながされるってことでもある。
そういえば、ウイルスにアルコールとかマスクとかってことよりは
この肺炎双球菌をアルコールで殺すとかマスクで防ぐって大事かも。大事なはずだ。
肺炎双球菌は、唾液にいるというのを、見つけパスツール(仏)。
今フランスともめてるからこれを使ってくるかも。
分子遺伝学まで勉強するか、海外ベストセラーをコツコツ速読すると
見えてくることもあるけど、俺も場合寄ってはこれにたどり着いていないかも
ってことで、
そういえば、日本でも歴代のノーベル賞受賞者がなにをしたひとか
教える番組とかないけど、歴代受賞者を扱った本もあまりないけど、
全員を紹介していくと、謎の生物兵器とか、それによる被害、
そういうのにぶちあたるだろうし。謎の兵器そのほか謎の科学的ないろいろも
見えてくる感じで、それはそれでいろいろ 国家機密級まで薄いカーテンか、
透明なガラスが一枚あるだけってなる気もするし。そういう時代が来て120年くらいの市民社会。
ってかんじで。
今回。これらを調べようと思ったのは
TBSドラマ インハンドが原作が講談社、そして10月23日の連載開始
ってことで 23は不吉、っていうのにこだわるところに何か日本の敵がいる
ってことで、あたりをつけて調べたってのもあるのだが、
こうやって、痕跡があるのでしらべるとでてくるーってことで
これが速読を使うと分かる事だーという気もするけど
関連した本って米アマゾンでも本全体でもいい本を書いた人の
次の本で、それも評価が高いってことで
そういうのを訳してくれている人にも感謝、
英語の成績が悪い人の苦痛がある一方、
英語はずっと 5段階で5でしたって人がいっぱいいることで、
俺が安くこういう本の翻訳に触れられているだろうし。
いろいろな要素がからみあって、
いろいろわかるっていう時代に。
たとえば、登場人物の名前のカタカナ表記が2つ以上あるやつは
陰謀論的にあやしいってのがある。
あとは1冊の本が翻訳本で上下とか複数の本になっているときも怪しい。
とかいろいろ。
そこに魔力があるというかんじで見ていくと、
この世界の現実も見えてくるよねーってかんじ。
Diplococcus pneumoniae ってなんか名前がdiabloに似ている。
GAMEディアブロ。中世から秘密にされていた 真の恐怖の王的なばい菌なのかも
肺炎双球菌。
ってこともあるかもね。悪魔の咳 悪魔のくしゃみ的なすごいのが
中世からあったかも。
あと、液体Aをとった人に 咳をする人には致死性がない咳をされても
液体Aを飲んだ人は死ぬとかいうのが DNAが移ることで起きる気もする。
怖いぞ肺炎双球菌、いまでは肺炎連鎖球菌という名称になってるけど。なぜウィキペディアではレンサと
かたかなになっていて肺炎レンサ球菌と書くのか。
まあでも
肺炎の原因菌として「pneumococcus(肺炎球菌)」と呼ばれ、
1881年米陸軍の内科医であったGeorge Miller Sternberg (en) と
仏化学者ルイ・パスツールによって同時に独立して単離された。
つまりその菌をその菌がいる場所から分離して得ることに成功したと。
シャーレとかで菌を増やす コッホのやり方がよくて今に残る技術というのをよむと
なかパスツールって牛乳の殺菌法を見つけた人みたいな位なるけどねー。
1881年から1917年スペイン風邪まで36年。それくらい前にわかっているもので
人類がものすごく死ぬってのが歴史。
武器として使われるねー。
パスツールが唾液から肺炎球菌を見つけ
フレンケルが1886年肺炎との関係を研究して確定。
1928年グリフィスによって形質転換がこの菌によって最初に発見され
1944年エーブリー またはアベリーともいうこの人物によって
形質転換がDNAによることが見いだされた。
1944年ってことであれだね。日本人捕虜でいろいろ実験していた時期だろうし
米の超ベストセラー小説ギバーにでてくる話と、
作者が昔親といた渋谷のあたりで浮浪児狩りするという実話と関係がある物語を読むと
毒を孤児に注射していたと思ったけど、この話から、
形質転換について日本人で戦後も人体実験していたと考えられる。
あれですよ、メンデル1822-1884のエンドウ豆の優性遺伝とかの先に
さらにいろいろ見つかったというのがわりとしられてないってことなのかもねーと
いうかんじで微細な細菌のしわしわとか
ってのがあって、区別できるのでわかることもあったかんじで。
つまり、見た目が一緒で殺傷力の違う菌の研究は
まだまだすすまない。
そんなかんじで、がん細胞でも同様の研究が 1928年から91年続き、
1944年から、75年続いていて、殺傷力が高い
がん細胞が科学者によって開発されていると考えていいかもね。』
休憩
イケメンすぎる男『あ、ビジネスマン大統領夫妻2019年5月25日来日。あと3日間いる。
ってかんじで。
それはそうと、かなり難解な本も速読できるけど
いまは WIKIPEDIAそのほかがあるから、大事でないところ速読、
大事なところ調べまくりってのがすぐできる時代。
英語WIKIPEDIAの翻訳も翻訳ソフトでするし。
そうしないとわからないだろうし。
そもそも難しいといってもベストセラーになってるので読みやすいだろうし。
自分が読みたいところだけしっかり読んでもいいし。
それはそうと自分が勝ったことのある宝くじ売り場で
億単位の金が当たっていると貼ってあるとき、
ああああ、 あたるわけないとおもって通り過ぎたなー。
買ってると確率高いかもなー、この売り場だとして
とか ちょっとおもったりして。あんがいこのまわりで
普通に暮らしている おじさんおばさん 中高生 老人、
たまたまここまで営業に来ていた人
観光客。この近所の人の親戚
いろいろなひとが 突如預金2億円ライフとかをはじめているのかも。
とおもったのは、このすば2期の原作で作者は2億円ははいっただろうし、4億入ったのかもしれないけど。金持ちすぎて創作意欲がない状態になって、
この主人公たちの屋敷に来るキャラは新しい編集者がモデルなんだろうな、悪魔役だし。
なんでも二度目に見るっていいですね。何かを付け加えて理解するし深まるし。』
女『5000文字達成また明日ーー。』
余裕持ってこなすには、
新しいことを増やさないといいかもね。




