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NHKのAIの番組に出た本であるグッドビジネスは、チクセントミハイの本「フロー体験とグッドビジネス」がその訳書/人工知能の本をまた読むぞ。

あれー 12時間前に投稿したと思たのが残ってるし。

イケメンすぎる男「って なんか本の表紙もしっかししてないので 

 チクセントミハイってのがわからないけど、録画して検索して 

ってのができる俺ならわかるなってレベルの難易度だったし、 

 まえにこの5000文字書くの-- でチクセントミハイは熱かった気がするっていうか

 短編で扱ったかももうはっきしりないけど

 アインシュタインをたたえるものは日本では反日のあれっていう

 ある意味それで解放された側の人たちってことでわかりやすいけど

 アインシュタインが電話番号を覚えられないのは、 

 教えないようにといわれているか、その番号から研究所の場所がわかってもまずいとか

 ってことで覚えられないってことではないだろう。

 むしろ、数字を単語に変えていくらでも覚えるってノウハウを持っている人たちだろうし。

 難しいことをこなすためにその時代の特殊な色々をすべてを教え込むってあるだろうし。


 ただしいことにたどり着かないように分からなく伝える時代になっているなと。

 熱中って言わず、没頭って言っているのも、


 わざわざ日射病を熱中症と言い換えた勢力があるのを考えると 熱中は富の源泉。

 集中は記憶も支援。能力を高める。そういう時間の多い働き方。

 訳があるのに原書を紹介。


 ああでも出版社としてはこれがそれの訳書っていっても

 宣伝しない、新聞も真実が日本人の手に渡るときに門番となって

 手に持った本を棒で打つような感じで情報の流れを遮断するかんじってあるし。

 ああでも録画台数を増やして、CMをボタン4回で飛ばせて 

 ポイントだけみるってことにすると、テレビ2時間*2台=4時間分をわりと快適にみれて

 多くている割に時間を使わなくなって現代似合っている気もしてきた。 

 ってのも10年、20年、30年遅れな気もしていたけど

 とにかくテレビの前には2時間までいていいって世界の1流が言うのだから正しかろう。

 でもじりじり録画がたまっていく気もするのは、予想外にドラえもんの映画がおもしろくて

 キングオブエジプトも面白いってことで今のところもう数回見るっていう見方をしているからかも。 ああでもアニメでもCGの映画でも、金と手間がかかったところとそれ以外ってあるから

 なんどもいいところを味わう見方をしているって大事。

 ああでもこういうの書いていると耳のそばの側頭葉が活性化。

 疲労回復に牛乳となにかっていいとおもうけど、

 っていうか、日本人にとって難問である疲労回復。

 ってのはやはり疲労回復の本を10冊くらいは買うべきだが

 いい本がないって気もするので、活力のあたる単語energy

 vitality  vigor power pep 

などで 米アマゾンをググると いい書物があるかも。 

 検索していくと ポジティブって大事。健康と喜びを伸ばす。

 よくわからないけど。疲れと免疫に関係が。


 まあ論理的に考えると、マイナスのエネルギーが

 休息の時間のテレビに流れるから疲れているってことが日本の4-6割にあるはず。」

長めの休憩

イケメンすぎる男「ええと なんだっか必死になって夜中に読んだAIの本がすごい。

 その一方すっかり忘れていた。そうだった。そうだった。

 そんなときは不幸中の幸いとか、疲労があるとかないとかが

 がっかりなことになるかならないかを決める。

 そんなかんじで、ある不幸になるところをぎりぎり防いでいた俺だったが

 いつの間にか人工知能の発達がすごいことになっているので

 昨日読んだ本にもいろいろ書いてあったけど

 その本にも捕まったスパコン作る人が書いていて

 その人の狙い通りには開発が進んでないので逮捕ってことでもあったかも

 っておもったけど、その捕まった人は人間の代わりにスパコンの内の人工知能が

 なんでも考えていくようになるとかかわったことをいうと逮捕になる気もする。

 ああでも、なんかこの毎日5000文字書く習慣のおかげで、

 完全記憶能力の保持者みたいに、そういえばあのとき あの機械はこう動いたいたと

 思い出せたし、 完全記憶能力のでぐぐったら そういう海外ドラマがあるとわかったし

 って いつものように見るときに注意を向けているけど

 その時には つながりを把握してないだけってのはあるかも。

 それと、津波で川を上る映像と、 同時に見たキングオブエジプトのわりときれいなシーンと

 ああ 今回もNHKは 地震の後 停電でワンセグとか携帯ぐらいしか

 情報がなくなるってのを言わないな。これはブロックするようにって

 なにかの背後の組織が指令しているとかそういうのだとおもうけど

 次の災害でも、通常のテレビが伝える対策では対処できない物になるだろう。

 ってのはあるだろうし、そういうのが過去の関東大震災とかでもあるとおもった。

 海外には災害対策のエキスパートがいるってのは過去でもそうだろうし。

 たまたま悲劇が大きくなるのでなくて、

 計算されてそうなっている場合についても常に考えるのだ。

 過去の色々にさかのぼってそうであるか考えるのだ。

 とはいえる。

 人工知能様が外す すると 評価をつけて その結果 正しいならプラス。

 正しくないならマイナスをつけて 戻していく、

 評価を逆流させる。

 すると、 徐々に正しい判断に寄って行く。

 という哲学的な感じで 人工知能を育てる。

 あんがいなんでもそうだけど、本を3冊使ってそれを学ぶのと、

 本を10冊使ってそれを学ぶのとの差がだんだんわかってきた。

 ほんとだ、1日で1冊読み終えてみると、書いてないのだなこの本には

 ってのもあるし。

 記憶が強化されたりいい傾向もあるし。

 ってことで、あと英語の説明とかでも辞書なしで対応できると

 すらすら。

 あとそうそう、アルファ碁の人工知能が使うCPUとかそれらのものは

 グーグルの独自開発のものというのがあって

 ものすごい金なのかものすごい技術者なのか どっちかがというと両方がいるとか

 でも 碁も、いったん工場のラインのように処理を高速にする仕組みが

 なりたってしまうと、最後まですぐって感じのものだから

 計算のためのいろいろが用意されたらぱぱぱぱって終わる気もしていた。

 考えるのと 評価するの 二つの思考システムを線で結び連携させる。

 ってシンプルに説明していくとそうなるけど

 あとはランダムに進めて勝率が低い手をやめとくだけで

 わりと未来がわかっている分だけ人工知能が有利に。

 その結果を蓄積するとだいたい 人間のヤな予感がってのがあるようなのに似ているかも。


 あとすごかったのな日本人研究者の、人工知能ってようは学校の中で

 できのいいのと できのいいのを戦わせて勝った奴が最後出てくるみたいな

 ことで だめなやつは 止めておしまい

 っていうのも ある意味人間のようだなという悲しい評価で

 意識に近い感じになってるようでもあるし、

 それとすごかったのは 意識らしいのがないカエルとかは 昨日のことを覚えていないと。

 やつらたんぼとかにすんでれば 幸せそうだし。

 よくでもたんぼがひろがったらカエルも全国に広がったなと。 

 隣の田んぼまではねてくのをつづけるこ1千と数百年で 全国にってかんじなのかカエルは。

 あるいみ昨日の失敗を覚えてないけど大丈夫だぞ両生類。

 そういえば 犬とかに電気ショックを与える、学習性無力感の研究を

 している、古代の宗教の異教徒のひとたちっていたけど

 彼らもカエルではやってないし。

 ある意味人間における 周りの人や社会制度が冷たい

 ってのに似た何か。

 それと なんか子供時代に 懐中電灯で本を夜読んでいたようなひとが

 外国だと作家になるし。わりとそれでいい結果が起きているのかも。

 裕福で本はいくら読んでもいいという理解のある家庭。

 まあそうでないと、本を手本にした、人間も手本付き・教師付きの学習ってのができないので

 大した作家にならないってこともあるかも。

 ああでも、鳥山明がすごいものを書くと、デビュー前に判ったのは

 とりしまさんくらいというとき、鳥山明もどんどんボツを食らって

 そこでレベルアップ。

 とりしまの正しい判断。

 でもあれだな、1日16時間を 漫画関係に使えば伸びる気もする。

 10000時間で天才というときに、635日分。連載2年もすると

 天才にはなるのだな。ボツということで起こる追加のトレーニング。

 ここで伸びているという気もする。

  というか、伸びて絵がうまいで日本で有名。

 ここでさらに伸びる。話も面白いで有名。ここでさらに伸びる。

 印税がドカンと入る。ここでさらに伸びる。

 とここまで書いてAIの本を再び読む

 すると、深層学習用の専用の半導体を作るグーグルと書いてあるけど

 ほんと だれかがすごくがんばったら、脳に近い半導体が出来上がって

 そしたら囲碁で人類に勝つ。

 っていう時代が数年前に来た。そして人類に勝った。

 人類は底が浅い。そういうボスキャラがいてくれそう。

 キングオブエジプトのホルスの目って旅する設定になってないけど

 それはなんか隠すのかな ホルスの目ってようは、

 江戸時代の目付めつけと同じで

 監視役を偉い人に着けておくっていうことだとおもうし、

 知事とかそうしないと私腹を肥やすとか暴政を行うってのが人だし。

 むしろ、ホルスの目とか目付をつけて反乱とか起こさせて私腹を肥やさせて

 まるで 経費削減といっていたけど外人を招待するために30億円のヨットを

 東京都が買うとかそういうのをホルスの目とか目付がするってのが支配って感じでもある。

 属領が荒れるようにするとか敵地が荒れるようにするとか

 そういうのが、知恵っていうか闇の力っていうか権力っていうかそんなかんじ。」

女「3700文字達成。推敲して加筆するぽよ。」

イケメンすぎる男「推敲して加筆するぽよ。」をPCのIMEに登録。

 今のIMEは短縮表現を登録できるすごいねって。」

女「便利になった。いい時代。」

イケメンすぎる男「ああ人工知能の本に、もうすぐ日本語で話すと

 英語で伝わる時代になるって。

 そういう時代の英語教育はどうなるのか。

 労働はとかいろいろあるけど、

 むしろ、ゲーム空間を利用して味 英語学習のためのバーチャル空間で毎日過ごすのが

 義務付けられると わりと簡単に英語も身につくのかも。

 2年ですごいことになるってのはありそう。

 疲れるとヘルペスがいろいろなところから増えて体外に逃げようとする

 ってのを使って疲労を測定するというとき

 疲労からヘルペス激増ってのは医学で分かっているというときには、

 ああなんか免疫にいい物を取っているとそういうの増えるの防ぎそう。

 こういうのを古代の学問で何かとつながらないかって時に

 古代の人って疲労とかいう前に、体調を崩すと死んでしまうので、

 逆に考えると、ソクラテスが雨天でも運動できる施設で運動してたってのを

 考えると、運動が病気を予防する、散歩もいいってのはあるっていうのは

 急に負担が体や心にあると疲れるってのがあると思うから、

 心と体の負担が急にならないようにするってのが、

 現代人にとって大事。そういう職場と家庭の人の保護って大事。

 タバコの制限された暗黒時代のストレス対策って大事。

 自殺ってマスコミにおわれて検察で取り調べされた人の物だったけど

 検索になるにも何年も司法試験でかかったりしてないとなれないので

 心の闇が全開になるってのがあるけど まあ周りに心の闇が広がらないように

 芸人とかは人に見せないってのも大事っておもうけど

 マスコミも心の闇。っていう時代がずっとだから、なんか病んでくるのの反対側

 っていけば海水浴ってことで 海に行け若者って思うし。

 やっぱりゲームで挫折感を味わうって良くなかった。

 それにしても執筆よりはインタビューをまとめたほうが

 かんたんで中身があるものがすぐできるってのを読んで1日経った本から

 わりと多く学べたのでそれについて考えると、

 6人くらいかそれより多いくらいの人にいろいろ聞いて回ると

 あっというまに本にする分が集まるってことはあるので、

 3人寄れば文殊の知恵っていうのの現代版っていうか、

 「数人に聞いて対話を文章に起こして出版すると科学は進む。」

 ソクラテスの対話を、プラトンが印刷して売るだけで儲かったというと木よりも

 多くの人の考えを聞いてる感じだけど、

 人類はこういう仕組みを使うとわかりやすく知識が広がるっておもうけど

 俺がわかりやすいのは本から1年後のNHK Eテレの人工知能を扱った

 松尾と又吉の番組を見たからだし、関係する本をわりと複数読んだ後だからってのもあるけど、

 これでただちSFが書けるかっていうとき、途中思い付いたのが何かあったのは

 ちょっと覚えているってことで

 すぐにメモできるようにメモ用紙だけはおいておくとよかたかなとか。」

女「5000文字達成 また明日ーー。」

なんか勘違い。

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