新競技マススタートで高木菜那金メダル。東京マラソンで設楽悠太(したらゆうた)日本新記録で1億円実業団からもらったとか、オリンピック閉会式。
病原菌の感染速度より、人類の情報共有と疫病の広がりについてのいろいろな
警告の早さってあって、病気とかには人類はかなり優位に立った気もする。
なんといっても外国の権威とかCDCとかいう感染症とかに詳しい組織が
いろいろ説明したのを翻訳して読めるってなってるというのは人類勝ったな疫病に、
って感じだ。
イケメンすぎる男「今大会は冬季では過去最高のメダル数。金4 銀5 銅4の13個。
次のオリンピックが冬季は北京
そうそう
番外編6-小説家になろうがもし100人の村だったら。
天才様の すこっぱーの話がすごかったのです。
100万文字書くのの1とか2%みたいなことが書いてあった気がするけど、
なんか難しい話ですごい勢いで頭から消えていく・・
あああ こういうのを記憶術を使って頭に残そうとか
メモしようとかしないとなんでも最近忘れる。
特に今日はオリンピック閉会式とかで頭一杯。
読んでる本も変わったことがいっぱいで
・・・読み直してみて意味がわからないことを書いているとき、
そこを削除するという技をまず使って・・・
いいたかったのは、 本/映画が 有名で何かを人々に伝えるとき
そのあとにでた本が別な視点と情報を提供。
それにより本来 感染を防ぐのだぞという映画をつくっても
こ、これからインフルエンザになるから タミフルを作る会社の株を買うという
意味になってしまってたしかにそれで人類が病気から救われて、それで
だれかが大金持ちってことで、よくないようでいて、
むしろ社会はそれでよくなるってことで、
暖かくするとか手洗いをしっかり、うがいも。あったかい下着 ユニクロのヒートテック・・・
マスクそのほか・・・いろいろないいものがいっぱい。
そして今年も寒かったけどそれがおさまるとインフルエンザも収まってきているし」
長めの休憩
イケメンすぎる男「
感想
投稿者: めざせSF作家2017
良い点
今回・・・100人の村と考えるというのは
なんかすごかった。
文章もうまいしーー
相変わらず天才だなーと思いました。
気になる点
むずかしめなのですごい勢いで頭から消えていく
のはなぜだろうとおもた。
一言
プログラムとかできるって貴重。
花畑の花も貴重。
ひとつ咲いているのも貴重。
夕月 悠里 [2018年 02月 26日 08時 28分]
こんにちは! 感想ありがとうございます。
幸せが10倍になりました。
こちらの作品では初めてですね。
人間ってそんなに大きな数を認識できないらしいです。
100人くらいで数えると身近になるみたいですね。
わ、天才認定されてしまった。これは天狗にならざるを得ないですね。
頭から消えていっていいですよ~。
備忘録なので脳のメモリ容量を減らすために外部に出したと考えればいいのです。使うときに見れば問題ないですね。
感想書いてくれる人って貴重。
評価する人も貴重。
しっかり更新されている作品を書く人も貴重。
あちらの作品はこっちが完結したら更新しますね。」
というのを感想を書いたらいただけました。ありがたいことです。」
女「ありがたいぽよ。」
イケメンすぎる男「それにしても日本人がマラソンで2時間6分台ってすごいね。
録画装置を一台追加したついでで、猪瀬直樹が某天才作家は
戦時中にデビュー作を作るために 序文を書いてもらうために
詩人の家まで行くとか、物資がない戦時中に、かつてじいさんが長官だったとかで
そのコネで紙を確保するとか、すごかった展開。
次週に続くってのをみてみて、
金閣寺とか読みづらいのは何だと思ってそれいらい接してないけど今なら読めるから
縁があったらよもーと思った。」
女「女子受けするいろいろ書いてビッグになったらしい某天才作家。」
イケメンすぎる男「それにしても、ある意味未来の小説であるこのサイトのいろいろ
無料でしかも、いろいろ設定すると、お気に入りの天才作家様の新作が読める。
すごい。たしかに本屋に行く手間がないとなると出版業界もたいへんだとおもうけど
でも本になった人気作は貴重だろうから、買う人もたくさんいる感じもするし。
アニメ化したら録画して見るだろうし。これが未来の小説だーーーってことだなと。
ああ本当にヒットするといい時間帯にNHKでアニメ化ってこともあるし。
ほんと縁というか、2週間で20冊、2か月で80冊のペースで読むと、
なんか たまたまなんだろうけど、読んだ小説で起きたような死因で有名人が死んだりするし。
こ、これは、〇〇なのではないかーーーって感じで。ベストセラー小説の手口で
映画ゴジラの首相役の俳優が・・・っていうドラマのような展開。
ああでも普通に うまいもので脂ぎってて心臓に悪い物を毎週食べてたかんじ。
むかしから、小説を読んでいたら現実の世界で小説みたいな死に方してる
ってそういう偶然ってあるかもしれないけど、小渕総理大臣とかそうだったけど。
(ダビンチコードだったか・・映画化)
中川大臣(黄金の羅針盤・・続編かその次が琥珀のなんとか 映画化。)もそうだったけど、って割と多いな。
図書館に1000万冊とかあるとしたらほんと毎日10冊読んだりして、
それだと、読んでいる世界ですべてのことが起きているような偶然を感じる人も多いかもしれない。逆に年24冊とか読む感じだと、半月に1冊だから、
偶然の一致すら起きないだろうから、たまたまだなって気がするだろうし。
っていうか、世界遺産って番組で、前にも見たオーストリア=ハンガリー帝国の首都
だたウィーンの、宮殿にある王宮図書館ってやつがすごくて、
20万冊・・19世紀・・・って現代の図書館ってそれよりずっとすごいってことと
20世紀の発展には相関関係があるようでもある。
20万冊で疫病が止まったかと思ったら、それでわスペイン風邪は防げなかったような
ってことで、現代ではフランス国立の図書館で数百万冊いや今はもっと4000万冊とか、
米では6500万冊の議会図書館・・・いや1億冊になったとダンブラウンの本にあったような
ってことで、宇宙開発とかインターネットとかを開発する世界になるにはそれくらいの本が
あるってのがだいじなのかも。
なんっていうのか、劇的にすべてがかわって。
まあもちろんそれらの大量の本に大学やら研究所で接する学者たちが育つのも大事で。
論文も大事で議論も大事で抗議も大事で 国際会議とかも大事で
出版も大事で、ネットで読めるというのも大事で
いろいろいろいろ蓄積していく一方であればこその発展。
昨日読んだだけで、今日こうやって書けるのがすごいっていうか
だれでも新聞とか本とかに接したら翌日にはこうやって書いてられるってのもあるから
考えが広まり、考えが改良されるってのも容易。」
休憩
イケメンすぎる男「そういえばそういえば、マット・デイモン
がウイルスで大変な世界で娘のために頑張る「コンテイジョン」を途中から見たので
ああこれいいと思ってググると、同じくマット・デイモンのアジャストメント 運命調整局
を見つけてそういえば、バイオハザード4を真似ている側の映画ってことで
現代によみがえるちょっと前のSFが原作ってのを考えると
ゲームのバイオハザード4を真似るっていいやり方っておもうけど
覚え方を作ってみると あ蛇スト面取る。 バイオ4の邪教徒が
あ といってヘビもってストして面を取ると マットデイモンの顔がというイメージを作る。
うーん。
前にも書いたけどクリアえしてから攻略本を手にしたバイオハザード4。
読むと簡単。そしてこれなんてのかなってわからないままにしておいた
クリィーチャーに名前がしっかりついていて その名前を使って説明されている文を
読むから覚えるってのがあるので、
記憶ってこういう風にその語を使った文を読めば残りやすいってことで
それはそうだなと。
だから覚えたいならこうやって書いておくというのは記憶力アップの近道。
って気もする。」
女「コンテイジョンで 最後娘が恋人と 自宅で プロムという向こうの国の
高校生のイベントをこなすってのも
なんか このラストはだめっていってなんどもつくりなおしたらああなったてきな
漢字ではあった。2011年作品。ジュード・ロウもでてるよと
ジュード・ロウって、クマのぬいぐるみの映画・・・AIにでてる・・・・ってのしか
覚えがなかったけど、気が付いたらいろいろ出てて 何とイギリス人だ。」
女「なんか 思っているのと違う国の人ってのが多いね。
なんでだろうねというかそれほど映画が好きでないってことかも」
イケメンすぎる男「それはそうと 高木菜那をWIKIPEDIAで見ると、画像がありませんという
見たことないのが見れてなんかうれしい。」
ええと あと某明治の体温が下がって病気に強いのみものは
効き目が1日だけだがどうもほんとうに効くけど・・・1日だけ。
でも、あれだ、ある意味無敵かもしれないが割高という気もするけど
飲んだらずっと聞くやつとかあるといいけど ワクチンでも無理なので
無理なのだろうなずっと効くってっておもうけど
ああでも、感染を広げるような人を、未来の技術で
みつけることができるようになると・・・たとえばスマホの位置情報から
この人がここにいて感染とかわかるようになると
そういうとき多めに感染を広げる人に飲ませると
わりとうまく観戦を抑制出来て、将来は大丈夫っていうか
毎日130円で1億人が飲んで、130億円・・・3.8兆円くらいでインフルエンザにならないなら
安いって計算もできるのかも。
とくに、年間で7日くらい・・・正月とかにみんなで飲むとかいうのを7日くらいしたら
インフルエンザも抑え込めるとなるとそのコストは
800億円くらい。わりといいかも。みかん生産額よりも大事ならもっといろいろ
やるといいかも。っておもうけど
800億円でいろいろな細菌・ウイルスに勝つ。ってあるかも。
どうだろう。よくわからないけど、ウイルスだけに・・・それ飲むの僕嫌いっていって
のまなかった 少年Aから広がる・・・謎のウイルス・・・
岩手県のA君が駅前で咳をするとき、
鹿児島のBちゃんが感染するまでX日とか考えると、
・・・そういえば スペイン風邪でも、冬に帰ってまた戻ってくるような
ひとたちが広めて、帰ってきて走っていて死亡とか。
栄養が悪く、戦争に備えていると、一段と広がるそれがウイルスってことで
戦争はうまく抑え込むといいことがいっぱいな時代だなと。
でもなんでも反対側にもっていく人もいるし。」
女「とくになにを書いたわけでもないのに、今日も3500文字達成。推敲して加筆するぽよ。」
イケメンすぎる男「わかりにくいところを削除して加筆したら4100文字突破。
600文字増えた。楽しいな。ぶんちゃかちゃっちゃー。ぶんちゃかちゃっちゃー。
そうそういいたかったのは、映画とか小説が疫病で大変ってのを
やると、むしろ不幸を呼び寄せる感じで謎の疫病が広がるってことも
あるかんじ。っていうかそれをうまく迎え撃てるくらいに
科学者も医者も多いってことでどんどん病気が克服されて
寿命が伸びまくりの20世紀後半。
世界では冷戦後は つまりこの30年くらいは、10年に知能が3上がったという。
日本だと下がった感じ。30年でIQが9が上がっているのが世界。
外人が帰化して日本でいろいろ悪さってのも割と容易。
困った世界。政治もマヒして30-40年。マヒしている政治で何とかやっていくしかない時代。
でも 世界とIQの差が1世代で9開くと、厳しい感じ。
日本のIQを世界にたいして2倍とかできる気もするけど、
どうするのかってのはわりとわからないけど
でも波動読みとかっていいとおもうから、本をめくるだけでもわりと
人間は覚えるというこういうのが広がっていけば
人類はもっと賢くなるはずって思うし。
そうそう、20万冊のウィーンの図書館には 9か国語をまとめて
覚えられる本があった。19世紀かその前。
そういうのがあればこそ多民族国家の外交官はやっていけるというけど
むしろ ビジネスでも情報を集めるとかなんでも
いったんすごい図書館ができると 情報をまとめて売るだけで
儲ける著作者もいるだろうけど、
そういう人が手間をかけた分、容易に身に着けるってこともあるだろうから
手間をかけることをでいる人が増える=学者が増える学生が増える=
これまでまれにしかできる人がいなかったことができる人が増える
文明の自動発展ってことになるはず。
今後は特に こういうパソコン・スマホが簡単に情報を書き残し、
探し出していけるのだから、加速するのは容易・・・
WIKIPEDIAで自国のが短い時 外国のをクリック一つで翻訳出来るようにしておくと
一瞬で翻訳。プラウザの追加機能で翻訳ができないときもコピペして翻訳ソフト使う・・・
発展の恩恵を受けまくり。
ああでも 英語の入試改革とかあるけど
翻訳ソフトの使用ありってしたら、わりと未来も変わるかも。
電卓も使っていいとか 数学に対応したいろいろなソフトを使っていいとか
未来の学生と、未来の学者はこうなるみたいなのを考えるといいのかも。
あんがい、論文も日本語で出しても世界各国語で勝手に相手が理解してくれる
時代が来ているのかも。」
女「5000文字達成また明日ーー。」
未来は変わっていく。わりと日本語で書いても世界に伝わる。
そんなときになっていく気もする。




