女子カーリング銅メダル。明治の○○という乳酸菌飲料を飲んだら効いた気がする体温下がったし。/チェスをコーチ付きで学習。目標タイムとかどこを鍛えるかとかそういうのありだと伸びるという。
世界には才能がありすぎで競争多めってあるけど、
ある意味若いと大変なだけなのかも。
イケメンすぎる男「女子カーリングが銅メダルだよよかったねと」
女「そだねー。」
イケメンすぎる男「よかったよかった。
それとーー、風邪薬・他にある体にいい物 それに加え今回・・・
明治の○○ 1回130円を毎日5年間家族3人で飲んだら効いたというのが
インフルエンザにもかからないとか、説明しているブログとか見れるのがネット世界で
。こんなに効くなら、月に1度は買っておいて、
体温が高めの時に飲むと決めた。あんがい前にも謎の体調の良さがあったときに
これを飲んでいたような気もするけどそのときにはほかの物を食べ始めたせいと思っていたかも。」
女「明治すごいぽよ。ある意味、130円 *12か月=1300+260=1560円で、
ある程度健康が手にはいるなら安いし。
本1冊分で健康になるとすると 本よりこれだなって。
ほかの健康法と同じくらい、大事かも。」
イケメンすぎる男「前にフルグラを食べ始めたときも体温が下がった。
きっと何かの効き目って思って1年5か月くらい。
ほかの要因もあった気もする。
まあとりあえず、体温を測ろう」
休憩
イケメンすぎる男「ええと今読んでる本をふかーく考えると、
タバコを吸わないってのは社会に大ダメージを与えるということで
それがすでに解明されているので、日本でタバコを吸わなくなったのかもしれない。
自殺も激増。外国人の帰化もどんどん認めて。
すべては一つの方向性、ストレスマックスの日本に変えるためってのを
ほんと解明が終わっているのでそうなっているのかもと考えたときに、
たしかに外国で、学習性無力感の研究が進んでいた時代ってのもあるから
それでいいのかも。それを研究していた人の下で研究しているのに、
アイデアを何も出してないと。
ああそれは ほら本国に送っていたというやつで、
うん?いったんいみわからんってことで、ああそうか
本国に送っていてここでは発表してないってのにも似ている。
日本のマスコミが以前から異様に攻撃的であるのも、なんかやる気を奪うってことで
最近ではなんとかを折るとか女子プロレスラーが・・・心を折るとか
ほんと ああいうのテレビで見せるから悪い社会になるって思ったけど
そういうのの背後にある色々って悪い感じで
悪が強いメディアばかりーーってのも、一段落してきたけど
そうそう、なんとかの旅立ちって映画の 鬼教官とかいて
それがどうも、やる気を奪っているのかもっていう事だという気がする。
荒れた国と荒れてない国の差。そこは罵倒するか励ますかの差。
ってことで、川栄をののしったり、ごちになりますで罵ってる〇〇って
そもそもテレビに出したらダメだというレベルって思った。
まあそもそも〇〇をテレビに出していいことはないし。」
女「そんなことより、これがすごいというところを読んだら
もっと衝撃を受けてそれで自分を変えるといいぽよ」
イケメンすぎる男「そうだな、
今読んだ 億万長者っていうか数兆円持つ天才投資家バフェットの仕事の25の目標を書いて、
そこから5つだけ丸を付けて ほかにはかかわらないって助言はすごい。
大目標、中目標、小目標と、より小さい目標が
大目標とつながりを持たないのが、粘り強さの足りない人の特徴。
そうそう世界の金持ちになりたい人の愛するバフェットの言葉を入れたら本が売れるという
助言をきっと著者は聞いて入れた気もするけど正しいな。
大目標として、本を読んだら30分で暗記する技を身に着けるとすると、
そもそも知らないことが多い本を30分で読めないし。
この本だと1時間でまだ94ページだし。
2時間たった気もするし。パソコンで調べるからより長くかかるし。
そもそも隠された狙いとかを調べていくのも大変。
こういう本は今のところ速読できない。
さて、
んー、確かに・・・これまでいろいろ時間を使っていたことも
25もあったら5つに絞るんだ。
ああ これはすごい。そうかも。
ニーチェが言っているとか バフェットが言っているとか
孫子の兵法に書いてあるから無視するとか
いろいろあるけど、俺は売れているものは大事って考えるので
売れている本の教えは大事ってことで、
この目標というか取り組むべきことを25書いて、〇を5つにつけて
残りは見てからもうそれについて考えないってのが
たしかに 時間節約の奥義かもしれないって思った。」
長めの休憩
イケメンすぎる男「ある本=うまくなるため技術を説明したハリーポッター1巻の10%くらい
売れた本が主張する方法で、チェスソフトで勝ったことのないレベルで、
ヒントもらいまくりで勝つ(コーチ月の学習に相当する)→当面の勝てなくなっている
普通のレベルとの戦いに勝つ ってのを体験すると、コーチ無しとか、目標タイムも設定しない、 どこを伸ばすかとか そういうのも考えない、ってのがまずいというのは本当かも。
勝てないの理由は、コーチを付けた学習とか目標とかの設定をしてない練習に
あるのかも。
ああ 一つ分かったのは、ちょっと悲しい思い出。
なんか部活で一切うまくならなかった時期に、たしかに
俺を伸ばす気のない相手と練習していた気がする。
チェスソフトが教師役・コーチ役だとこんなに簡単に強くなるとすると
っていってもちょっとレベルアップしたら、そこでまた行き詰まる。
やはり、コーチ役でなくてコーチが必要。
外国でトップレベルを目指すチェス少年は専任コーチがついているというのを
考えると、ちゃすの場合はひたすら正しい手を覚え込むというのと、
あとは試合の前の50メートルして、洗顔して頭しっかり脳活性化。
ってのが本に書いても大丈夫なレベルってことだろうけど、
将棋もチェスもうまいひとの駒の動きを棋譜から学ぶというのが
大事。考えるまでもなく同じような局面で同じようなことをすると
勝つし。でもあれだね、小説家になるにも、天才将棋少年になるにも
教師役は必要な気もするけど、このサイトのすごめの人とか
将棋の藤井六段とか、教師役なしに割と勝手に学ぶタイプだという気もするけど、
将棋の場合は強いソフトとか詰将棋の問題とかがわりと教師役だったか、
師匠筋でいいかんじのひとがいたか、いてもたいしたことがないかは
よくわからないけどの、このサイトでこのすばをかけるとかいうのもすごいなと」
長めの休憩
イケメンすぎる男「なんかまた体調が悪化。
短期記憶が壊れているのか、なんかちょっと記憶といろいろ違う。
たくさん書いた気でいてもまだ2500文字。
日中合作映画「空海」阿部寛が阿倍仲麻呂役、
というのを、世界ふしぎ発見で見た。空海専門家っていうのがでていて
どう聞いても中国系の発音で、日本人の名前を名乗っているけど、
やわらかめの日本語を使うし。そういうひとが中国人が空海に日本で
中国語を教えていたと、
それと 外国のある反日国で、日本に〇〇政権ができて
ってはなしの映画に賞を。かつての友好国が今ではこうみたいなことで
敵側と会談しているトップの国は全体がそういうかんじで敵に。
そうそう、録画装置を3台に増やして幸せかというと
見るのが増えて大変ってことで、これを見るのをやめてってことで
無いと不便があっても不便という 謎の状態になるのが
なんか 人生がうまくいっていない人の特徴な気がする。
ふとみた映画の19世紀の世界。
その立派なお屋敷がいくらがんばっても
エアコン・大画面テレビと録画装置 パソコンそのほか
楽しい現代の色々はないけど、
それはそれでその世界での楽しい生活があるということで
そういえば、作家さんよりも読んでる読者方が幸せとか、
それを現代的に言えば、ゲーム世界でゾンビと戦う主人公より
それを操るプレイヤーの方が幸せというのにも似ている。
主人公大変ですね主人公。
ああでも録画装置増強の分、ざっとみるだけの番組は増えて、
円周率を物語を作って覚えるとか
記憶術を使うって大事ってのがわかりにくい世界のBSTBS。
ああでも 教科書を物語にして覚えるとか
そういう秘術がどこかにあるのかも。
この世界には超エリートの育成を狙う組織があって、
そこでは苦しいいろいろなトレーニングがあるというので
そういうのを本でいろいろ知ってからそういうのを扱った本を読むと
全く別の視点で物事が見えてくる。
これまでと同じような課題とかカリキュラムとかを見ても、
あああ、今だとここで 30分寝れる。 ここでも30分寝れる。
ここでも30分寝れるってことで
寝る時間が7時間になっているけど、空き時間に寝ると、
8時間半とか9時間まで寝られる。
そこで寝不足を補っていないと・・負けて終るぜーみたいな。
同じものを見ても、 前もって同じ訓練を提供するところで
訓練を終えてから来るのと、ここではじめてその訓練をするというのでは違うし。
そう考えてみると、超一流とかの見ている世界と別の世界で
超一流の上のひとたちが戦いを操っているということもあるかもって思った。
超一流の上が見えるってわり大事で、
わりと一流についての本ってあるので
それを読んで集めて読んで集めて 書き写して書き写してってやっていくと
全体を引き上げて全体を引き上げてってやっているのが現代。
なんでこう思うかといえば、
外国の一流・超一流がどう見ても背後にいてラテン語とかの呪文があるとか
普通に日本以外の力で出てきている某ゲームで
レベルを最大にできるからくりを、あれはチートとか、あれは封印とか
いろいろあっても、そういうのを使って戦うと楽勝。
そうすると物事がシンプルに見えるし、わかる。」
女「3700文字達成、推敲して加筆するぽよ。」
イケメンすぎる男「そうそうそう、書いておこうと思って忘れてしまうことが多いけど、
さっき考えたのは、今でこそバイトちょっとして洋書が1冊買えるって時代だけど
むかしは、むしろ、パリ留学のために山を売るとか
すごく何を学ぶにも高コストだった感じ。
教育の理論とかも、なんかたしかにがんばってうんうんおもって1年たつと
日本語訳で出るのを考えると、それを待てよと言ってしまうけど
原書をうんうんうなりつつ読んでいるくらいのほうが国力も伸びまくりだった気もする。
専門家がちゃんと原書を読んで勉強しているってすごいことだった気もする。
でもそういうころに頑張った人たちの蓄積で、だいたいの本が1年で訳され、
難解な本でも売れるなら3年もあれば訳されるし。
そういうのを読んでいないっていう時代になっているのがまずいだけで。
今読んでいる本の基礎レベルは娯楽で身に着ける、
つまり ポケモンで算数覚えたとか、そういうかんじとか
いろいろな工夫って大事かも。
でも最後は、一流のコーチと長時間の訓練=10000時間で天才。
オリンピックはそうだ。
ニーチェも言っているというけど、
「考え続け、あらゆるものを活用し、探求し、自分の内面も、他人の精神も観察し、
学ぶべきことを取り入れる」というのが大事と。
それはそうと、片づけができてないと、部屋の中にあるはずの「ニーチェの言葉」の1巻目
を探しだせない。ちょっと努力がいるのでまた今度にする。
人間の脳もそういうものでどんどん上の方が新しいことが加えらえるので
あらゆることが再学習なしにうまく活用できないという気もする。
あれってくらいなかなかうまくいかないということも多いだろう。
そうそう作家になるにも、コーチがいるのかも。
ってのを書かないとなと。
っていうか、どこかで編集者の能力を得ておきたいけど
昨日みたなにかに、ワードの機能をつかうといいとかあったから、
ワードがあるなら使うといいかもって思ったけど、
ワードが入っているパソコンのセキュリティーのアップデートは
あまりしてないけど
それに同じUSBつかったらウイルスがドーンってなるのかなって
おもったりするけど
あるかもなーないかもなー。」
女「いわゆるる作業興奮で はじめると書き終えるまで頑張るってやつで、
途中適度に糖分を取れば、書き終えるという作家魂で書き終えたぽよね。」
イケメンすぎる男「いまちょっと鏡を使った物語がぶわーっとできて
ぶわーと考えて、それで普通のできだったから書かない。
今読んだ本にボツが多いけど気にしないで、なんか技術的に海外の一流に負けない
なにかすごいってのの少し手前くらいから採用ってのがあるかなってのを
思い出してみてそうか、このレベルをボツにするって大事って思った。
天才鳥山明もボツに苦しんで ボツ-ボツーと鳴く、編集者の顔を持つ鳥を飛ばしていた。
そんなDrスランプの原作を思い出しつつ。
能力はそれぞれで、ボツが出ることで作家とか漫画家とかクリエイターは伸びる。
できるだけ採用されるレベルとか、超一流のレベルとかに接して、
そうそう皆さんはぜひ、出版物で採用されているレベルのものに
図書館とかでいっぱい接して、そのレベルを書くのは簡単
ってなってくれるとデビューも早いかも。」
女「5000文字達成また明日ーー。」
」
」
ぼんやりした記憶の中で、
熱でぼんやりと思っても
書いていくと、書くはずのものが書けてないで終わるとか。
あんがい、ほんと2月ってたいへん。
昔だったら、2月は死者も多いのでってことで2月を短めにしたのかもねと。
いろいろ読んでいくと、自然な日本の気候って勉強に向かない。
エアコンとか暖房って大事。冷房のあまりいらない地方が勉強むき。
大阪の没落も自然。そこをなんとかとかおもう。




