眠いが今日も5000文字書かねばーー、みたいな。
考えるって大事。
イケメンすぎる男『パイオニアが外国資本の投資先に外資になって 内外3000人リストラと
NHK7時のニュースの 7時26分ごろやってた。
大事なことはながさないのが普通の日本では
大変だな日本ってかんじで
グローバル化を進める、G20と、それと戦う、先進国市民
ってかんじで。ブッシュ・クリントン・ブッシュ・オバマのすすめた、
新しいアメリカと新しい世界。
そしてそのあとの世界である今の世界へ。
中国が強い世界が急速に是正されるビジネスマン大統領の新しいアメリカと新しい世界。
古いいろいろの側に立つ、グローバル化のマクロン。
マクロンの名前が思い出しにくかったので、記憶術でまーくーろす といってから
マクロンを思い出すと簡単に。
市民が叫ぶフランスの革命の精神と、それと戦う貴族&グローバル化勢力。
貴族による必死にフランス市民を分断する動き。民衆の考えを作るのも貴族&グローバル化勢力。
巻き返しを受ける市民。
日本でもどこでも、マスコミと国会議員は、貴族&グローバル化勢力。ってかんじー。
『世界・地球』と唱える奴が市民の敵という時代。
人類の本質として、貴族がないなら貴族を作る。
そしてそれが腐敗する。
ブッシュの息子は フットロビンだ、貧乏人から集めた金を金持ちにばらまく
ってのを ロビンフッドの逆として紹介。なんだっけなボーリングフォーコロンバイン
だったかの監督の映画で見たのか何か。ブッシュ非難の映画。
ロビンフットも左翼後退で見なくなる。
っていうか、
市民社会が腐敗して、貴族が出来て、貴族と呼ばれてないが
彼らから指導者が出て、彼らのための政治をして、
貴族の方ではわたしたちと彼らと考えるから、
税金は彼らからとるというのが、マクロン&ヒラリー&自民党二世議員。
みたいな世界になっているのが、
貴族の側のメディアである新聞とかNHKとかフジとかみてるとわからないかんじに。』
女『気分は 映画 レ・ミゼラブル』
イケメンすぎる男『レ・ミゼラブルの2012年版は、
民衆が立ち上がろうとするから、今後見れなくなる気もする。
ってことで、DVDかブルーレイを借りてみておくといいかも。』
休憩
イケメンすぎる男『しまったあああああああ』
女『どうしたぽよ』
イケメンすぎる男『あるネット上の店のセールが今日からだ。
買ったばかりのものと似たスペックのものが、
10%ちょっと安く売ってる。』
女『あるある。でもいろいろ調べながらよく考えると
ネット世界ってものが安い場所でさらに安く売ってるやつは、
返品が多かったり問題が多い品で
担当者もこのセールで売り切らないと、酷い目にあったりしてそう。』
イケメンすぎる男『うーん。まーそうだねー。
ネットで買ったら性能が前のやつと違ってさー。
ちょっと使いにくいってあるしー。よくわからない違いがあるけど
問題ないと思っているけど、やっぱりちがったんでしょうねー。ってことで
大量生産で安くなっているってやつは、性能は高いってあるしー。
ってことで、大量生産で売れ筋で、ネット上で評価が少ない方には何かが足りないとかあるし―。
それはそうとー、セールといっても
さがってないものはさがってないから、
セールで買っていいものでないものを買ったことがある人は
注意してしまうというか、躊躇してしまうとかいうか
それでいいのかもー。このちゅうちょって字かけないけど
いや今は、漢字そのままDS楽引辞典で拡大表示して書けば書ける時代だけど、
難しい字ってあるよねーと、どうでもいいことも書いて5000文字を埋めていかないと。
それにしてもあれだよね。自分がその問題を感じてないと
全然平気ってのが人類。その状態でここまで文明を作るにあたって、
貴族といってもそう呼ばれないのでその存在がいわゆる貴族であること知らない民衆とで
できた民主主義国家の果たした役割は大きい。文明を作るのが貴族って部分もあるけど、
そうでない部分もある。
弁舌の力だけで、知識の力だけで権力を得るということの大切さ。
知識=神というこの地球ではベスト。
いかん。熱が下がって二日目 再び熱が、ウイルスが増大している感じになってきた。
ちょっと寒いし。というわけで体温を測って風邪薬のんで。
こ、これはかかないと、自由が衰えれば、富と権力を貴族が握る。
そうなる。自由の国はやがて貴族の支配する国になる。
そして 少数者による統治か独裁かとなるのだ。まあ大統領とその仲間ってことで
その政治が普通に。
映画 デステニィー鎌倉物語とかやってて
冒頭で鉄道模型マニアの作家さんが9万円のを買ってきて。
安かったんだといって、嫁がうちにお金がない理由がわかったとかいって
ああでも作家さんはあたるとでかいから、大丈夫。って気もする。
画面がなんかきいろい・・・画質をいじるボタンを押していくと
わりとふつうになったけど、こういうのって大変。現代社会はやる気と余裕。
なんか4Kとか8Kとか 謎DVDみてからだからか、
画質悪くなったという気もするけどどうだろう。
今までの俺が アニメを5倍モードで録画しても標準モードとの違いがわからなかっただけかも。
でも数学の本に書いてありました。5倍モードで95%くらいの画像は大丈夫で
まれにその違いが分かる人がいるけど、ほとんどは大丈夫と。
録画したのと、そうでないのをみくらべても、主人公の自宅の門にある番地の文字も
一緒に見えるし。一緒に見えるものは一緒に見えているからいいのかも。
ああ、4K 8Kの宣伝番組を見たので、
違い分からない人がわかるようにされているとかあるかもー。』
女『無駄な出費を作るのが、NHKと国会のしていることぽよ』
イケメンすぎる男『それはそうかもー。
それはそうと木から金への夜の唯一見てるアニメ、
メルクストーリアが前後編なので、理解しがたい部分があるのに
前後を続けてみると、続けてみてもよくわからないなと。
歌っている感じから、最終回みたいだけど、この脚本家には最後って意味でもあるかもって、
あんがいこの脚本家もおれくらいしっかりしたものが、書けないだけかも。
まあ昔の作家もしっかりしたものが書けないので、
子供が読むのに苦労、20世紀最後の30年になると、日本ではアニメがどんどんできて
わかりやすい話が激増。本がわかりにくく分厚いのに、
アニメはテレビの前に座っていると、子供の記憶力で全部頭に入っているし。
そうだよな、再放送含め3回見てるとかあるのが子供。
50話くらいあるし。っていうむかしの朝に流れていたアニメ。
そういうのがあるので言葉が高度にわかる時代に。
いやでもあれだな。
ちょっと知能についての本をざっと読んでみると、
ああ、我々が知能と思っているものってこれこれだなってわかってみると、
人類の知脳が 数十年で+20平均で上がるのもあたりまえ。
政府やマスコミが機能してない日本ではむしろ下がっているのもそれはそうー。
知ってる人が当然知ってるものが知能検査で出題されている
そういうかんじー。調べなくんてもわかることが多いと知能も自然に伸びるはず。
ってことは、知っておくべきことをしっかり国民に伝えるテレビでも新聞でも
なんでもあれば、いわゆる知能はあがる。
逆に、雑誌とかが減ると、知能が下がるということで、コンビニ増やされて本屋が減った
日本の知能は下がる。下げるために外敵と国会とマスコミががんばる。』
女『日本では下げる力が働き、外国では知能をあげる力が働く。
それは本当の意味で、人類の知性は無限に伸びる方向にあるという感じぽよね。』
イケメンすぎる男『ほんとそうー。
そういうノウハウがあれば、人は無限に伸びるし。
その結果 おれがぼーとしていても、
むかしハードディスクって 20MBとか120MBで 数万円だったのが
1万円を切る値段で、8000倍とか50000倍の容量になって、録画とかに使えるようになってるし。
ものによってはもっとおおいし。ってことで、
こうなるといいな未来は、と願うとき、可能になっていることはあるというのが人類の未来。
それはそうと、貴ノ岩引退。付き人みたいなのを暴行というけど、
これはモンゴルのその年のうちに法くして処罰を終えるということで、
貴ノ岩を誘い出して暴行したモンゴル人横綱がやめた以上
モンゴル人貴ノ岩も、モンゴルのルールではやめるという
シンプルなモンゴル帝国を支えた原則とかがあってこうなっているのだろうなという
気がする。
日本の感覚だと、誘い出して暴行するとかとかっとして暴行するとかは違うが、
日本の裁判とかを外人が把握し、
リモコンが指すのが、テレビとかエアコンのリモコンというのを
利用して鈍器のようなリモコンでなぐるとか
よくわかっている犯罪組織化している横綱たちの犯行だから、
犯人の望む刑罰になって、
なんら落ち度のないものがやめるためにいろいろな力がかかる。
ああでもそういうのが、蒙古襲来の前の時代の日本でもあったりはいったりして
そのルールで荒くれ者の関東武士の子だくさんもあって、
朝廷から権力が関東武士に移るってこともあったかも。
関東武士の合議制ってのも、偉い人が決めるという日本のルールと違ったし。
それはそうと、こういう処罰のいろいろというか、
ゴーン氏逮捕のニュースが世界をかけめぐって、
しばらくたつが、その影響から、中国のスマホメーカーの会長の娘で
最高財務責任者が、カナダで逮捕、米の要求で
ってのに波及。
それはそうと、更新があって、からパソコンアイコンの表示がおかしい。
たまたまなのかなんなのかっていうがパソコン。
それはそうと、いま、海外ベストセラーで、
ようはグローバル化勢力の読んでる本で
つまり貴族側の本の漫画版ってのが日本ではあって
こういうのがあるから、奴隷化国会が貴族側ってなってしまって
消費税もあがるのだなと。
奴隷化とか愚民化とかに弱いのが大衆。
そんなかんじー。
フランスの貴族派が大衆を分断するとき、
日本でも国会が国民を分断。そうでないと消費税もあがらない。
そういう日本では、2012年のレミゼラブルは地上波で流れない。
ながすわけにはいかない。
みたいな、そういうのと戦う伝説の一族とかいると
小説だともりあがるかも。
2012年のレミゼラブルは、ミュージカル版の映画化。
ある意味特権層が見ていたものを お祝いものあって大衆に開放だ。
っていう2012年らしい。2012年てほかにホビットの冒険もあって
お祝いだってのがあって、ちょっとずらして映画は公開ってことで
それってただしい。名画がないときってあるし。
そしてお祝いしていると、貴族の時代でってかんじで。
どこもかしこも貴族の時代に。
他国の貴族に力を加え、権力を与える時代に。
フランスでもアメリカでも自由が負けたというのを考えると、
上の方の文章を直していていて、知識に差がつくようにする勢力と・民族がいたり
政策があると、自由というのは簡単に奪えるのだ。
困ったな。まあだいたい、明治維新で自由が手に入らないかった日本のように。
外圧は自由を奪う方に動く。自由を広める国はいないが、
自由を広める陣営は存在し得る。
それもなくなると、自由が消えてグローバル化と、グローバリズムがあるように
日米でも記者が何人だってのが増えて、自由を奪っていく。
自由を奪うものそれが情報と記事と記者。
なんで記者が、なんで情報が、なんで記事が、自由を奪うのかというと、
それを得られるのがその国民の全体でなく、
むしろ、その国の外にいる外人が得られるとき自由が奪われる。
小池が首相を目指した去年、日本でサウジなどが医療を受けられるようにするというのは
それだけ日本からいい医療を奪えるというので、外国からの支持があるし、
それをBSフジて語っても、地上ではながさないので、
情報を得られない半数は、その分自由を奪われる。
国家議員とか政治家が、記者と連携し情報を下に流さない。
機密指定とかは本当に、自由を奪う道。
それが知りえる側に権力を与える。
民主主義は必ず敗北し、外国の支援を受ける外国で教育を受けた小池を週刊誌とマスコミが支援し 日本を奴隷化するという構造。
これと戦うのは大変。情報格差にどう対抗して、自由を日本で防衛するか。
そもそもさー、ハイエクの隷属への道が 政治中の本で、
そういうのが書けるドイツ系は自由。割と自由かけない日本人 少子化。
ああでもドイツも少子化か。同じだねー。米で白人が少数派、同じだねー。
ってことで、負けるとは少子化のことだな。』
女『5000文字達成また明日ーー。』
』
』
自由にとって何が脅威かといえば、ハーフと外人、外国で教育を受けたもの。そして
接することがない情報。




