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アドラー心理学の続き

ああ、ある程度人には爽快感が必要。

イケメンすぎる男「アドラー。

 そのすごさが良くわからないけど、 わりと

 怒っているってまずいかなって。

 登場人物が怒るって。

 ああでも、意味不明に戦っている、聖杯戦争の人たちのアニメを見て

 ゲームをすこしやって、それを思い出してみると、

 怒らないけど戦うってあるなって。それのパロディーのような、「カーニバルファンタズム」のオープニングのアニメ最高とか。

 それはそうと、世界に病んでいる人たちが与える謎の力ってあるので、

 そういうのに対抗するって大事。

 現代によみがえるアドラー心理学もその闇の一つかもしれない。

 たとえば、外国の金持ちが金持ちを助ける伝統で、

 ビジネスマン大統領は復活して金持ちに。

 そしてビジネスマン大統領になった。

 人を助けるものすごい力があればこそ金持ちになれるということもあるし。

 その逆もやるのが金持ちという気もするけど。

 ビジネスマン大統領の伝記に書いてあるから読むといいね。

 甦るアドラーの心理学は、やっぱり、サイコパス系で

 もととは違うのだと思うけど、それで登場人物が苦悩している気もする。

 われわれ人間はもっと親切なものと接しないといけないと思うし。

 人には親切にしないと池間さん。芸人とかの悪口を楽しんではいけません。

 とかおもうし。

 おいしいものを食べる様に、安くておいしい何かに接するって大事って思うし。

 っていうか、わりと和食はおいしくて安いってことでいい感じ。

 まあひとそれぞれだけど。

 それぞれ開放感があるようにしてほしい。


 それにしてもすごい。すごいぞアドラー心理学、

 「自分を好きにならないという目的を達成するために、 

 短所ばかり見る。」

 このそんな人がいるのだっていうのは、ああでも

 問題を抱えやすい人格の歪んだ評価システムってことで考えると

 あっていることもあるのかも。 

 自分を正しくなく評価された時には、ほかの人が間違っているという

 シンプルな答えにたどり着くけど、

 自分というのは環境を含めて自分。

 伝説の勇者ロトの子孫なのにレベル1からスタート。

 ってのもおかしいなと思う今日この頃。

 全部でレベル100まであって、レベル50でクリアできるときに

 うまくてリセットとか使うならレベル25でもギリギリクリア可能なバランスとして、

 人によってはレベル25からスタート

 っていうのもいいのかも。

 「波動読み」を学校で教えるのだ・・そうすると記憶による問題はなくなる。

 って気もするし。ってのにも似たものが王族貴族にはある気もするし。

 我々は侍の子孫というだけで強いし。

 なんか未開の民族に見えてすごい奴らは、なんか独特の神を信じていて

 普通にいかさましているだけっていうかんじもあるし。(彼らだけ途中で水をもらう

 って感じを受けたある映像を見たからか。)

 やっぱり若い・練習しているっていうシンプルな強さの元ってあるし。

 でも考えてみると侍で若いのがすごいってあまりないのは

 まったくないわけでもないけど、組織力こそが力ってことでもあるのかも。 

 戦いを決するのは糖分ってこともあるというのがわかってみると、

 腹が減ってはいくさはできぬって いい言葉だなって。

 ああでも そうだな、

 読んでくとすごいな

 こんなつじつまのあわない症例があるのだろうか

 ってのがでてくるな、ってことで、

 告白の勇気がいらないように赤面症を直したいというが治らない女学生。

 という複雑な悩みなのか何か。

 これはあれだ、悩みというよりも何かだな。

 ただアドラー心理学を日本に広めるってのは

 なにかだというのがわかっているけど

 とりあえず、この本を書いてる側の病んでるのが問題なのが

 わからないというのもまずいかも。

 友達を交えてその男性と遊びに行く→つきあうとなった。

 これはいい、女子に売れる。

 そうか話題になっているのはここかとわかる。

 君の名はでも 口コミで一緒に見に行くと付き合うことになると

 いってたし、こういう口コミが大事。

 つまり我々が書く小説は、この小説を読むと付き合うことになるというのが

 口コミで広がると売れる。

 という今日の結論。」

女「女子にはこれがうれるってのがある。そんなかんじ。校閲を外注するのだなこの本。

 ってことで あなたの悩みがたちどころに消えるってのはビジネスになるぽよ」

イケメンすぎる男「まあだいたいのことは やる気があればできる。

 やる気は資産。疲れがあるなら9時間睡眠、そのために何かを予定から無くす。

 あとはアリナミンEXプラスがB1そのほかいろいろな栄養の膨大な量の力で

 解決するとかいろいろあるかんじ。

 9割とかの人はわりとビタミン剤で元気になるとか糖分とると元気になるとか

 9時間寝ると解決とかそういうこと。

 あれだなあれだ、一部禁止薬物の成分が、小麦の何かからとれるとか

 なんかのなにかがあってそれで神の力みたいに謎の民族が行っているとき

 それはやっぱり禁止薬物なのかも。そうでないなら

 普通に山をかけあがらず、オリンピックなどで、地上でマラソンすればいいのだし。

 ああわりと、わりと、神の与える錠剤が隠されたりしているとしても

 おかしくない位置にいる民族ってことでもあるし。たしかに訳されている

 すべてにあることがない物を見ているときそこには何かがある。

 告げる側が真実を告げないというのも多くあることだし。

 そのために告げる仕事をしているということもあるし。

 告げなくても巨大図書館がある巨大都市ってこともあるし、

 そうでなくても、巨大図書館がある側の偉い学者のまわりの普通の学者ってこともあるし。」

女「謎の走る民族・・・BORN TO RUN 走るために生まれたは名著ぽよね。

 で、結論は薬物によると。ふつうに糖分が補充されている、水分が補充されている。

 そして神が与えるとかなぞのセリフ・・・」

イケメンすぎる男「うん、結局意志力は糖分という結論になってる

 海外でベストセラーがあるとき、そこには図書館でそれを無料で読む人々もいて

 むしろそのほうが巨大図書館のある町では普通。

 しかも、似たような本が売れないけどわりといいものがそこにはあって

 その先には、靴がいいと走ると脳にもいいって本があるような気がする。

 そしてそれこそが心を快適にする秘術の中心って気もするし。

 あ、そうそうここまで書いていくと、脳内物質が快適であるというのは

 有名なことだから、書いていく間に意識に上がる。

 ランナーズハイで走り続ける・・・しかも病気が減るといういい循環。

 だいたい瀬古がすごかった時期の日本のマラソン世界一。

 そこになぜか外人が日本のレースに参加とかなにかゆがんだ力があって

 日本でマラソンブームが終わる・・・・日本経済も停滞・・・

 経済成長の背後に脳内物質・・・」

女「んーーー真実が見えてきているかも・・・さすが朝・・・朝の脳ぽよ

 あんがい、すべての作家は行き詰ったら 朝の脳で書くか、ランナーズハイで

 脳をしっかりさせるべき。

 薬物が隠されている・・・そういう山の上で暮らす民というのが

 真実ということも。」

イケメンすぎる男「んー。何かがそこに。

 やる気・・・。それは現代でなくても、

 人間の悩みはすべて対人関係の悩みというのがアドラー。

 それはそうだな。と。

 いや、貧困と戦争ってのが古来からわりとなやみ。

 それをもとめて、小泉ポピュリズム政権を日本に立てたり。

 小池でそれを達成しようとしたり。

 海外の策謀ってあるし。

 そもそも、ポピュリズム政権を立てる側って

 戦争と貧困を引き起こすのが狙いってわかっているし。

 なぜかそれで株高にってのがあるのかも。」

女「アドラーの話に戻すぽよ」

イケメンすぎる男「んー。身長が低いのでアドラー心理学にはまった

 やつはやはり怪しい。それと同時にほかのことでも悩むというのがあるだろうし。

 ほんとうになやんでいることはそこでないだろうし、

 でてくる人格はサイコパス系だからそっちが本体な感じってのが

 日本の知識人によくあるし世界でもそうだし。

 なんていうのか、不幸を大したことがないという感じの人が

 本体だなって本を読むと、これはまずいなと。

 やっととけた、このアドラー心理学にはまるひとは他人の不幸が理解できない

 タイプの、サイコパス。

 というかんじで、わが国ではサイコパスが激増しているからこそ、

 ある意味消費税を上げるとか、教育無償化は消費税でやれと池上が言うのだ。

 ある意味激増するサイコパスっていう時代。

 左翼を衰退させて労働者の取り分は増やさないという経済学の時代。

 それで社内留保が増えるし、消費税も上がる。

 経済にマイナスと分かっていても庶民から税を取れても金持ちから税はこれ以上取れない。

 でも最近は内外で雇用が増大、問題なのは賃金が安めなところ。

 ああでも、すべての国民が目的に向かって努力していたら

 それでも幸せなのかも。

 それはそうと、これを買ったらあとは何もいらないなってものを

 買った後の世界ってどうなるのでしょう。」

長めの休憩

イケメンすぎる男「 ああなんていうのか。

 なんか 岸見一郎の 嫌われる勇気を読んだら疲れた。


話を聞いて疲れるって時はその患者さんの症状は重いという。

岸見と同じ京大の心理学の、河合隼雄がいっていたけど

河合隼雄の後釜が、アドラー心理学になるとか、

 2011年から2年後の、2013年に、ナチスと同じような考えの

 アドラー心理学が日本に広まるってのを狙った奴らがいる感じ。


 俺が呼んだアドラーよりはるかに病んでいるのが岸見の本。


 っていうのは、アドラー自身は、ちゃんと、フロイトに話を聞いてもらっているので、

 フロイトと喧嘩別れしても、治療はそれまでに十分にできていたと思えるってのがある

とおもう。

女「ほんと、なんか重めの人がこの世にはいくらでもいる。

 そんな感じのままおわる本だとしても、


 禅の今ここに生きるとか、そういうのが大事ってのは書いてるし

 悪くない本って可能性もあるかも知らないぽよ」

イケメンすぎる男「ごちになりますで、生前の大杉漣を見た。

 岡村が相変わらず罵倒していた。

 橋本環奈がかわいいようなそうでもないような。」

長めの休憩

イケメンすぎる男「インフルエンザもなんとなくピークを過ぎたということらしく

 感染しそうな人はみな感染した感じで、そうなると感染が広がるのを

 元感染者が壁となって防ぐ、そんなかんじの2月の最後の週。」

女「まだまだ普通の風邪をひくので注意ぽよ」

イケメンすぎる男「ほんとだねー。

 ああでも病んでるアドラー支持者・・・っていうか哲学志向・・・

 これはあれだな、現代の病んでる部分だなってことで

 この辺の「こり」「肩のこり」をほぐすみたいなのって必要かも。

 ドイツってなんかすごいエリート主義みたいなのも見えてこないけど

 結果出してくるし。世界大戦二つ分の反動から何かすべてが背後で

 行われているとかそういうのもありそう。

 そもそもドイツ文学も哲学書しか知らないし。

 ドイツ人だと思わせておいて、ポーランド系ドイツ人であるニーチェとか。

 ドイツ人はドイツ人で、ドイツ民族でないのがすごいって考えるニーチェ。

 もめる。もめることがいっぱいなドイツ哲学と、ドイツの心理学。

 で、それは他の国でも花開き、広がり、いい物は残り

 隠すべきものは隠され・・・。

 あれあれ?自分から無駄な時間を取り除くと、わりとなんでも素早く早く・・

 しっかり終わる・・・・

 っていうか、困難を乗り越えるためのアドラー心理学が発達するくらい、

 ドイツには困難が与えられたってこともあるのかも。

 それを乗り越える学問も増えたということで、

 過去をみるな目標を見ろというアドラー心理学になっていったのかも。

 そして目標を達成する。その途中には困難が配置されている。

 困難を見つけて乗りこえよ。

 と、朝の元気な頭で考えるっていいっていうのは本当かも。

 さっそく昨日の朝から新しい困難が人生に表れている。

 しかしそれに負けないように、アドラー心理学で乗り越える。」

女「3700文字達成、推敲して加筆するぽよ。」

イケメンすぎる男「いい物は残りってことろで、悪いものが残ることもあるだろう。

 必要なものもそうでない物も隠されるとき、隠されない物もあるだろう。

 んー朝の爽快感で加筆していると

 なんか途中でさわやかさが自分に加わる。

 これと夕方とか夜とか深夜とかではやはり人格に与える影響が違う。

 あ、それはそうと某ミュージカル大作がもとになった映画を最後まで見ると

 インパクトが強いから、繰り返してみている部分もあるけど

 衝撃のラストで学ぶ英語っていうシリーズがあるといいかもっておもった。

 っていうかほんと インパクトの強さで学ぶ教材って

 人類の運命を切り開く気がする。」

女「5000文字達成また明日ーー。」

 

 


 

アドラー VS ジョギングによるランナーズハイ。


ってのをなぜか書いているなぜだろう。

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