ほんとうに、このサイトで書いて見ると、テレビが楽しくなる。/本を集めると未来も開ける/映画も集めるとゲームもできるのかも。
新しい行動の引き金になる本と映画ってあるかも。
新しい行動の引き金のゲームもあるし。
イケメンすぎる男「いや 鳥みたいな声を出すカーリングとか、
可愛いカーリングとか、そういうのがあるだけでもいいオリンピックの時期に
わりといろいろなテレビが楽しいし、
ああ思った予想と違う結果になる日常。
最近しみじみ、よくわかるのは、アリナミンEXプラスのおかげとか思うけど
それとメモ術・・・
それでもなんか調べないで、調べてもサイトの情報で
これでいけるという思い込みが実際は違うとか
なんか失敗なのか成功なのかよくわからないタイプの勘違いが
今日もあったなと。
ちょっとした心配事が判断と行動をゆがめるってことで
なぜかかってに、これはこれができる道具という思い込みが生まれ
心の中で育ち、そうか地味にこの問題が解決したと思ったら
解決してないけど、少しは楽になったので少しはプラスに。
ところで俺の多機能な時計が PM12時のあとにPM1時になるのも
なぞっていえばなぞだなと。」
女「謎を数えていくと、クリエイター的でいいってのと、
無駄な時間ってのとがぶつかり合う感じ。
上手く使えば、プラスが伸びるというかんじぽよね。」
イケメンすぎる男「プラスとマイナスを比較・・・
ベンジャミン・フランクリン 1706-1790の自伝にあった、
いいところと悪いことを書いていって 同じ大きさのものを消して、
いいところが残ったら採用
ってのを思い出した。ベンジャミン・フランクリンが ロッキングチェア
というか揺れる椅子を発明したとされていると・・・
ってのを読んだり思い返したりしていると、
ベンジャミン・フランクリンは読書会を開いてそこで討論もしたと。
考える授業的なことをしていたら米を独立させということになるのかも。
変わった習慣が、変わった結果と賢者を作るということもあるのかも。
映画〇〇を見ると これが〇〇の元ネタか―ってことで
わりとクリエイターがアイデアを得るものって同じものかも。
日本で見られていない名作を真似るだけだけど、すごいし。
まんまこれだなってのよりは変えてあるけど。少し違うけど。違う度合いも間違い探し
ってほどでもないけど、
目標1と目標2があって、いつのまにか目標2を追っていて
目標1が手にはいるとあまり楽しくないという現象を
考えておいてくれる学者とかいてくれるといい。
っていうか、考えてみると、鑑定団にでてくる謎の骨董品とか絵に
はまってしまって大金を払うってのも人間らしいというか
あああ ついにすごいものを見つけたとおもってしまうと
貯金の少しをそれに使ってしまうってこともあるだろうし。
これはやっぱり読書とか本の収集とかのほうが建設的な気がするけど
だいたいうまく集まった本はすごい人材を作る気もするし、
そうでないかもしれないときにも、それなりに最終的には
本をさっさと読み終わるノウハウが書いた本は手に入って速読はできるようになるし、
最終的には記憶術も身について記憶に困らなくなる・・・というか
1冊覚える記憶術ってのもたぶん実在する・・・・はずだし。
5回も10回も読むと徐々に早く読めるというのは、
ある意味 エピングハウスの忘却曲線の忘却と節約率というやつの
本に拡大した話だと思うから、何度も読むのが記憶の基本。って気がするから、
こういうのに接して忘れないでいられると、
忘却の少ない人生になる気もする。
ああでも今読んだ記憶の本も、謎のことを気にせず進むよりは、
そこに規則性があることを見つけていれば
覚えていられるってことでもあるので、知識が多いと規則性の発見も容易になって
なって考え方もわかってくるので、わりといい感じになっていく気もしてきた。」
女「人類が図書館を得るまでは割とずっと無知に近い感じで
カーネギーが鉄鋼王とかになって1880-1920くらいに図書館建設に
熱心だったとか、そういうのがぐーと文明を前進させるって感じで、
そういうのがないとわりと、たいへんな停滞の時代ってことになるはずが、
今の日本の停滞をそれで解決できるということでもないし。
何が次の日本の成長を引き起こすかといえば、
政治改革という気がするけど、人材もない現代では難しいかもしれないぽよね」
休憩
イケメンすぎる男「ほんまでっかTVすごい。
糸でできた人工筋肉、編んだ糸の間にゴムチューブがあって、
そこが空気のボンベの力で膨らむというからくりで わりと腕を上げたままの作業が楽に。
ってことでリンゴが作りやすくなるのというのはわかった。」
女「ああ、ほんとそれでてきた服みたいなものができるという。すごい。
技術は進んでいろいろできるようになるぽよ」
イケメンすぎる男「予定が大きく変更になると
頭が回らないけど、
そうそう、フジの月曜7時の漢字の問題が出る・・・ネプリーグ・・
あれはすごいのかまずいのかといえば、これくらいのやつは 漢字そのまま楽引辞典
とかを引くだけでいいのにって思うのがでるけど
むしろ英単語とかの方がこういう番組でやるといい感じ。
漢字検定とかやる意味はあるのかと思ったけど、
1級とか難しすぎるし。でも何かの機会に、1級の問題の答えが書いてあった
本を読んでいて解けると、おお知ってる人は何かで知っているというか
俺が知っているというか、そういう本が家にあるとよかったねというか
おかしな問題かといえば知っている人がいるので 答えられるとよかったねと。
自分がわかると楽しいので覚えているけどねと。
それにしても世界の作家も、膨大な資料とか集めないと
何も書くことがないし、意識に浮かばないぞってなるところだから、
図書館ができて、自分でもたくさん創作物を保有し自分も書いてってなってみると、
いろいろなものがさらに創作されるいい循環になるけど、
たしかに逆に何も創作されないというのは、創作する気になる人がいないっての
もあるけど、それを書くために必要になるような本を書いてないというのもあるのかも
っていうか、でも売れそうなのって、売るぞって決めているようなもので
それよりは、隠れた名作ってすごいねってことで、まあ隠れてないけど
ハリーポッターとか程でないだけで売れってるしってかんじで
それはそうと、〇〇を使ったら便利で楽で疲れない。
ってのが増える時代。その一方で 脱クルマっとかビタミン取ってないとか
天候不順で野菜が高いとか、業務用米が高騰するとかこういうのが
短期では当然として長期でもありそうな感じで、それでもほかの技術革新で
いろいろいい環境を自分で構成している人も多数の時代。
新しい物がもたらす変化の、プラスとマイナスを書いていって、
プラスをうまく引き出せばわりといいことが多くなるということで
人間がそうするようにというのを本で学ぶといいかんじに世界が変わる。
ゲームでもテレビでも本でもなんでも、
これを見てたら楽しいなってのをみてないってことはあるし。
そういうのに接するようにする力が高いとハッピー。
って気もする。
逆に言えば、これによって何が変わるのかをしっかり考えないってのもまずい。
「このゲーム10回やりましたとか」楽しげなのをネットで見ても
なんかやらないってのはなぜなのかってのが俺の心だけど
たまたまなのかなんなのか。
考えないとまずいってのがわりと日本だとない。
だから 女性が男性を産むと生涯所得2億円の時代に、
女性を低賃金で働かせる。
二人で2億円とかの価値になるというのだから、
無理に女性を働かせないのがいいって結論になる知識人もいないってのは
どれだけ頭空っぽというか記憶重視な人材育成だったのかとか
そういうのを考えるってのがなんかないなってのがまずいってのも
あまりないかんじ。
それはそうと、結局特定のことを特別に強化して、世界トップの人材を作るってのが
国益って気もするので、でもそれだと、化学の教育がすごかったので
その結果その学問の力による産業が伸びて それ関連のノーベル賞が出てる
ってのになっていないので、これを伸ばすといい結果、
これを伸ばしてもいい結果、ってのがいっぱい。
ああ、でも初期のゲームだと結局 素早さと、その職業に必要な能力値だけ
伸びてると先に攻撃するので敵が少なくなっていくので楽とか。
ちょっとかわったことしないと無理無理このゲームはそうでないと無理とか。
ある程度の現実の教訓からのゲームでの生存ってのがあるけど
バランスよく能力値を配るってのが一番無駄ってのがゲーム世界。
で、このサイトでもチートとか能力値を全部ここにとか
特殊な能力をもらったよとかで小説ができる感じだし。
そういえば、秀吉軍も松明をもってもらったりもって山道を駆け抜けて
倒すってこともしていたし、途中でおにぎりを作ってもらうように手配する三成とか
いたとおもったし。なんか信長の草履を胸であたためたとかばかり有名
だけど、秀吉軍が走ってくれると、走らない相手は無力でそこにいて
残りを疲れたところで倒すってことで、でもどっちも疲れてそうだけど
秀吉勝つし。走っても疲れない秀吉軍。
ここに、おにぎりとか以外の力もあるのかって
相手側は飯食う時間がないので逃げつつ1日食ってないとなったら
だんだん 立ち止まっているところを長い槍を持つ軽装の者に倒されていくってことで
わりと一気に戦力が0になる瞬間ってあるねってことで。
今の現代日本人が睡眠不足で思考力がないというのも追い込まれている側らしいところだな。
ってことでなんか手を打てるといいのかも。」
女「低成長・少子化・消費税・財政赤字年20兆円・商店街壊滅・外国人流入と文明の末期になっているのも なにからなにまでおかしいからだけど、それをなんとかするような
人材を作るってのが大事ぽよ」
イケメンすぎる男「大事だな、どうしたらできるのかは謎だが。」
女「なんかまともな人材を育てないってかんじなのもおかしいかも。
ゲーム・スマホ・漫画・ネット小説・テレビ・いくらでも時間がつぶれる世界で
若者を監督する大臣とかいたほうがいいかも。
助言と指導とか何かを担当してくれるといいかも。
そういうのがあるといいかも。
ないといろいろ問題かも」
イケメンすぎる男「何でも考えるって大事。
なんかつぶれた店に福祉関係の何かが入っていて
政府が無駄な福祉に20兆円使っている感じはするけど
それで地域経済が活きている部分もあるかもってのと
つぶれる店も多すぎッてことで、30年先を考えない政治と、
30年先を考えない経営とがあるかもってのと、
30年もたつと、何もかも違っている気もするから
考えるだけ無駄って人の方が多いかもしれないけど、
しばらくぶりに行ったら潰れているってのはあるから
これに消費税があるってのを考えると、
なんか馬鹿に権力はわたるけど
それを民衆で何とかするってのも困難。」
女「3700文字達成 推敲して加筆するぽよ。」
イケメンすぎる男「見直して加筆すると4300文字。わりと加筆がうまくいって
つながりもあって、いい感じになっている。
そういえば 作家の逆ってのを考えるといいかも。
資料を集めない・運動をしている。図書館もそばにない。
本を集めてもいないしそういう文化もない、本を読まない。
わりとそういう時代って日本でも長かった気もする。
構成要素が不足すると、出来上がる人材も違ってくる。
日本って建設がまだまだ弱い気もする。
そういうのにつながる教育が弱いのかも。
まあ 10歳から18歳を勉強で頑張って
どんなのになるかってのをほっておいたら わりと全体での前進は弱いかも。
なんでもそうだけど、解決しないことがいっぱいな世界と
解決が進む世界があるときに、真実を知っていれば
解決しない原因もわかるだろうから、本が増えるって大事。
誰かが呼んで前進する。
シャーロックホームのように 拡大鏡で見るだけの世界から
世界の鑑識さんのがんばるドラマ、日本のアンナチュラルのようなUDIラボ(架空)
ががんばるドラマ。いろいろあるだろうけど
確実に犯人にしっかりたどり着く時代になった。
それも小説がコナンドイルによって書かれて、日本語に訳されたりしている時代
であればこそ。シャーロック・ホームズ 1887年の作品から登場する天才。
もう13+100+18=131年もたっているというか、それしかたっていないのに
ここまで前進したというか。天才を育てる天才。
ほんとドラマで見れているすごいのってのもこういうのを子供のころ読んだ人が
大人になったってのが重層構造になっている結果。
そうそう、映画って、製作費の3倍の興行収入(劇場の取り分込みのチケット代)が
ないと赤字っていうから、これまでWIKIPEDIAで大丈夫と
俺が見て思っていた名画は だめだったりするのかビックリ。
いろいろなことがわかる時代だけど、それで赤字でない映画を作るってのが
できるようになるわけでもなく、
最初のシーンが金がかかってない時にはおれは、ああ作ってみたら
試写会での評判が悪くて作り直したのかもって思う。あと最初の30分で予算を使ってしまって
出資者に 残りを出してもらうためにいろいろな人に見てもらうけど
後半はそれで金が集まらないかったのでむかしならCGがしょぼくなったり
動きがなくなったり・・・今だとCGのコストは安くなって後半も良く動くし
使う色も多いとか、ああこの映画は有名な主演俳優の力で
残りの分の製作費がでたとか、このへんから急にできが安っぽくなったとか、
いろいろ。って前にも書いたような気もしてきたけどまあいいや。」
女「5000文字達成、また明日ーー。」
人間=本な気もしてきた。
徐々に本に持ってる知識がよっていくし。




