表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
229/1708

いやほんと、世界レベルの脚本ってすごいなと。

まとめると ものごとが小さいって

わかることもあるだろう。

イケメンすぎる男『海外名作ドラマ BSのDLIFEのメンタリスト シーズン4の、

 いつもと違う展開。

 なんだろうとおもったら、生きていました。っていうエンディング。

 すごいね。』

女『価値観が左と右で分かれているという時代の

 左側の考えで終わるか右の考えで終わるかってのが

 ドラマの中でもせめぎあう感じで。』

イケメンすぎる男『右派ならこういう終わり方、左派なら悪いのは右派ってことで

 ちょうど逆の終わり方。

 どっちになるのかーってのがあるときに、

 右派の視点だと気持ちわり―終わり方になるが生きているっ展開へ。

 でもあれだ 困難があるときに対抗する組織的な動きって

 のがあるというのが健全な民主主義とすると、

 戦後日本ではそれはうまく機能していないってのがある。

 それはなんとかしないといけないかも。』

女『ああでもなんか  ドラマの登場人物一人一人が、一生懸命考えて、

 それで そういうことになっているってのは説明がない。

 っていうのが一流のドラマって気もするぽよ』

イケメンすぎる男『あんがい、台本に書かれていたのを、全部カットとか

 伏線にするために隠してしまうとか、いろいろやってああいう結果になっているのかも

 このキャラ死にそうとか、そういう伏線で、死なないとか。

 すごいドラマに出会ったら なんでそういうことになったか

 って考えないと。

 日本だったら人気キャラ1人のためにスピンオフを作るかって時に、

 そういうの作らず、しかも、ドラマ内の短い時間でそれぞれのキャラの物語を進めていく。

 そういうのを脚本家とかが専門的に習っている(ならっている)感じもする。

 ドラマのプロデューサーのための本も、名作ドラマのいいところをまとめた本も、

 脚本家のためのキャラクターの一人のために時間が取れないけど

 その物語を進めるということの大切さを書いた本も、あったりするのかも外国に。』

女『外国には何かあるかもしれないけど、日本にもなにかがあるということもあるだろうから

 カトリーエイルが 天才少年のところで 事件を解決。今回はロボットが暴走。

 その答えは、天才少年が睡眠不足を解消すると頭がすっきりという結果になっているのは

 ロボットのおかげで、さらにロボっとが少女にからんで少年が少女に告白して終わるという

 むりに女子向けにしている展開ぽよ。

 なんか男子ががんばってる展開のときには何かの力が働いて

 すごいのは女子ってのを流すようにという謎の力が働いているってありそうぽよ。』

イケメンすぎる男『一見意味不明なことも、ちゃんと意味がある、

 むしろ、日本にとって外敵がいっぱいるときには、

 午後10時から面白い番組増える→本も読まない早く寝ないので朝何かするって出来ない

 →日本衰退。そういうのにまけないで、少子化解決のためにも男子たるもの告白せよと。』

休憩

イケメンすぎる男『MVPの池江璃花子の帰国より、

 どうでもいいパワハラを優先する NHK7時のニュースは反日っていうか

 8位の子を使って、金メダリストだった指導者を排除するっておかしい

 ってマスコミに言う政治家とか記者とかいるといいかも。いないけど。 

 ほんと日本はマスコミが悪いけど、マスコミが悪いのは世界共通な時代

 っていうのがわかるというが そういうなんか変な時代になっているかも。

 まあネットで その辺の人でも意見がだせるっていうことで

 より民主化された世界に移行している部分もあるし。

 まあそれはそうと、今後も金メダル取ったような指導者をマスコミが

 倒すのが続くとはいえる。

 指導者がだれになってもつらい中、練習しないで金メダルってこともないだろうし。』

休憩

イケメンすぎる男『そうそう、将棋ソフトで2段に4枚落ちということで飛車角香車香車と

 いうのがないのに勝った後、途中のどこかで、ヒント機能を使ってここで何かいい手はあるか

 ってのを聞くとすぐにいい手を教えてくれてその手だとあと自分でやってもより早く勝つとか

 負けたところでもいい手で打開するとかあるから、

 AIが人間の助けになることが多いってことはあるはずって気もする。

 っていうか、それが正しい使い方っていうか。

 人間が教える→ AIが教えるって部分的に変わっていって、やがて全部変わるってなるのかも。

 ってかんじで。』

休憩

イケメンすぎる男『お気に入り作家さんの作品の続きがすごい。

 なんかすごい。これはこう書くのか。そうか。

 で2日で40PVとか 読まれてねー。

 埋もれてるー。

 ほんとでも 超話題になったアニメって相対的にすごいっていうか

 ハリウッドに負けてないというか、映画化は外資系だとかいろいろあるけど。』

いま、お気に入りチューバーの新作を見たら75万人がみた

 過去大作ゲームを1時間でクリアという映像を見ていて衝撃だ。

イケメンすぎる男『いやすごいよ、よくわからないけど戦わないでどんどん進んでる。

 プログラムの修正という意味のデバック用なのかななんだろうね。』

女『ユーチューブの演出として優れていてドラクエの曲もきけて

 にこにこ風もじもいっぱいで楽しいぽよ。』

イケメンすぎる男『ほんとこのゲーム作っている人たちが

 今のドラクエを作ってる同じ人ってのもすごいっていうか

 ある意味違う人が作っているともいえる。』

女『ゲームを短時間でクリアする人たちは偉人。』

イケメンすぎる男『いやなんか、このバージョンではやってないので

 見覚えが無いのが悲しいかも。よくわからないとけど

 ずっとレベル1だったのが、メタルスライム2匹も倒して

 レベル10アップとかなにがなんだかわからないのがすごい。

 ググってみて分かった TASとは 1、スピードでクリアするのと

 2、ツールを使っていろいろな確率やらを操作してクリアするって意味の二つがあると。

 ベストな世界でのクリア。敵にあう確率を操作し、

 敵から逃げる確率を操作し、メタルスライムに遭遇する確率を操作し、

 必殺の一撃が出る確率を操作するから戦わないところでは戦わないし、

 戦うとなるとどかどか経験値が入る。

 っていうことでたしかにドラマ絶対零度で桜木泉が生きていたというのより面白いから、

 ドラマ後回しでこっち見るってなるネットの民ってかんじかも。

 ああでも俺はこっちの楽なプレイをずっとしていたいほうかも。 

 ニコニコ動画でこういうの見て育った世代が、チートで世界をうまくやる系の

 小説を書いてる気もする。

 いやすごい。完全な幸運って作れるなってゲーム内でツールでいろいろすると。

 ゲームで何も不幸を味わうこともないし。

 でもこれはある意味、

 この動画>ゲームを実際にプレイってことで

 その分勉強したほうが人生にプラスってことで

 未来人はこういう感じで暮らしていくって感じかも。

 調整された人々ってかんじのSFとSF映画あるけど

 ほんとそうでない人々である日本人には不利な世界かも。

 貴重なレアアイテムを持ってる敵が現れて確実に置いていくって調整もできている。

 すごい。

 敵がいないとさっそくラーの鏡ってことで

 敵ッていないといいのだねって。

 やばい10時だ。書きあがらない。

 これわいかん。面白いけど書きあがるまで封印しないと。

 うわ、ほかにも10時からおもしろめのやつやってるけど

 これは後で見るとして

 とかいろいろ。

 日本の教育に無駄があるように、日本のゲームプレイ環境にも無駄がある感じで。

 でも夢の世界ってあるし、

 ホントでも雑魚敵を倒して倒して、メタルスライムに逃げられてッていうのは

 勇者の人生でない気はしていたんだ。

 この世界のどこかに確率とか書き直して、うはうはなドラクエプレイをしている奴はいたはず。

 ゲームの容量がCDROMとか以後となって増えると

 読み込みに時間がかかる時代になったけど、その分同じような敵と戦うってことも減って。

 この敵とか今から何時間しか一緒にいないキャラともっといたいかもってのがあったりしたり

 あまりにひどいデザインの敵も評価の高いゲームほど少ないし。

 みたいな。

 ってことを考えると大手で開発費が多いゲームが好きだった気がするし。

 ほんと夢の世界でしたね。

 あんがい、続編が1よりつまらないってのも企業規模が小さい時に起きるのかも。』

女『3400文字達成推敲して加筆するぽよ』

イケメンすぎる男『今回はなんか加筆するはずがいらないところを削って削って

 短くなる展開。

 めずらしいというか、ドラクエ3スーファミ版効果か。

 でも外国に小説にあった、十分に知識を書物で得てから戦いなさいという

 ゲームについての言葉が真実で、ドラクエのように

 レベルを冒険しながら上げていては命がいくらあっても足りないから

 冒頭の冒険者の学校を出たので、最低でもクリアできるレベル50、優秀者はレベル100で卒業

 っていうドラクエがあってもいいけどそれはすでにドラクエでない気もする。

 そういうドラクエもあっていいかも。』

女『んー。6年間、そっして3年間毎日しっかり勉強してそこからさらに3年、そして4年、さらに2年

 とゲーム内で過ごしてから ゲーム内のフィールドに出るゲーム。

 たしかにすごい人材に育ってないと嘘だっていう気もするぽよ』

イケメンすぎる男『CPUの設計とかできてたり、子供だったのにゲーム世界から出たときには

 医師免許を得ているとかそういうゲームも将来的には可能かも。』

女『わりとゲームと人生との間に境目のない世界が見えてきて

 それなりにすごいかもしれないぽよ』

イケメンすぎる男『なんか疲れてきたので、やっぱりゲームは

 50時間ぐらいでいいね』

女『ほんとプレイしてテストするってのを数回したら 300時間なるだろうけど

 8時間労働で、休憩いれて実質6時間で 50日間ゲームしていると

 普通の人が誰もクリアできないところでもクリアできるってなりそうぽよ』

イケメンすぎる男『ああ開発者だったら

 実際に人間がやってみるよりも、データを操ってうまくデバッグして

 ってやって、製品版がひどいってことになるって気もする。』

休憩

イケメンすぎる男『今日はユーチューブを見るという習慣のために

 遅れている感じで それより台風は俺は普通だと思うけど

 そばになんかでかいのがついているけど

 それのためにコンピューターが相変わらず巨大な台風と間違って主張しているのだという

 感じって、こないだの二つの台風と同じで大したことない感じになる気もする。

 それにしても大事なことが良くわからない報道を目指いしている時代ってことで

 映像によっては、よくわからないけどってかんじで

 ほんと さっきのTASがゲームを操ってデータを操作したら

 快適に終わるってののように、新聞とテレビも、

 不快に過大に報道するってことで物事をゆがめて扱うのをやってる気もする。

 歪んだものが日本人には見える様に。それで世界を把握できない日本。

 ってのをかれこれ40年いや35年はそうしている感じの日本ってことで。

 今回も風が毎秒45mとかでそれほどでもないけど

 わりと大げさに言うし。

 でもあれだよ 死ぬこともあるので早めの避難が必要ってあるかも。 

 ほんとクリティカルヒットをファイアーエムブレムのキャラが出すってことで

 おっかなびっくりしているくらいで安全ってあるし。

 それにしてもあれだねー。

 なんでも認識を整えるって大事で、

 土曜の夜から日曜にかけてたまった録画をみるのに苦労しているけど

 たまにシンプルに考えると、映画トゥルーマンショー みたく

 ものごとがはっきりわかるってこともあるとおもう。

 みてないひとは 108円くらいでみれるなら見ておいて損はない名作。

 ジム・キャリーはすばらしいですね。

 ポケットに自分で10億円の小切手って書いていておいたら

 映画のギャラがそうなるという、夢を手に入れる人らしいいい人生。

 この世界にはその反対側の人もいっぱいいると思うし、

 でも夢を手に入れないにしても、日本人が世界トップの学力を持ち、

 他の国の2倍の本を読んでたらそれほど困ったこともないような気がする。

 それにしてもあれだね、紅茶すら他人に入れてもらう主人公を

 子供に見せると発達が悪い子供に育つ気もする。

 やればできるというのの逆がやらない姿勢。

 疲れているの反対は、よく寝ている。

 将来の憲法にはぜひ、よく寝るのは国民の義務って書いておきたい。

 そうすると考えないタイプだけでできているってことはないだろうし。

 ああでもゲーム脳も多めで、スマホ依存が多め

 ってのを乗り越える新しい憲法の方が大事かも。

 結局憲法にはプラスとマイナスがあるっていう人もいないこの世界で

 今の憲法のマイナス面を食らいまくるのが日本人。』

女『5000文字達成また明日ーー。』



 

 』

 

 』

ダイジェストにして物事を見る機会があったら

それはとてもいい機会。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ