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山口県で行方不明の2歳児 よしきちゃんをボランティアの男性78歳が見つける。みやぞんの24時間テレビのトライアスロン。NHKスペシャル

NHKスペシャルもいろいろなメッセージを外国から日本に。

イケメンすぎる男『発見時の報道をみるために、めざましテレビを録画したのを

 再生していると、午前7時17分ごろにテロップが出ていた。よかったねえ

 藤本理稀ちゃん2歳。よしきって読めない字だなと。』

女『よかったぽよ』

イケメンすぎる男『山口・周防大島町という島での物語。

 おかあさんが よしきちゃん どこー でてきてーと拡声器で言っていたのが発見の前日。

 で、発見したボランティアがよしきちゃーんといっていたら

 ここー っていう声がして発見。

 ってことは、おかあさんが拡声器で よっちゃん かあちゃんだよ でてきて 返事して

  というたびに、 よしきちゃんはうずくまって ここーっていっていたかんじ』

女『子供は、動けないのでここーっていっているけど 親からは聞こえない

 ってことだとおもう。

 今後はそういうのをみな考えてほしい。』

長めの休憩

イケメンすぎる男『分かってみると簡単って多いけど、

 ボランティアの男性78歳が 上に登る習性が子供にあるというのはそうかも。

 それと よしき君の祖父母だったか、そう祖父母だったかの家の

 海に行くときの道と、それをいやがったよしき君が戻ったときの道が家の位置表示の画面で

 左から右になっている。つまり家の幅分違うけどそこがわかりにくくなってて

 二歳にわかっているか謎でずんずん上に向かって進み謎の空間が広がり

 驚く二歳の帰省中の物語。

 二歳児にとって途中からまえと景色が違うが様子を見た爺さんは家に着いたと思ったようだし。

 そこに着目しないと無理っていうのを

 わかっているタイプの俺はわかるけどそうでないひとには

 なんだかわからないままになるっていうか

 まあ、古文の、なんかでかい寺だったか神社だったかにいくという中世の坊さんが

 山の奥にいく人がおおかったが、自分は必要な寺に行ってそのままちゃんとかえったという

 とき、その山の奥にあるのは、目的の場所であると知らないで帰るという

 はなしで、なにごとにも先達せんだつはあらまほしきものなれと

 いうかんじで、教える先輩みたいなのがいないと何でも難しいってのにも

 すべては似ている。』

女『んー。伝わりにくいかもしれないけどいいたいことはいうっていいかも』

イケメンすぎる男『そうそう、テレビゲームもどんどん過去のゲームはしょぼく

見えるようにかわるけど、将棋ソフトは名人を破るように変わるけど、

 そうなってみると過去の将棋ソフトはしょぼく見える。

 発展していると過去はしょぼく見えるのが人。

 ある知識があると、その知識を皆が利用してそのジャンルが発展。

 でSFだと未来から知識を持ち帰るとかあるけど

 そして発展して、そしたらまた未来から知識を持ち帰ってとやると

 ある意味同じ時間というか同じような数十年で無限に発展するけど。

 逆に言えば、記録と教育と人材の育成と、知識の共有化をしていくと、

 発展の方向になるって言うのが人類文明な感じ。

 となんか熱が少しあって、しっかり計って36.8度で、

 一時的に37度になっていたかも。暑いので気が付かないけど

 咳はしていて。そこでなんか脳の真ん中に熱の影響かなんかがあるときに

 思考が別なモードになってると考えるから、何か別な考えに

 たどり着いたようだからそれを記録しておく。

 ああでもほんと、ひとりががんばって救いの手をだせば

 救われる、そんな珍しいことも起きる、そんな夏の日と、よしき君の

 物語に触発されて何か書くって大事かも。』

女『新しいことがあるとなんでも脳にいいというから、

 新しいことがあるように自分で調整するのが未来の人類かもしれないぽよ』

イケメンすぎる男『そうそう今週だったかに学んだのが

 もう忘れている感じだけど

 古いことから新しいのを知るってあるから、

 古いことから新しいのっていくらでも人によっては学べることもあるので、 

 そうするといいかもねというのがあるので、 

 ゲームでもこれまでと違うクリアの仕方があるゲームで遊んでいたりすると

 楽しめたってあるから、そういうゲームがあったらそうして遊ぶと

 脳にいいし何かの発見があるかも。

 なにか哲学的な答えにたどり着くってあるし。

 それにしてもあれだよ、

 よしき君捜索の警察の装備っていうか棒。棒だけあとは遭難しないように

 まとまって移動する警察。機動隊なのかな。

 それだとやっぱり沢を降りたりしない、そこらへんは探さない。

 ってかんじで、よしき君の侍医さんもひ弱そうで、イノシシが出るから山を見に行かないとか

 弱っちいので、全国を縦断して歩き回ったボランティアの78歳が助けに来ないと助からないかなって。

 そういうって、スーパーマンまでの体力はいらないので、

 ほかの人が入れないところまで行けるようなロープとかの装備を持っているって大事かも。

 ちょっとくだったところだけど、そこには危ないから探す側も入らない。

 そういうのがあると見つからない。ああでも今回の2歳児発見場所は、歩いて行けるところだったみたい。

 って、なんか人類文明と教育の関係にも似ている。

 教えてないからわかる人材がいないので、病気を乗り越えられない時代があったようなもので

、 まともな政治家と記者がいないがために少子化を乗り越えられないのにも似ている。

 わかっているひともいるだろうけどねと。』

女『うまく情報の発信をしたり指導したり教えたりして、人材を作るって大事。』

イケメンすぎる男『ちょっとした違和感とかをうまくつかって

 真実にたどり着くって可能かも、古代でいえば、いろいろな論理を整える賢者っていたけど

 岩波文庫を読まないと接しないけど。世界史の教科書に、いまだと〇〇がいないのかそうか。

 ってあるし。知らない間に若い世代はいろいろ取り除かれた世界史を習っているとか

 そういう時代で ここからさらに半分人名を減らすとか、むちゃくちゃしているなと。

 国の発展には、やっぱり、記憶術を教えて画像に変換して覚えるってのを

 教え込んで過去の倍ほどの人名を覚えてこその発展っていえるかもしれないけど

 翻訳されて半世紀たった本を知らないで読んでないってのが現代人。

 本の売り上げ半分の時代。これはんと逆にしないといけなかっただろうし。

 本の売り上げ倍増。今のさらに倍の倍売れていて正常。

 でも実際やってないゲームとかいっぱいでそれどころでないかも。』

女『まあほんとゲームで忙しい時代。』

イケメンすぎる男『ほんと陰謀だなゲームブーム漫画ブームってのは

 最初からからいままでずっと感じてる。』

女『でもほんと、78歳のすごい人が助ける気にならないとなったら、

 よしき君が助かるにはどうしたらいいのでしょう。やっぱりそれだとむりかなと

 → 隣の県から こういう感じで遭難している人を見つけるのがうまい78歳が

 助けに来ないと難しいってのは、ほんと他力本願って解決の道の本質。

 前にあった少年の行方不明から見つかるまでと同じ展開で

 水があるところにいないなら死んでるしってことで、同じ問題がちょっと違うと

 解けないってのが人の脳であるということでもあるぽよ。』

イケメンすぎる男『おもっているよりずっと北の方に行っていて、

 水があって 助かっている。

 前に山で不明になった少年の時は、その1か月前くらいに 

 熊本で地震があって自衛隊が水と食料を

 もってきてくれたというのをテレビでやってただろうし、

 今回の藤本理稀 ふじもとよしき りせいがまれって奇妙な名前・・

 今回は夏が暑く、水分を補充とテレビで言って

 親もそれを言っていて水に注目が集まっていてそれで、沢の水のあるところで

 発見ってかんじで、ある程度その時期の要因で注意喚起しているので子供も対応できている

 ってことで条件が整わない次の行方不明もあるだろうし、報道内容が変わっていて

 水に注目されてない時期の行方不明の次の子供が助からないってのはあるだろうけど

 ちいさい子供でも言って聞かせることもできる部分があるので

 それを利用していろいろ教え込むって大事かも。』

女『3000文字達成推敲して加筆するぽよ』

イケメンすぎる男『りせいがまれという 変わった名前と思ったら、 

まれな理性を持つという意味なのかも。』

休憩

イケメンすぎる男『うわーん、NHKでノモンハンの戦い。

 ほんまでっかTVで心霊現象・超常現象。

 なにかすごい運命と科学と力が。』

長めの休憩

イケメンすぎる男『今、人類のほとんどには勝つが、

 名人には遠く及ばない時代に将棋ソフトを

 他のソフトの棋譜解析機能で刺すべき手を教えてもらって

 それと戦うというのを通して、

 人類対人工知能の戦い方を考えていると、

 人類も人工知能の旧型のくらいはつかって戦わないととても勝てない、

 ってあるだろし。将棋ソフトもずっと考えていて負けそうだとずっと考えてて、

 すごいな俺がわからないけど俺が使うソフトが勝ちを見つけるので、

 将棋ソフト側が勝てないという状態。

 もちろんハンデがあって将棋ソフトはずっと人間より不利なのもあって

 将棋ソフトの方はのちに2段階の改革で一機に名人を越えていく。

 ってのを知っているとなんか楽しい戦い方が人工知能とできているので

 こういうの使ってその手のテーマの物をかけるといいかも。

 新しく手に入れた古い将棋ソフトの

 シミュレーション機能。これがほんと平行世界を作る感じ。

 ここでこっちの選択をしていたらというのを試せる夢の機能。

 この概念をほかのいろいろに存在させたら面白いねと。』

女『24時間テレビのトライアスロンの、すべてが決まったぽよ。』

 みやぞんの24時間トライアスロンが、

 1.55キロの泳ぎ 自転車60キロ マラソン100キロ


 オリンピックのトライアスロンが1.55キロの泳ぎ、

 自転車40キロ、マラソン10キロ。

 違いは金メダル目指して全力のオリンピックと

 マッサージあり寝てもいい24時間あるから、痛み止めの注射もありの

 24時間テレビとの違い。寝るか歩くか。

 泳いで休んで2時間。自転車と休息で6時間 いい自転車で

 時速30キロで走って休んで3時間あと15時間いや7時に出て9時にゴールで

 次の番組で1時間遅れても番組内で対応して、

 あと17-18時間使ってもいい100キロマラソン。

 歩いているだけでは無理。体重も減らせてない。

 ということで、しっかり準備してないと危なそうだけど

 大丈夫なのでしょう。

 最後は痛み止めもあるし。

 結局歩いているところしか見ないっていう展開はさけれるか

 そうでもないか。

 

 さてさて将棋ソフトの思考が終わらないので止めて

 駒がきれいなのは 水無瀬神宮みなせじんぐうに奉納された美しい文字の駒を書写した駒ってことでこのソフトでは水無瀬神社と書いてあるけど

 達筆な人の書いた駒という過去の恩恵も今の時代の将棋ソフトに。

 

 ノモンハンは、サターンのワールドアドバンスド大戦略で

 マップがあって戦ったなあって。

 歴史上でも、航空戦力を南の方から呼び集めると日本が勝って終わるということになるので

 どうなるのかとおもって

 魔法の道具を見ると、

 1939年最初の衝突がモンゴルにあって、6月27日に日本側である関東軍が爆撃して

 それに反撃を受けて8月20日に総攻撃を受けて、その3日後8月23日の独ソ不可侵条約というのは

 俺はノモンハン事件は独ソ共同で作戦を研究実施という可能性を感じていて そこに第三国も支援していて。

 9月1日のドイツのポーランド侵入。そもそもドイツって反日が強く、

 中国南部の拠点司令官がドイツ人だったり日本と戦うドイツってずっとある考えで

 それでドイツ人のアインシュタインも日本にあれを落とせと書簡を送るのだし。 

 でイタリア人の方は長崎の方。その一方日本もドイツを応援という

 いろいろねじれまくりのいろいろ。1939年9月1日から第二次世界大戦。

 ゲームでやってるから理解が早い。同じシステムのゲームでやってから同じシステムの

 史実にそったゲームをやるからゲームだと勝てる。

 9月15日に日ソで停戦協定。

 現実と違って敵めっちゃ強いってわかっているからしっかり駒を動かして勝たせるってある。

 米ロ首脳会談があってやはり日本について話し合われていての、

 このNHKノモンハンってのはあるだろうなと。

 中国系の書いた辻正信のセリフが採用されているかんじで奇妙な感じもあったかなと

 だいたい負けるにあたって書類全部焼いてるから 会議の内容が漏れるって

 ないけど、あんがいスパイが日本の参謀本部にはいくらでもいて

 ってことはありえるし、謎の現象で情報が洩れるってありそう。

 その逆に日本まで許可を取りに行かないでいろいろ関東軍がやるから、

 相手の想定を超えた激戦になるってあるだろうし。 

 1941年から独ソ戦。日本も1941年は制裁からいよいよってことで。日本も第二次世界大戦へ。

 相手がいることなのでここでうまくおさめてと参謀本部がおもっていても

 おさまらないのも歴史。

 日本は多分永遠に外交は苦手。辻政信は戦後、国会議員になってるし。

 全部彼のせいにしてしまえっていう人もいっぱいいたのかも。

 どこの世界にも、78歳のじいさんみたいな助ける側が必要。』

女『5000文字達成また明日ーー。』

ユーミンのなんとかはなんとかーって

深い意味があるけど いい歌がいい関係を作るのかも。

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