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アンナチュラル 5話がすごかった。/ジョニー・デップで映画化された謎小説を読む/オリンピック開会式2月9日

オリンピック始まったけど、わりと関係ない。

「逃げるは恥だが役に立つの 脚本家がすごいというのがあるけど(野木 亜紀子(のぎ あきこ、1974年 - ))

 それが石原さとみ主演のドラマ アンナチュラルの脚本を書いていて、

 日本映画学校で学んでこういうの書けるってのもすごいかも。

 不自然死究明研究所(英:Unnatural Death Investigation Laboratory)= 通称UDIラボ

 ってのもすごい設定。

 ぐぐるとわかるけど そうでないと細かいところが良くわからないというのも 

 最初に説明があったけどもう4週間もたっていて覚えてない部分が多い。

 難しいドラマは10話くらいまとめてレンタルしてみたほうがいい感じってのもあるし

 ふおわあああ って複雑すぎてよくわからないドラマを見ていると、ちょっと大変。

 

 なんかすごく大変な時すごく頭いい奴が 事件を組み立てているとなると これまでなら

 未解決事件だったかも。

 戦後はこういう事件はうまく扱えてなかったけど

 いよいよ扱えるようにドラマも良くなってきた感じ。」

女「そうだねーー」

イケメンすぎる男「今日わかったのは、石原さとみが演じる 三澄ミコト=旧姓雨宮は

 一緒に暮らしているのが義母・義弟で、義母は実の父の妹ということで

 ああぼんやり見ていた俺は ちょっと間違っていた。三澄ミコトは、一家心中の生き残り。

 そこが 井浦新の演じる 中堂系なかどうけいの路線である、

 恋人のかたきを取る路線と対立するっていうかんじで。 

 こんなドラマを作れるというか扱えるってのもすごいなと。

 来週がドラマケイゾクみたいな感じを受けたから誰か死ぬ展開かも。

 ぷわーっと物語が開いていくかんじ。」

女「このドラマを理解するのは難しい感じだけどそうでもないのかも。」

イケメンすぎる男「窪田正孝(くぼたまさたか/ドラマデスノートの人)が

   久部六郎くべろくろうを演じる。今回は命を助ける側を演じるのかってかんじで。」

長めの休憩

イケメンすぎる男「ああ なんか 熱ががああ

 というわけで今日も頑張っていこう・・ 2月9日金曜がオリンピック開会式

 平昌がぴょんちゃんと打つと出るいい時代。

 その裏で流れていた 名探偵コナン劇場版、あああ 

 俺的には ラストのストーンヘイジは、タクティクスオウガのラスト

 のバトルの場所だと思ったけど

 それをしてないときにみたら、ストーンヘイジだ

 って イギリスの 石を積んでたりするようなのだけど

 鳥居のようにみえなくもないかなってのと

 って途中から録画したのを見て思ったけど

 ああ、たまった映像を見終えて、

 ピコ太郎とEテレオイコノミアにでていて

 運と努力と成功について又吉に語っていたけど

 本人が運のところに入れた出来事が実は実力

 ちょっとでもテレビとかに流すものがなくて流れるタイミング

 学園祭とかで話題になるようなタイミングを狙ってPPATをながすと

 小ヒット、それがジャスティンビーバーが好きな映像というので

 世界的にヒット。ここは運というけど 確かに運だろうなここは。

 これを伝えないとって二回目な気もするけど

 だいたいは能力。だいたいは努力。

 ついにこないだの謎映画・・・ジョニー・デップで映画化の原作93年作品

 96年翻訳の物を読むと

 おおおお 読むべきものである私は読んだよと。

 すると 引用されている本がわかるものが多いってのもあるけど

 ついに答えにたどり着いたやった。俺すげー

 って答えを得るという幸運。

 これもあれだよ たくさん読めば可能。

 つまり がちがちの異教徒の人が、仏像を悪魔の像と呼んでいるというのが わかる

 そういう本を読むと、

 異教の人が言う悪魔には、仏教とかギリシャの神々が含まれるということで

 なんだったか某大国でむかしに仏教とかにも理解を示した哲学者

 ってのがつまりエマソン 1803-82が 仏教とかヒンドゥー教を尊重するってのも

 おそらくは 昔だったら異教の神から見て仏教も悪魔だってことで

 悪魔崇拝の人たちってことで、それなりに秘密に地下で

 こっそり経典の訳を読んだりとかしていた感じっていう

 そういうのが 秘密に何かしていってこそ

 わりと暴走しない宗教ってのがあるというか 科学が進むというか、

 その一方いまでも 敵とみていているってのもあるだろうし。

 ってのを理解したやったってのがあるだろうけどわりとすごくない気もしてきた。

 地下でこっそり仏教。

 無神論世界にいると、まあどうでもいいけど。

 無神論世界でないところでは、いまでもどうでもいいかんじのいろいろが

 続いてそこからすごく能力が高い人が、

 ダビンチコードの続編と、その二つあとくらいのを読んでみると分かる世界にいる感じ。

 むかしからそうなんだろうね。

 地動説のジョルダーノ・ブルーノを記憶術の人としてこないだ扱って、

 そうか哲学者とかって扱いの人でもあるだと思ってみると

 哲学者が火あぶりになる世界ってのがあったのもすごいけど

 でもそこで脱獄が大事って考えも海外の知識人にはあるのかも。

 つかまるときにはつかまるし。」

女「なにかを解放するのだ っていう戦いをしているって今でもあるし。」

イケメンすぎる男「家の中の迷路の挿絵・・・このなぞも 

 ああ 書物を隠すのだ。真実の書物を ってことだというのか

 犯罪の書物をってことなのかは 見る人の視点によるのだろうな。

 ドアに二つのカギの挿絵は、 その人は何かを隠しているから

 ドア以外のカギを必要とするのだという意味だなと

 これは 真実というよりも、どうみても犯罪の本にみえるかも。

 でもあれだ、犯罪と権力が一体であるという世界では

 権力の側に真実が届くし、権力の側に 隠された富も集まるだろう。

 ものすごい闇と犯罪もそこにあるだろう。

 その一方で、何か豊かにして人を助けたりするいろいろもあるだろう。

 そうそうジョルダーノ・ブルーノを数学者とも呼んでいる

 そんな 本。稀覯本(きこうぼん・つまり珍しい本・昔の本)を求める戦い。

 そこでは 手段を択ばない・・・みたいな。

 なぜか日本人がそれを欲しがっていると、前の方に書いてあるのも1993年という時代。

 ってことで、こういうのの影響で、

 冒頭にでてくる、デュマ 1802-70ダルタニャンの3部作って 三銃士 20年後

 ブラジュロンヌ子爵 の3部作であるけれど

 それが一時期手に入らなかったのも いろいろな影響があってこそって

 おもったりする。

 その解説がすごい。 主役になるべき人物をわき役にしたデュマ。

 そして わりと早死にしている人物とかをもとに、 ダルタニャン・アトス・ポルトス・

 アラミスを作ったりしたと。

 でね、おれはわりと宣教師・司祭の文書で、戦国時代のこととか西洋に届いていて

 おそらく王立図書館で読んだりしたっていうデュマは

 もとねたとして、家康を守る3人の若者 黒田長政とか細川忠興とあとひとりの3人の

 話とそこからの関ヶ原ってのを使ったと思ったりした。

 自説をさらにつづけると、

 関ヶ原はのちのナポレオンの活躍にも影響。

 ってのを知ってる人は西洋でも知っている気もしていた。

 細川ガラシャの話だけが西洋に伝わっているってわけでもないだろうし。

 ある程度は、っていうか ルイ16世の嫁のマリーアントワネットが、

 細川ガラシャの話がすきで、わりと現実に自分も大変な目にあったりして

 いったけど、不幸話には女性を引き付け、人生を不幸に変える何かがあるかも。

 実はこっそり転生の説とかを信じていたら、

 この人生でも、なんと不幸が待っているような気がする・・・

 とおもえば対策を打てずにそうなる気もするし。

 そうなるし。

 っていうかマリーアントワネットを、世界史の教科書から無くすとか

 なんか日本がすげーってのをテレビでやるとかすると

 なくなるなたしかにってのの一部がいろいろあるけど

 そういう動きは止めないと。はっきり日本の敵だから。」

女「ベルばらとかあのへんがあると 漫画を読んで歴史を学ぶってあるかも

 フランス革命とかを学ぶのがあれで楽という。

 まんが日本史に2万円とか3万円使うってのも大事ぽよねと」

イケメンすぎる男「ほんと テレビ見ていると無知にもっていかれるので

 マリーアントワネットを教科書から無くすとかめちゃめちゃになっているのに

 対抗できないわが国国民ってかんじ。

 どっかで見た気もするから、三銃士研究者にはそういう日本の侍がもとねた

 ってのはあるのかもなーとか

 いろいろな下敷きになる考えって小説から来るってのは

 この30年ではわりとそうってのがあるし。

 なんといっても最大レベルの知識人が考えていることだし。

 映画化もされたし。

 そう、錬金術と いろいろってのも少し出てくる・・

 いろいろな集まりがあってそれらが 互いにあまり連絡を取らないで

 解明を進めていった時代・・・わりと突然に近い感じで20世紀から

 解明が進む。もちろんそのまえに、

 シャーロックホームズのコナン・ドイル 1859-1930 がいて、

 1887年の作品からホームズがいるという。本人は歴史小説が売れてほしいので

 ホームズを作中で死なせるがファンの声で復活させる。

 そう、ほんと19世の末の方に現れた推理の人。ドイル自身は英エジンバラ大学で医学を学び

 医者 → 専業作家。

 って医者らしい医者っていつからいるのかって気もする。

 日本でもどこでも庶民がなかなか医者にかかってない時代がながくて

 せいぜい薬・・・それも医者が提供するかどっかで売ってるかってことだろうけど。」

女「3700文字達成、推敲して加筆するぽよ。」

イケメンすぎる男「読み返してみると、なんかおかしい。

 でも まあ、そんな日もあるさあ。」

女「あるさー」

イケメンすぎる男「あ、そうそう見直したブルーレイの録画の

 ガッキーが 休みとなると13時間寝ているとか、

 基本たてになってない、よこになっている ってのがよかった。

 疲れると噛むのも面倒というから、日本の疲れってすごいね。

 5か月に一回くらいはガッキーのこういうトークを見ると元気になる。

 と9月の映像を見て思ったけど、

 そうこういうの見ようという無意識的なのも、

 アンナチュラルを見たからだろうから、同じ脚本家の逃げるは恥だが役に立つ・・・

 ってのを上に書いていたら、意識が勝手に次の行動を用意しているってことも

 あるのかも。そのおかげで人間はわりと考えなくても目的を達成。

 もっと日本人は、少子化解決っていえば、簡単に解決。

 そんなかんじ。

 子供たちには、少子化解決世代 って声をかけると

 あとは勝手に子だくさん。そして政治も子だくさんを支援。

 できるだけ子だくさんの政治家を当選させるように。

 安倍も小池も子供いない。それが新しい普通にならないように

 だれかが考えないといけないねと。」

女「んー、そう考えると、最近の女優さんたちの 子供を産むための

 情熱はすごい、えらいぽよ」

イケメンすぎる男「そうもっとそれを称えないと(たたえないと)

 インフルエンザっぽいのがやっと落ち着いてきた・・・

 みたいな。

 たのしい。でも寒い。そんな2月・・・たぶん今年もコメが高い・・野菜が高い・・

 っていう占いを言う何かもあっていいけど・・・

 そうすると 昔だったら打ちこわしとかして庄屋しょうやが襲われて

 幕府からの援軍が農民一揆を鎮圧みたいなことになっていたのだろうけど

 いまは業務用のコメが値上がりするだけってことで

 よかったね。

 もっとパンを食べたほうがいいねってのも穏やかにアピール。

 そうだな、パンを食べるようになって 心穏やかな日本。

 って気もする。朝食が簡単に。

 その分勉強でもしたら国力アップだし。

 限界まで勉強とかなにかの開発とかしていると

 かつてのように高度成長する気もするし。

 悪い政治がそれを阻むけど。

 マスコミと二世議員が悪い政治を導入するってのが

 80年代以後の政治。

 苦しみを増やすのが政治。

 でも今後はそうならないかも。

 うまく野党を減らしてどうでもいいことを議論するのが減るようにすると

 国民も割とハッピーかも。 

 悪い政治家は格差重視。わりと最近の政治は格差の無い方に動いているし。

 そうでもないところはそうでもないけど。

 酷い政治家しかないっていう時代がある程度終わり。

 野党と酷い政治家と、わりと民意を尊重するっていうのとがいる時代。

 それと悪いマスコミと、悪いマスコミと悪いマスコミの時代。

 まあでも、マスコミが悪いのはノーマル、ふつうのこと。

 偏った考えと無知とでできているってのがあるからこそ、

 大規模掲示板でほらっちょで有名になったひとが でかい番組で経済についてコメント。

 ってのがあったのだけど、経歴詐称とかそんなの調べないのが不思議だってのがあるねと。」

女「5000文字達成また明日ーーーー。」 


オリンピックで日本人が金メダル取るといいねと。

それより、○○が豪大使になるとビジネスマン大統領が決めて

 同盟が揺らぐ危険が出てきた。

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