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女性が書いた作品で女性が主人公だと男性は楽しめないか。/アイドルに集められて魔物を討伐するゲーム

そういえばつらいのは 4秒吸って 4秒止めて 4秒吐いて 4秒止める

 ってのをしてないからかも。

イケメンすぎる男「というのを、考える前に

 女性作家だと、ハリーポッターと 劣化したハーマイオニー・グレンジャー(演じたのは

 エマ・ワトソン)・・・っていうかハーマイオニーまでが名前か。

 それが 結婚しないで終わる。結婚するのはもう片方だ。っていう伏線で

 なぜだろうという展開だけど、 経済的に苦労した作家は

 経済的に苦労しない相手とヒロインが結婚するまでが物語だと考えるていた感じ。」

女「そうかも。」

イケメンすぎる男「悪い男にだまされないぞ、という戦いに勝つハーマイオニー・グレンジャー。

 という物語。

 でもふしぎだ。メガネ男子に女子が引っかかる話なのではないかったのだろうか。

 ま、それはいいやとにかく、

 女性作家が作って女性主人公で面白い話ってある。

 去年のアニメ、神撃のバハムート バージンソウル(2期)を半年やってて

 ほんと楽しめた。だが、プロデューサーが、話を男性がたのしめるように

 セリフ以外変えているということもあったみたいだけど たのしめたから

 女性脚本家が書いたものと違った感じになっていた気もする。

 1期の男性キャラが年を10年取ったように書いたけど、アニメでは若いままで驚いたと

 番組HPで語っているのを見れているのと ちょっとバッドエンド的な感じで終わるのとで

 女性脚本家はわりとバッドエンドが好きかも。

 白い巨塔という2度も作られたドラマで、原作も脚本家も女となると、

 いやあバッドエンドですよバッドエンド、

 男性ががんばってもがんばってもバッドエンドですよ。

 ってのはあるから、女性は超一流な男性のバッドエンドを描きたいというのもあるのかも。

 たまったうっぷんがそこで炸裂しているのを男性は見るだろう。」

女「あるあるぽよー」

イケメンすぎる男「男性は今後、女性の社会進出は面白くない結果になるぞ

 っていうべき。明らかに成長しない経済と少子化を作るだけ。

 っていうか、ハリーポッターも顔が悪い敵がほんとうの敵っていうかんじ。

 神撃のバハムート バージンソウルは最後踊って終るから 顔がいい男は味方

 そういう物語。普通。ある意味シンデレラのでかいやつ。

 心理学実験だ。ハリー・ポッターのの表紙を、・・・・いや実験するまでもないな。

 っていうか、そもそも女子向けの物をよくしらない気もしてきた。

 銀魂とワンピースは女子が釣れる・・みたいな・・・・

 男が面白いと思わないのに売れるのは大体女子向けなそんなジャンプ。

 ある意味 兄・妹という構成家族向け。

 よくわからないけど。

 ところで  はじめるーーー14がなんかPVが増加していた。

 PV952アクセス ユニークアクセス793人


  第8部分にだけアクセスしている。

 きっとどこかのだれから 第8部分だよと 書いているか言っているのだ。

 自分が何かいたか割と覚えてないけどすごいーー。

 おそらく ---14の第8部分だけで600pvはあるだろう。

 俺的には大ヒット、よくわらかないけど」

長めの休憩

イケメンすぎる男「あ、なんか風邪みたいでぼんやり、眠りも浅かった。

 ああ、それにしても、ぼんやりしてくると・・・

 ぼんやりしてくるとーーーー

 いろいろ痛いところもがあるーーー

 みたいなーーー。

 あ、着想があった、 痛みに強い男の体内の 痛みをマヒさせる物質の

 レベルで自分でその人物の感覚を味わえる近未来・・・

 いやいやぜんぜんこのひと 痛みを止める物質が出ないよいたいいたい

 ってこともあるそんな世界。」

女「よくわからないけど、なんか未来って何かすごいことがわかりあえるようになって

 作家の苦悩を 脳内物質で共感できるようになっているとか

 そんなことにもなっているかもしれないぽよね。」

イケメンすぎる男「しあわせすぎて、不幸がわからなくなっている未来ってのも

 あるかも。もうすぐ自動運転になって交通事故とかなくなっていって、

 交通事故って何 っていうのがわからない世界になっていく。

 そういうSF的未来が来ると、たいへんだね。」

女「よくわからない苦悩・・・」

イケメンすぎる男「よくわからない苦悩・・・アニメで見た シュタインズゲート

 の、ヒロインが死ぬ展開を防ぐためにいろいろがんばってだめだー

 ってなっている苦悩とか。

 ゲームだと攻略サイト見ておしまい。

 自力で解くと解けないで苦悩。 苦悩を選択。

 みたいな。ああ、でもおれも苦悩が強くなる選択を人生でしている気もするから

  

 たいへんだねー。そういうの選ぶと。」

女「あんがいさー風邪薬を飲んでいるくらいで

 奇妙な考えが出て、作家としてはそれでいいのかもってこともあるのかも。」

イケメンすぎる男「なんか疲れる・・・寝れてない・・・・

 だれもがみなもっと気楽に・・・・・

 そうそう、妖怪ブックマーク外しってのがいるという話を 

 短編で書いている人がいて、ブックマークは問っておいていいのだよ

 読み終わったときにっていえばいいねと。

 ああでも、わざわざ外したいと思うだけのものがあったのかも。

 俺は最近レビューを書いて、読者が増えないときに恥ずかしいので

 レビューを削除する習慣になってしまった。

 たまたますごいのがレビューされているとそっちにすべての客が流れていく・・・

 ってのはあるけどね。」

女「自分が書いたのが、なんか短編でブックマークがつくと

 これは何だろうなって考えるというのはあるかも、 長編と間違ったかなうふふ

 的ななにか」

イケメンすぎる男「いい作品はいっぱいあるから ほんと

 楽しく時間がつぶれている国民は多数。

 でもその暇をもっと何か有効なことに使ってほしい

 って気もする。」

女「とはいっても、読者が6人はつらいということぽよ」

イケメンすぎる男「一目均衡表という、日本人の開発した株価分析の方法があって

 それだとダウはぎりぎりしのいでいるけど 日経平均は今売ったほうがいいレベル。

 一目均衡表 ダウ  とか 一目均衡表 日経平均 でぐぐると 

 わりと簡単な手間でわかるけど

 そういうのを知らないと危険だな株ってっておもうけど

 どうやっても下げるときは下げるので 

 そうそう一目均衡表いちもくきんこうひょうって読むけど

 要は、雲が出てきた経済対策するように 政府に助言するって大事。 でも

 ばかになってしまった政府はそういうのも知らないかも。

 それはそうと、健康のために用意しておいた〇〇たちのうちの一つが

 切れていると病気がちって気もする。」

女「風邪の中 2500文字。ある意味、八甲田山死の彷徨はっこうださんしのほうこう

 のようなやばさを感じるときには医者へ」

イケメンすぎる男「ほんとだねー。あったかーくするのがインフルエンザ対策。

 って気もするし。

 そうそう、記憶のために紙をこう机に張っておくと 楽に書ける

 でもそれに注意力を取られてなんか疲れる・・・

 疲れないようにしたいものだなと。

 なんかずっと疲れている気もするくらいニュースには左右される。

 重苦しいものに接しないさわやかさって大事。

 漫画界が心の闇とか扱うのは禁止してもいいかも。

 親切な主人公が、「かんゆう」のスキルで味方を作る・・・

 ってかんじで戦わないでクリアできるそんな世界が漫画でもあってもいいかも。

 ゲームではそういう世界では成り立ってるのがない気もするけど。

 光栄のシミュレーションゲームだと、わりと敵を寝返らせるって

 初期には大事。→ファイアーエムブレムでもそういうの部分的に採用。

 ってのを考えていると前頭前野かなにか活性化。

 味方になった後つええ ってのをなんか小説でも書けるといいかも。

 逆に 味方になったらなんだ 〇〇が使えなくなって弱っちい。ってのを

 なんか小説にかけるといいかも。

 っていうか、新しいゲームを思いつて壮大な100万本売れるゲームシリーズが

 できあがると、その小説版とそのアニメ化で 印税が億ってこともあるので

 がんばるならこのへんってのはあるなと。

 着想があった見つめてると うまくナンパできるタイプの主人公が

 女戦士と 女魔法使い と女騎士と 女忍者とかを仲間にして戦うゲーム

 ってのなら いくらでもあるかも。」

女「いやその逆があるぽよ」

イケメンすぎる男「そうだな逆だな

 まずアイドルになって、総選挙で1位になる。

 おおおおおお。すると兵隊が集まる集まる。

 ○○ちゃん率いる軍に集まったもので、魔物を討伐するゲーム。

 〇〇ちゃん 50万人集める。50万人が 魔物を狩る。

 わりといいかも。なんか ハンターハンター34巻のスタジアムみたいなので

 操られてヒソカと戦うような感じ。」

女「これは小説家出来たら売れるかも。」

イケメンすぎる男「ファンの男性としては自分の分身が戦闘に参加して

 どうなったかはアップで見られる。自分で操作してもいい。」

女「ある意味未来のアイドルとファンぽよ」

イケメンすぎる男「ほんと なんか俺の脳内では楽しい戦いだなと。

 アニメの女子キャラについていきますって感じの男性市場ってあるとおもうし。

 〇〇ちゃんがアニメキャラか実写というか生きているってのでもいいけど

 現実世界の人間だと熱愛発覚でファンがたいへんなことになるっていうか

 須藤梨々花様がおもしろいのだが、麻雀の番組に出ていたのだという

 ああ見ておきたい気もする。ひとことひとことがちゃんと面白いって

 若い女性には難しいのでレアだなとか。

女「おおお 3600文字達成。推敲して加筆するぽよ。」

イケメンすぎる男「そうそう、ドットハックってアニメがあって

 再放送で録画して保存しておけばよかったわりといい。消しちゃったけど

 なんかいいよっておもってみていると、ヒロインはそういえばなんで斧持って歩いてるんだ

 とかこれ大規模なネットゲームなのかそうかとか。

 そうそう登場人物の名前まるきり頭に残らないとか。いろいろあるけど

 ドットハックもやってないけどやっておけばよかったと思ったところで

 プレステ4でリメイクというから 宣伝がうまいなと。」

女「ゲームは本当に楽しい世界。うまくそこで楽しめればしあわせ。 

 チームのために何かするって大事ってのがしっかりでると

 いいかんじ。」

イケメンすぎる男「考えてみると、ハンターハンターのライセンスを得るための

 戦いとかって、無意味と弱さと内部対立を作るだけで、

 人の知恵の行きついたところとは到底思えない。それが漫画。

 って気もするし。学校とかでそういうノウハウだと大変そう。

 っていうか、最初から常に ゼノとかシルバとか 会長とか呼んでおけばいいねって。

 そしたらノーダメージって思うし。

 ゲーム開発者はそういうのを作るといいかも。

 でも漫画でも何でも、キャラがすごいことになって泣くってのが大事。

  あしたのジョーで ジョーが真っ白に燃え尽きる 泣く。

 ドラゴンボールで、主人公が何度か死ぬ、そのたびに泣く。

 読者は泣く担当。

 ディスガイアで○○が○○で泣く。バッドエンド。

 ああたしかに・・・・疲れている90年代 00年代 2010年代作品より、

 元気な60年代、70年代 80年代 の作品の方がいいのかも

 って気がしてきたから元気を作る作品を提供できるといいなって思う俺は

 疲れているタイプだ。疲れている原因、昔は当初分かってわからなくなって

 今はわかるよと。」

女「うまくいくと疲れが取れるぽよ。」

イケメンすぎる男「読んだばかりの本に眠れないのは最も悪いというのが

 あるので、夜更かしは良くないともっといわないと。

 こういうのを扱った本を読むと ほんとNHKとかって総務省は停波にしたほうがいい

 っておもうし、6時間睡眠とか流すやつら停波でいいのにね。

 でも 本を読まないってのが広がるとこういうの正しいのを国民の99%が知らない感じ

 ってなりやすいね。


 ゲームでもなんでもバッドエンドルートっていらない気もするけど

 あるとお得なのかもしれないけど 疲労感を顧客に与えるからやめろっていう

 心理学者と書いたほうがよかったかも。

 まあでも うまくいっていなくても うまくいっていると自分が間違って

 現実を理解するとしあわかも。

  人が10人いて 9.5人が不幸と思う環境でも幸せに暮らしている人もいるはず。 

 で、その逆に 人が10人いて 9.5人がその環境なら幸せってところで

 不幸な人もいるだろうし。

 そういう人が入れ替わってみると

 わりと 面白い作品にできるかも。

  ああでも そうすると不幸すぎる人の環境を改善する決意を

 偉い人がするってことで、日本の文明が前進する気もする。

 80年代90年代、00年代と酷い政治家がいっぱいだった日本。

 酷いマスコミと酷い政治家のタッグに対抗するには何か文学とかゲームとか

 アニメががんばらないとダメだ。」

女「んー、才覚があると、車輪の下とか、

 ジャンバルジャンとか、なにかになるようなこともあるかも・・

 5000文字達成また明日ーー。」 


疲れが今日も何かを生み出す。

逆にしてみると、それなりに何かいいゲームの基ができてくる気もする。

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