表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
157/1708

あと1日半で、作家日本代表が勝ってる世界にいるか負けている世界にいるのかわかる。全部覚えているらしいハーバード大学の記憶の教授

9時からエンタの神様だった。録画しているからいいけど

録画していると見たいのだけ見れてお得。

イケメンすぎる男『まあとりあえず、1戦目に勝ったチームは85%突破するということは・・・

 1戦目に負けたチームは・・・15%しか勝ち残れない・・・

 ということで、大迫はすごいっていうのと、香川がすごいって言うのは本当だなと。

 あれでも32位とかのパラグアイに4-2で勝ったメンバーと、15位の

 コロンビアに2-1で勝ったメンバーではどっちがすごいかというと、

 15位に勝ったメンバーかな。

 そもそも、昨日のブラジルと・・・コスタリカも後半だけ見てたら

 ほとんどの時間0-0で互角だったけど 最後に急にブラジル2-0コスタリカになったし。

 守備を減らすと危険。っていっても日本の失点は守備がいっぱいの時に起きているけど。

 まあとりあえず。まあ明後日あさってには負けているような感じもするけど。』

女『あけてびっくり、うまくないと負ける。割とうまい日本はベスト8は確定。

 ってこともやがて明らかになるぽよ。』

イケメンすぎる男『強豪国が大して強くない今年は、日本サッカー史上最大のチャンス。

 それはそうと、コロッケが出た王様のブランチの 渡辺早織がかわいかった。

 いちだんとかわいかった。というかスピーカーが奇妙な形でパワフルな音を出す時代で

 それが日本製でないというのも、産業と政治の衰えの結果だなと。

 芸人のコロッケが今日俺はかなり頑張ったと、全部買ったものを持って帰るか、

 全部没収かってのでカードを引いて負けた後いっていた。

 TBSに貢献している俳優などのゲストを負かすわけにはいかないのでわりと他局で頑張った

 立場の弱い芸人が負ける・・・単純に渡辺早織お姉さんが、あげたいとおもわなかった

 かかわりたいと思わなかった そういうゲストかどうかってのが

 買ったものをもらえない理由。かなしいかんじ。

 っていうか、渡辺早織もブラックペアンに出しておけばよかったかも。

 渡辺早織が出ない回にでてる女性がブラックペアンに女優としてでてたし。

 ああ ブラックペアン最終回と・・・サッカーが同じ日とは・・・・もったいない・・・

 同じようなことでもなんとか3か月持った・・・すごい・・・

 っていうか、それよりはロストエイジ コンフレーテッド ウィクロスが終わった。

 いいアニメだった。たぶんまだまだ続編があるけど。

 それはそうと記憶の本の・・・ハーバードの教授のいう世界・・・

 その世界では忘却曲線はなく・・・5分とか苦しんで思い出すという

 要するに、全部覚えている世界がどうも広がっている。


 場所法とかも使う・・・・覚えるべきことはすぐに知識を加工して

 関連付けをして・・・つまり記憶術を総動員して覚えるのがハーバード。

 って、東大が世界30位なのだから 上には何か別な頭の使い方をした民がいるような気

 がしていたけど、わりとそうかも。

 1日10回の反復より 3日くらい毎日記憶をチェックするというところが違う感じ・・

 復習はすぐ・寝る前 翌日・・・3日後 7日後 3週後 2か月後・・

 ってのが日本のやりかたとするとき、

 外国ではどうも、ビタミンB群とCが大事と。

 とすると 豚肉と果物と野菜が大事。

 これと運動。栄養を補ういろいろも大事。

 あと片付けができてない人に 記憶の問題を抱えている人が多いと。

 計画・リストアップ・実行がちゃんとできていて時間の配分と優先順位が

 しっかりしていると、記憶の問題もあまり存在しないのかも。

 メモするべきものはメモするというルールの本だし。

 ああでも東大が語呂合わせとか記憶術の力がすごいとき

 早稲田慶応は英単語100回書くってタイプ・・・ 

 そもそも東大合格者に 七田式 と 公文やってた人間が多いというとき

 七田式は右脳開発というか記憶術を教える場所。

 記憶には困らなくなる・・・というのを書いて、再び映画のDVDによる英単語学習に戻る・・・』

長めの休憩

イケメンすぎる男『土曜のNHKの午後7時半から 日本の陸上の映像が流れているが

 なんか男女とも100mを直線ですっとんでるかんじで体幹トレーニングとか

 してるっていう最近の流行で体にぶれがないので映像で見るとなめらかというか

 すごい速度で移動している感じ・・・この辺が限界ってこともあるかも。 

 贅肉のない人たちすごい。

 ああなんかでも 記憶術というか関連することとかで覚えようとすると

 脳のかかわった部分がそのあたりに知識を広げている感じがしていて、

 こんな脳の使い方しばらくしてなかったねえって感じで・・・

 この方法なら覚えるかも・・・覚えようとしなくてもかなり脳に残るようになったし。

 ほんとスケートのヒルナンデスがTBSの番組で

 奇妙なことをしている・・・フェルナンデスをみてヒルナンデスはこれがもとねたかとか

 似た言葉を言うとたしかに脳が前より反応・・広がり・・

 ってのがあるかんじで。前より言葉の脳内での検索が速くなった気もする・・

 ほんと発言を注意して聞くと、または読むと・・・・・かなり別なことをいっているのに

 同じだと扱ってしまうってのが人間にはあると思う。

 中世の西洋で記憶術が完成しているとか、多分空海は記憶術を使えたとか

 なんか大事なことなら絶対宗教的な勢力が抱え込む秘密の記憶術とかあるだろうし。

 場所法・・・関連づけて覚える・・・これらが脳には一番よく覚えられる・・・あと運動。

 これと 肉・野菜・果物・・・フランスの王様の食べているものとかはたぶん

 農民が食べているものよりはいいだろうけど18世紀になるとそれもそう違いがないのかも。

 そうなると出版と教育で人に差はないのだとしてフランス革命へ。

 人材も豊富に・科学の時代へ。


っていうか そういえば

 ロシアワールドカップ アメリカ予選でぐぐると


 1.☆メキシコ(21)+9

2.☆コスタリカ(16)+6

3.☆パナマ(13)-1

4.★ホンジュラス(13)-6    この4位がアジア5位と戦って勝ったのがオーストラリア

5.アメリカ(12)+4

6.トリニダード・トバゴ(6)-12


 ということでコスタリカがアメリカより強いのか。

 

南米

1.☆ブラジル(41)+30

2.☆ウルグアイ(31)+12

3.☆アルゼンチン(28)+3

4.☆コロンビア(27)+2

5.★ペルー(26)+1  5位がオセアニア代表とプレーオフでペルー勝ち。

6.チリ(26)-1

7.パラグアイ(24)-6

8.エクアドル(20)-3

9.ボリビア(14)-22

10.ベネズエラ(12)-16


 アジアはグループBの日本 サウジ

 グループAのイランと韓国

 

 ってことでアジア最強の可能性もある日本が、南米4位のコロンビアに勝った。ってことで

 南米7位のパラグアイにも勝ったし。それなりに強いね今の日本。

 

欧州のグループリーグ順位表

各組1位の9チームが本大会出場して各組2位のうち成績上位8チームがプレーオフに進出


[グループA]

1.☆フランス(23)+12

2.★スウェーデン(19)+17

3.オランダ(19)+9

4.ブルガリア(13)-5

5.ルクセンブルク(6)-18

6.ベラルーシ(5)-15


[グループB]

1.☆ポルトガル(27)+28

2.★スイス(27)+16

3.ハンガリー(13)0

4.フェロー諸島(9)-12

5.ラトビア(7)-11

6.アンドラ(4)-21


[グループC]

1.☆ドイツ(30)+39

2.★北アイルランド(19)+11

3.チェコ(15)+7

4.ノルウェー(13)+1

5.アゼルバイジャン(10)-9

6.サンマリノ(0)-49


[グループD]

1.☆セルビア(21)+10

2.★アイルランド(19)+6

3.ウェールズ(17)+7

4.オーストリア(15)+2

5.ジョージア(5)-6

6.モルドバ(2)-19


[グループE]

1.☆ポーランド(25)+14

2.★デンマーク(20)+12

3.モンテネグロ(16)+8

4.ルーマニア(13)+2

5.アルメニア(7)-16

6.カザフスタン(3)-20


[グループF]

1.☆イングランド(26)+15

2.スロバキア(18)+10

3.スコットランド(18)+5

4.スロベニア(15)+5

5.リトアニア(6)-13

6.マルタ(1)-22


[グループG]

1.☆スペイン(28)+33

2.★イタリア(23)+13

3.アルバニア(13)-3

4.イスラエル(12)-5

5.マケドニア(11)0

6.リヒテンシュタイン(0)-38


[グループH]

1.☆ベルギー(28)+37

2.★ギリシャ(19)+11

3.ボスニア・ヘルツェゴビナ(17)+11

4.エストニア(11)-6

5.キプロス(10)-9

6.ジブラルタル(0)-44


[グループI]

1.☆アイスランド(22)+9

2.★クロアチア(20)+11

3.ウクライナ(17)+4

4.トルコ(15)+1

5.フィンランド(9)-4

6.コソボ(1)-21


ってことでほぼ同じグループに強いチームがきたというだけの理由で

 出場できないのも欧州にはあるということで、

 日本としても欧州に勝つって大事。今のチームなら勝てる選手もいるから勝てるので

 勝つとよい。外人監督はアジアの枠を減らすためにいろいろ手を売っただろうが

 日本も負けないで監督を首にして、フランス語を使う監督なしにして

 フランス語が分かるセネガルの強みを奪い、見事に

 初の世界一へ。ってそこまでの力はないかも。

 でもうまく強いチームが運悪く敗退してくれて

 日本が勝つという奇跡もあるえる。いやないかも。』

女『3700文字達成推敲して加筆するぽよ』

イケメンすぎる男『なんか異様にたまっていた録画もかなり減らしていい感じの今日。

 あれこの映画部分的に見覚えがある・・・予告とかで見たかな・・・部分的に・・・

 とかデジャブ感があるけど。原作読んだからかな。


 短編  『怪しげな組織に追われるタイプの主人公』

   主人公 田吾作たごさくは言った。

 あいつは警察に見えるが警察でない。謎の組織のメンバーで、

 俺の持っている 秘密のカギを欲しがっている。


   ヒロイン ゆき んー。わりとスリリングーーー。


  田吾作 この鍵がなんだかはわからないけど、きっと王家とか皇帝とか

 そういうのがからんでいるとおもうだ。

  雪  これは田吾作が…北条家の子孫で・・・北条家の隠し持っていた、伝説の・・・・

  未来からきて、北条家に討ち取られた男の乗ってきた、未来の乗り物のカギ・・・

  ってこともあるのかも。


  田吾作 じゃあ 北条家の隠し持つ・・・未来の乗り物がこの関東のどこかにあるという

 そんなことなのかも。鍵って言ってもなんか電波出して開錠するタイプだし。

 んー。わりとこの鍵が現代風ということはあんがい、この時代に未来の乗り物が

 完成しているというか、案外これを俺が作るということかも。

 

 雪 わかった。田吾作が作って後北条家の時代にいってそこで殺害される・・・ 

 北条家に打ち取られた男こそが田吾作。つじつまあうね。


 田吾作 つじつまあうねーーー。危ないね。そうかあ。過去に行ったらだめだね。

 ああ作るのはいいとして、自分で過去に行ったらだめだね。

 だれかに頼まないと。

 

 雪 危険がわかっていても 戦国時代に行きたいって人はいくらでもいると思う。

 そういうひとにいってもらって、映像を保存して戻ってもらうって出来そう。

 

 田吾作 そうだねーー。昔の大坂城とかそれが燃える映像とか

 桶狭間の戦いの映像とか、長篠の戦とか、関ヶ原の戦いの映像を

 こっそり撮影して戻ってきてくれるといいねえ。真田家の戦いとかの映像もいいねえ。

 音のしないドローンとかできたらいいかんじかも。高いところから撮影して。』

 雪 ああいいかもーー。

 田吾作 あとは、今川義元のところの太原雪斎が長生きしたらどうなるかと

 ためしたいけどーーーある意味ゲームでできるしーーー。

 何をしたらいいかなー』

 雪 それはやっぱり・・信長が生きていたら・・・ってことで・・・』

 田吾作 んー タイムマシンがあったらどうやっても歴史が変わる・・・

 ちょっとした情報で…何もかも変わる・・・タイムマシンがあるって言うのも

 無理な設定だけど・・・・できる気もする・・・・』

 雪 ゲームボーイアドバンスのゲームくらいからほんと持ち運べる異世界ってなったけど

 タイムマシンが小さくなると、子供たちがたくさん持つようになって

 いくらでも過去が変わるということになって それってどうなのってかんじだけど

 未来を変える方が楽だよねって。』


 と今日も物語を書いたらかなり文字が埋まった。ほんと未来もちょっとした情報で

 どんどん変わる・・・書いてる話も書いてる間に変わっていく感じ。』

女『5000文字達成また明日ーー。』

 

 』

今日は脳が活性化したという感じ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ