現代にいて、旧字体の混じった鎌倉時代末期から室町初期の人の話を読むと、ひどいものだなと。
山のようにある本の力を、現代の日本のわかものも、引き出すといいかもね。
イケメンすぎる男『疲れ切ってる今日この頃、仏教も50万年後菩薩が来るまで
ひまだなというかんじだったかんじー。
そういうのも、50年を、1年365日で計算して、1.8万日ってのを
日と念を間違えていれば、ああ、ほんと50万年ってかんがえるのもなっとくだなとか
そうそう、おもしろい数学の番組をやってて、 みんなで数学者が間違えるってのを
やってて あ、がまちがえる をガマガエルとなぜか変換され、
そうそうほんと、それを担当した人たちが間違えるとみんなで間違える結果になるのが人類。
ってことで、人間はかなり考えないと、うまくいかない日常に理宇気もするし。
現代とだと簡単に、この構想の言ってることはおかしいねとか、
いやー子供をなまでつないでおいて、勉強をさせて、遊ばせないってのがあって、
それが、中国でも日本でもあって、そういうのがその時代のエリートを作ってるので、
そういうひとたちが、僧侶になってりして、そしたら、
民衆を救うってこともないというか、僧侶にコメをやらないと、餓鬼道に落ちるぞと言い、
実際にその地域を壊滅させたりして、そういうのがあって、
結局、かしこい武家が、なんでもやるので、民衆も安泰。
外道である僧侶も、のちには信長に打たれるし、
それと同じ感じで、外からの災いも来て、ってことで、
時代を超えて外から災いが来るのの、人類史ってことで、
そういうものだねー。
それにしても、某セールがあって、なんか通常より高いという大規模掲示板の声を聴いたことが
あると、たしかに、宣伝している・・・お客も多い、安くできる・・・
っていうよりは、宣伝の分、5%くらい高いようになってる感じで、
それはそうだねと。それで、その分、広告産業に金が行くし、
必要なら買うし。
あれだねー、将棋でうまいひとの本を読むと強くなるというとき
ゲームとかの攻略情報も、うまいひとが、書いて本にして売るといいかものエーとか。
おもったよと。
そうそうそう、僧侶だった僧侶側の石田三成が、なんで徳川家康に滅ぼされるのかといえば、
家康は、異教とか、仏教とか忍者とかいろいろな力で光成とその仲間を亡ぼすのだった。
っってことで、関ヶ原で信長の息子たちも、小さい勢力として、参戦してきえさり
僧侶側の復讐も、関ヶ原でってこともあるし。
うーん。特殊な力で反撃してくるのも僧侶たち、仏教勢力。
ってことで、そういうのがあるのがこの世。薬を当てる層もいれば、やばい僧侶もいて、
外国からもそういう危険な層が来るのがこの世。
みたいな。うーん、通常伝わらないな話をしってるのも僧侶ってことで
僧侶が武家の敵味方になって世を乱すというのが、いっぱいだったんだねーってかんじ。
そのかわりをほかの勢力にさせるごとに、武家も安泰に。また今度だねー。』
ほんと、楽しい部分がある時代になって、勉強って大事だね。




