2005年くらいに廉価版が出た将棋ソフトも、3GHzで動かすと、10級でも強いーー。
予想してないことがどんどん起きる。
イケメンすぎる男『なんか この激安中古PCで動かしてなかった将棋ソフトをいれて
動かして、動いて、それは ウインドウズ10ががんばって古いソフトも動くようにしたのが
偉いってのがあるけど、それで・・・CPUが十数倍速くなってるとなると、
10級でも強い、間違えないって感じで、ほんとコア数が増えてもあまり関係がないくらい
古いソフトだけど、まあでもパソコンのシステム部分が動いてるので、フリーズしなくいいのかな
とかあるけど、 いやー、最新のCPUでも 1コアでは6GHzになってないけど
CPUが伸びる前に存在したいろいろなものが、拘束なった、
それが、4コア化した時代・・・っていうのをいまやっと恩恵を受けてみて、、 うーん。
そうそうそうそうそう、部屋の湿度を50%にして1か月もすると ダニが死滅すると
ネットで調べたらわかってので、おおお なんか除湿器がうるさいのだけど、
うーんネットで買うと、そういうこともあるなーとか
いろいろあるけど、正しい情報をなにかが流さないといけないなとか
いろいろ。
うーん。10-12月期アニメ・・みるのをやめるほどではないけど
おもしろくもないかんじもするけど、なんか慣れてきて、テイストれるになってるかも。
あ、あと、いつもかけない大規模恵仁版が かけるようになってる、
書きにくい板もかけるようになってるということで、
これは、パレスチナ情勢についての、日本人の声を知りたいとかあるのかもねー
パレスチナがすごく破壊されている映像が出るタイミングで、
統一教会がなんかどうだらってのもあってみたいなのが
いろいろ裁判の日程とか調整してるからこうなってるとかあるかもねーとか。
日本人がなんか世界のなかで抑え込まれるようにいろいろされて、
常陽なことが流れなくなって、NHKでもなんでも、芸人の話しか流れないとかあるけど
世界の色々を取材させてもらえないから、情報も日本に集まらないとかあるかもねー。
そうそうそう、なんかユーチューブでいろいろ世界の色々もわかるというのがあるけど、
それがこの戦いでも使われているあれかなとか。
うーん。おアレスちな難民を、他の国に追い払って、
そこで少数民族として他の国にいて、
そこで断殺されて、それをばねに、外国でくれんされて、移住先の国を操るようにってのを
やってくるというか、そう言うタイプの攻撃で日本もこの30年で弱体化。
ってので、うまくいった手を使うのが人間ってことで、
あんがい、門兀帝国もそうしている感じかもねー。
ってことで、世界各国の話材を、少数身民族が引き起こし大国がそれを支援するってのが
21-23世紀ってなりそうだねー。
うーん、それにしても、この武器が有効だったからすごく増えるってのが
あるというか、人間はそうしてくるだろうから、未来が戦争のあと変化していく部分が
ちょっと大きいとして、まあでも、それは先が読めてそれはそれで
うまくいかないという部分もあるかねー。
、あ、日経平均が -2%下げて、中東で戦争になるというのを織り込んで、
原油が上がってるから、うーんどうなるかねー。
っていうことで、リスクを低減するために、ちょっと今週はすごく・・・下げるのかもねー。
ってかんじで。
ああでも このところの激しい塚らが収まったのは、
きっと、暖房を入れる容認なったからかもー。ってことで
あんがいねー、原発が使えなくなって、寒い分、疲れとか感染症に弱くなってるとか
あるかもなーという現代日本。
っていうか、原油とかガスが上がると、世界がそれで疲れて停滞する、
っていうきもする、それが21世紀の残りの期間・・・ってなるかもねー。
そうそう、カプコンが業績が良くて、
うーんそういえば、おれもダウンロードで、300円になった3DS版の逆転裁判4と5と6を買って
少ししかやってないけど、買うだけってのをしてしまうのも、セールってことで
セールを活用して稼ぐって大事かもねー。っていうか、
カプセルコンピュータから カプコン、そうかあってかんじ。
sどうそうそうそうそう、最近思ったのは、
あくがなぜ強いのかというと、加わる、集まる、会合するってかんじで
映画ゴッドファーザーみたいな感じで、五大ファミリーの会議みたいなのを開いて
集まる加わるが出てきてるという感じで、
それが、民主主義とか陰謀とかよりは 単純に強いってことで
そういうのがあって、大河ドラマでも家康が天下とるけど、
原則的に、悪いやつは集まるってことで、
それができるってのが、この世の人間の受ける災いの多さってことでもあるし、
人類にとって悪いことは今後もというか永遠に多いだろうねー。
てtかんじ。うーん。また今度だねー。』
困ったことがいろいろ起きるのが今後ってこともありうるー。




