なんだかんだあって米朝首脳会談当初の予定通りの6月12日開催。我山を見るとき、山我を見る。売れそうな作家への育ち方ってあるのかも。
売れてる本を読むと元気が出る気がする。
イケメンすぎる男『おおおお予想がどんどんはずれ ホワイトハウスで北の金なんとかが
ビジネスマン大統領と会って、米朝首脳会談は6月12日開催へ。
かなり北の狙い通りになって、米の主張していた核とミサイルそのほかの放棄が会談の最低条件
ってのが消滅している。米国務省の路線に近づいての交渉。
ということで北朝鮮側が急速に巻き返している。北の狙いが全部認められる。
米国務省って昔から日本が敵で最近では中国とロシアが敵ということで韓国が不安定で中国寄りである以上、
北を味方にして水爆まで持たせるという国務省の方針によっていくかんじ。
すると韓国系の国務省スタッフの狙うままの米軍撤退までいくようなきもするけど
そこまででないのかもしれないけどよくわからないかも。』
女『予想が全部外れているときには注意。予想が半分外れているときにも注意。
予想があたっているなら動かしている。そう考えると、
米は動かされていて北が動かしているし中国が動かしているということぽよ。』
イケメンすぎる男『そういえば、先日安倍首相もロシアのプーチンのそばにすわって
フランスの大統領もそばにいるところでなんか話していて
それをみたりすると米朝は 日ロはどうだろう、あれ味方かな
って考えていろいろなにかしているかも。
とりあえずパーティーに呼ばれてない方は悪口を言って
パーティーに呼ばれているほうは呼ばれてないやつを悪く言うという
人間の性質を考えると、呼ばれてない方の米朝がなにかを話し合うのは絶対なこと。
って気もする。と、呼ばれない方の人間のもわりとそうっていうか
集まると力が出るらしいから 家庭を平和に、内外を平和にっていうときには
国連みたいな集まる場って平和を作るはずだがそうでもない。』
女『月9にも映画化にもなったシリーズで
主人公に手品みたいなのを見せた女性が殺害されて
銀座の店の人ということで 〇〇が犯人というのが表向き。
しかし、本質は、その子の義母がそういう店からその子の父と再婚。
ってことは義母にとってやっと手に入れた幸せ。あやしい恋人らしい男性は犯人でなくて
真犯人は誰なんだというか 娘が出ていって気にならないという父親とかもまずかったかも。
いや先物取引業者が災いの始まり・・・・など
読んだ後 パーツにしていくと 面白いけど社会問題を扱えるような人材がそだってない
そんなゲーム世代のわれわれにはなにかを深く扱うなど到底無理って気もするけど
ああなんかよくわからないけど 被害者に愛着がわいたので
被害者が生きているころとか 実は生きていたとか なんか編集者ががんばってもいいのかも。
っていうか、人気作家になると かかわってくる不幸を抱えた銀座の店の女性とか
山のようにいてたいへんなのかもしれない。』
女『不幸な女性が山のようにいる世界ぽよね』
イケメンすぎる男『山=日本を代表する作家にむらがる銀座の店の女性ってことになっているけど
銀座の店の女性を見るとき、銀座の店の女性の方も見ているのだと。
やっぱ真犯人は別なところにいるかもなー。という気もするけど、310ページで書いたら
真犯人に名探偵訳がたどり着いたのかもしれない。
そもそも 被害者の実母が被害者が小さいころに自動車事故で死亡ってあたりから
あやしいかんじもするしーー。そもそもさー著者がよくいくような店がモデルなら
出版社が経費で2時間に何万とか何十万とか払うってことで
それが作家も楽しみってことでさ、そうするとだよ複雑な事件を
組み立てられる男を手に入れた銀座の店の不幸な女はその作家たちに
捕まらないで済む殺害方法について考えさせ実行させるとか
まさにムチュクンダ大王とかそんな名前の、かかわるとそのものすごい力によって大王の敵は死ぬっていうやつだなっていうか作家たちってそれを操る賢い銀座の女。
ムチュクンダ大王にあわせるだけという古典的な古代インドの知恵ってあるし。
ああ そうだ、銀座の店に自費で遊びに来るやつ・・・・
欽ちゃんとかに銀座のホステスが、自分の金で来ているのあなたくらいよ
ほかの人はみんな会社のお金で来ているの、お金を大事にしないと。
っていってもらえたのを思い出す。NHKファミリーヒストリーでほんと裏側を見ると
皆不幸なものだな。でも不幸をばねに日本一になるタイプ。
会社破たんで一家離散でコメディアンになった欽ちゃんは
同じような不幸な家のひとの集まりを早く助けていっててのもあったのかもしれない。
ってよくわからないけどいってみる。
あれあれ赤外線で撮影できるって 特殊能力を持った女性。
むしろ特殊能力を持った男性ならいくらでもいたかも。
でもそれで企業秘密とかも集められることも・・・
そうだとそういうので殺されているかも。
カバンを預かるとか一緒に映画を見ているときこっちにカバンを置きましょうといったり。
ある意味断片を作品にするってすごいっていうことと その登場人物に
読者が愛情を持つってとこまでの文章を書けるとすごいけど
作家は作家で狭い世界にいて、何かの刺激があると、だーと800文字×60枚強
原稿用紙1200枚位は書くってのが大事。
っていうか 10万文字で一冊 原稿用紙250枚が1冊で10万部1400円。
1400万円の印税として
いや 770文字×310 =24万文字 原稿用紙600枚
原稿用紙1枚が2万円台。
いやガリレオ1000万部突破と2013年段階で。
8冊で。文庫化5冊で。
容疑者Xの献身が3作目で 270万部超え
残りの7冊で700万部。文庫の値段で考えないと140円×1000万部で14億円の印税。
売れたのを入れて原稿用紙1枚印税56万円。
文庫本600円ー750円 するとこっちが多めに売れていると印税半分。 7億円に近いかも。
それでも原稿用紙1枚28万円。
以下が本来の冒頭になるべき部分だけどなんか 山=銀座の女性でぴったりくるのも不思議。
我が山を見るとき、山が我を見る。って言うのが哲学書の禅の
ところに書いてあって、ググっても山登りの話しか出ないけど
これはすごいな、真実だな。まあ現実に寺に問答に行くともなれば
寺のある山から見ていると、あああこっちにくるくるっていう意味もあるだろうけど
ニーチェの 深淵をこちらが見つめるとき、深淵もこちらを見つめているのだ
のもとねたは禅の言葉か っておもったけど違うかも。山を深淵に変えただけじゃん。
っておもったけど。そうでもないかんじ。むしろ日本の哲学者が
似た言葉を作った感じ。っていってもたくさん読むと出てくるのかも。
まあでも 男女関係でもそうか こっちがみてたらみてるのかもこうも
って教われば、少子化の解決に役立つかも。
そうだな見られる立場の時にってことだなと。
いやあそれにしても本を出したことのあるお気に入り作家さんのPV数はすごめ。なんか ドラクエでいえばこれぐらい彼我に差があると、全滅してお金が半減するって
のが止まらない展開。うーん。
それおもしろいかってのよりも、文章の構成がしっかりしていることが大事かも。
よくわからんけど。
いやなんか、哲学の要約と独自の調べを書いてあるような哲学書を読むと
何かがはっきりわかるような気もするから
これはあたりなのかもしれないから、適度に全集を読み進めるといいのかも。
結構、超エリートなのに哲学に行くとかいう場合には
すごい成果を残すってことを哲学の世界である可能性もあるけど
むしろ日本人にはわかりにくいところを書き残してくれている人っているのだなと。
そんな人を見つけたらその全集を見るといいことがあるって人もいるかんじ。
ただ読むと疲れるので 残りのページを20分で読むぞーーー。
疲れたーーー。なんか暗黒面に入るーーってなるかも。』
長めの休憩
イケメンすぎる男『んー PC組み立てユーチューバーの新しい映像を
見ようと思ったら 2万で買ったパソコンでなんかしらないソフトが重い
ってのをアピールする困ってる人の映像がみれてそれをみて
風呂入って それの最後の部分だけ見て
するとパソコンが重い時の対処 についての映像があって
それで むかし雑誌にあった対処法 HDDの空き容量を増やすというのと
外国製のクリーニングソフトのダウンロードというのを見て
あるサイトから以外はフリーウエアってウイルスどっさりですよと
いうので、哲学書を読んだ後だから 山を見るとき山も見ているというのを読んだ後ゆえに、
それはそうだなハッカーがいる以上ハッカー対策とかってのもハッカーが発信しているかも
あぶないよなと
いうのをハッカー対策の映像が言っている知らないソフトは一切ダウンロードしない ってのと
フリーウェアを使おうってのはちょうど逆だな。
日本中でだまされている危険もあるなこれっておもった。
でも使うフリーウェアってあるしーー。
ってのと外国製のクリーニングソフトにそもそも日本語表示があるのも変だな。
とか。気にするときりがないから、パソコンの容量も増えたのだから
容量を増やすためにそれを使う必要もないし、
ウイルス対策のためのいろいろなファイルだと思うやつも全部けしてしまうっていう
その容量拡大のためのいろいろっておかしい、
とくによくあるプラウザでおきにいりをふやすと重いってのすらいわないこの映像は
あやしい。政府何してるの弾幕薄いよとガンダムのブライトさんのようにいいたくなるけど。
ってかんじでだいたいのものが怪しい。っておもってみると
それとハッカー対策の映像の いろいろってある程度真実だと思うから
素直に ある程度の対策はするといいけど
俺が言っているのが間違いってこともあるだろうから、
とりあえず、これまで通りにするのがベストの場合と対策をしたほうがベストの場合と
両方でいい方をうまく選んでほしいとはいえる。』
女『3700文字達成推敲して加筆するぽよ』
イケメンすぎる男『なんか 実は作家がすごいのではなくて
某出版社がすごいってこともあるのかも。ちゃんと自分のところの作家が
賞を取るし映画化もされる。フジの月9になる。
作家単独よりもそっちがすごいってことですごい作品に。
深く掘り下げ始めるとどうなるのかわからない作品を、とても浅く
マイルドにしたりもできるだろうし。
あるネタが310ページなるか 60ページになるかって大事なところで
そういうのもある程度編集者次第なのかも。
作家がドラマにもできないような話を書こうとしているときに
そしたら売れねえだろうがと激怒する編集長とかが
うまーく部下の編集者を操って売れ筋で恋愛ものみたいなのを書かせるのが大事。
そうすると月9になるし。みたいな。
でもそのライバルの会社たちは、それがうまくいかないってのはあるし。
なんででしょ。むしろライバル社は次長が嫁殺害。
出版不況が出版部門に死をもたらしているしー。
それにしても5000文字が埋まらない時には、売れてる作家の本を読んでみると
埋まる。どんどん埋まる。
物語に接すると脳が活性化。読者にはそういう恩恵があるのかも。
何もかも忘れる俺も速読で短時間で読んだはずのライオンと魔女のシリーズとか
割と覚えているし。物語は記憶にはいい。
定着しやすい。すると 翻訳で読む→原作を読むっていうのは
一番単語力を伸ばすのにいいのかも。英語字幕でも伸びる気もするけど。
いい物語は読者にとっていい経験。それを作家が提供するって大事。
短編 ライオンとウサギ。
飛行機に長いことのってやっとたどり着いたアフリカ。そこからガイドがついたジープで
ライオンのところまで8時間の距離。途中観光客の多いホテルで泊まって
水が出ない―と叫んでから半日も後には、自然のライオンを見れた。
もっていった生きたウサギをピンチな時にはライオンに投げるといわれて
どきどきしているとライオンに車が近づいていく。雄ライオンが吠えると
安全と分かっていてもビビる。
王冠を付けたライオンが遠くに見えたので車で寄っていく。
さっきの雄ライオンも来たので生きたウサギを投げこむとウサギが駆けていく。
それをさっきの雄ライオンが追っていく。地の果てまで駆けていくウサギとライオン。
邪魔者がいなくなったので王冠を付けたライオンと話す。
『未来を告げるライオンさん 米朝首脳会談のあとはどうなりますか』
『すべては力の問題。大きく吠えるものが勝つよ』
『大きく吠えているのは米朝のどちらでしょう』
『米だったり北だったりする。未来は過去の鏡という考えもあるから
正しいのと逆なのとどっちかに行く。
ゲームだったら困難を乗り越え乗りこえ良くしていくけど
現実だと算多きものが勝つという孫子の兵法にあるのもあるから
予想にない方向にいっていると思っているものが負ける。』
『そうすると、中ロと米の中ロ寄り勢力が勝ち、日本と米の日本寄り勢力が負ける、
ってことでしょうか。』
『今のところそうだね。でも運命って変えられるって話もあるし。』
『今日はありがとうございました。金塊5キログラムをお受け取りください。
日本の金山でとれたものです。』
『へえ 黄金の国ジパングってやつだね。喜んでもらっておくよ。』
『あと日本製の極上のハム20キロです。』
『いいね』
『じゃまた何かあったら来ますんで』
『ばいばいーー』 』
女『5000文字達成また明日ーー。』
王様のブランチの渡辺早織の出る回はいい。




