表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1352/1714

コロナがまた救急搬送を増やし、その結果入院できないなにかの病気の人もいて、ってのが、21世紀全体に広がるかも。

県単位とかの感染者数が報道されないとか、なんか民衆は無力。


イケメンすぎる男『あれだねー、米株も下がる、日本株も下がる、

 米のイエレン財務長官が、日本のドル売り円買い介入についてなんかいってくる^^。


 ってことで、国連に岸田とかいって、国連の主張をして帰ってくる。

  ていうことで、ウクライナでもロシアでも若者が逃げるーとか


 いや案外、外国の支援で、傀儡政権を立てられている ウクライナと日本は

 原発事故以外でも、同じことが用意されそうで危険だなと。


 そうそうそう、米のゲーム機 XBOX  SERIES X/S・・・

 毎月800円だったか1000円で、ゲームがダウンロードし放題な

 システムーー。スターフィールドも、1000万ダウンロードで

 25%すぐ脱落ーとか


 まあでも、8800円のゲームが、ドルだといくらだろうかとか確認してないけど、


 ヒット作は1200万本売った会社を、今の世代のゲーム機用のゲームを作ってーー

 いやむしろパソコン向けに最適化して出してーー

 大物ユーチューバーも パソコン版で遊んでそれで、読み込みが早いよーt

 ってかんじで、快適そうだけど


 ほんと毎月1000円の12か月で、ゲーム 1.5-2本分で

 1年間遊べるというとき、それでゲーム業界がやっていけるのかとおもったら

 そうでもないだろうし、


 未来にゲーム産業はないかもしれないなってきもするけど、


 そうなると、23世紀、人類は、チェスとかで遊んでるーとか

 そういうかんじもする・・・


 

 なんか、日本のBSの深夜アニメも、外国企業のCMも多いし、

 なんか自国の金では文化的なことが維持できないとか、

 文化に金使って子供が少ない日本とか


 異常な政府を、外国が支援して維持するってのが、

 21世紀から、23席の人類ってかんじかもねー。

  

  それはそうと、人工知能とか、とにかく、人間の目だと気が付かないとか、

 人間の脳だと、難しいとかいうことを、簡単に考えてくれるってのもあるので、

 将来の日本人も、そういうので助けられているだろうねー。

  ってかんじで、今だとグーグルの検索のやつで、かんたんな計算を書くと

 解いてくれるというか、掛け算とかならやってくれるので、


 電卓の代わりにもなるので、便利っていうか、未来だなって感じ。

 

 そうそう、こわいてれびきょくが・・朝から、わたしたちにできること

 っていって、地球と日本が厚くなって、日本で作れなくなった農作物を、

 他国が作れるようになんかするようにっていうのを、顔が浅黒いなんか外人系だと思うやつが

 いってて、ああーってかんじで


 世界中でこういう感じで、外人とか少数民族とかいろいろなのが、

 災いを広げるっていうことで、うーん。

 それが人類、それが地球。


 それはそうと・・・イソジンのような、ポビドンヨードは、

 うがいに使うと、ウイルスを倒してくれる気もするーー

 が・・・ウイルスのほうが強い時代で、

 闇の組織系自民党と、それに市が多雨マスコミーってかんじで

 対策ができてないというかなくなってきて、

 そうすると ワクチンはあるので、またうつといいのかもしれないねー。

 っていう部分があるけど、このいまの日本の政治では

 国民は暮らしていけないというか減る。


 まあそういう時代。


 と毎回言ってるー気がする。

 

 そうそうそう、ある意味遺伝子を残せないなら それは滅びなんですけど、

 日本では戦後個人の力ではどうにもならない感じで、

 衰退期に入ったねーってかんじで、

 こういうのが人類の運命だろうねー。てかんじ。


 また今度だねー。』

この世は難しいようで、わりと同じ感じになるように、本によって運命づけられるのが

人間。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ