これはあんがい恋愛のことかSFのことだなとおもったのは
たくさん読んでたくさん書くという
すくすく育つ子供たち向けのなにかの書き方の本って
誰か書くといいかも。
いまって原稿用紙代もかからないパソコンだけあればいい時代。
このサイトとか特にすごいし。
イケメンすぎる男「沢山ある本を読むとき
そのなかに 異教の 11章24というのを見つける
11:24そこで、あなたがたに言うが、なんでも祈り求めることは、すでにかなえられたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになるであろう。
はやめにだれかに恋人だと語れば そうなるという意味に感じられる。
恋人にできそうもないとおもえば恋人にできそうもないし。
11月24日には 別の人物が大統領だと思うとき
11月22日になにかがあるというのを、スティーヴン・キングが書いた小説から
思い出す時、「11/22/63」で 印税がっぽり入るのを超大物が書くとき、
それは売れて金になるが
その本で北海道がなくなったと書かれると
去年とか北朝鮮のミサイルがその辺の上空を飛ぶけど
北海道に中国の首相が行くのも
なにかだなと。
無い袖は振れないということばの反対に、
SFを書くみたいに、小説にして欲しい物を多くの賢い人に読ませると現実化。
途中の障害をうまく本の中の登場人物が乗りこえると
それは現実世界の人間も同じことをするだけなので楽に乗り越える。
すると夢の商品そのほかはこの世に存在するようになるということで、計画して作るとそれは存在するということで
物が作られ増え 工場が作られて増え・製品が増え・少子化対策で子だくさんになるのも
願うというか計画するといいかもねと。
災いとは「国会・政府・野党・与党・マスコミ・憲法」にあるとわかれば
それをよくするのは容易。
モラルの低い記者を集めるのを禁じればいい記者が増えるだろう。
色々な本を読むと
記者を採用するとき、法令を守るのを重視して情報を
集めるのを重視するという人は採用されないという。
そういうのがわかってみると、
社会のためになることを記者が書くことがない時代になったのもわかる。
誰のためにもならない記事とかは、
悪い記者ががんばった結果である。
悪い記者が悪い人格がマスコミに集まる仕組みがあればこそ
必要なことが国民には届かない。
記者がだめでも本はたくさんあるから読むといいねと。63年の11月22日
に死んだジャーナリスト大統領は 新聞は15分だけ読む、
大事なことは本に書いてあるといって、本を読んでいたという。
特殊な能力を持って大統領になるってのは、
ゲーム ロマンシング・サガ2の皇帝たちのようでもある。
記憶に関する睡眠レム睡眠は、長く寝るほど多くなるというから
記憶するにはよく寝ることだというのを読んだのと
盗まれた原稿を掘り返したら それを盗んだ奴が刑務所から出てきて
掘り出した少年の一家を襲う展開を読むと
小説〇〇の続編を読みたいと願う人っているのかそうか。
俺もそういえば続編を読みたいという気持ちが過去にはあった。
小説がいまいち面白くないってのが強いけど
それはほんと あんがいアニメのある世界にいるからかも。
楽に楽しい世界に接しすぎているからかも。
いや、昔は速読とか重要な2割から読むとかのノウハウなしに
普通に最初から最後まで読んでいた。
そうするとたいへん。読むのに時間がかかったら前のところを忘れてしまうのが
人の脳。それを5-10回読むことで克服するというのも知られていない時代に
なっていたし。
最初から最後まで読んでいた時期と違って、
今なら目次を見て登場人物のリストは見て
読んでてよくわからなくなったら登場人物のリスト見なおして
それでざーとよんでも大きく外れないで上下2冊40分以内。30分くらいか。
それでも、作品のメインのシーンは読めているし、ちゃんと
主人公はピンチになって敵がやってきて 主人公の妹ピンチ。
読者がこんなやつは〇〇にしてしまえいいぞ主人公ってのが
異教の人たち。
ただ途中でさっき主人公ともめた人物が死んだらしいがそれがどこだか見つけられず。
主人公と対立したものに憎悪が向かってそのキャラ死亡って
この作家いつもそうだし。読者もそれを楽しみにしているから
そんな作品で日本が敵扱いされていたらある意味総力を挙げて
北の水爆開発を支援するのもそれはそうかも。
この作家の読者全部かがそうかも。そんな気もする。
というか日本人が開いて国民を戦時中尋問する小説の
翌年に東日本大震災そして映画から3年後には北のミサイルが日本上空を飛び
水爆実験。ってことで始まりは小説、始まりは映画。
一流のバイオリンを音楽学校で習う学生は週に70時間はトレーニング。
そして意図的な訓練をしていると。
1日10時間訓練というシンプルなルール。
天才になるのに10000時間とすると、
1000日で天才になる。簡単。
一流が10時間毎日それをしているとき
その反対側には それを毎日10時間やってない人たちがいる。
そして 7-9時間寝ないとダメと外人が言うとき
NHKの睡眠の番組では 少ない方から7時間までしか書いてなくて
どうしても日本人には十分な記憶を与えないぞという
圧力がそこにあるように人というか工作員が配置されているようだ。
優れた記憶のためには 7時に起きるとして 午後10時から午前0時までには寝ること。
っていうことを厚生労働省が言えばいいけどそうでない。この辺も工作員がいっぱい
なのだろうな。」
休憩
イケメンすぎる男「あれあれ
1万時間で天才になるとき
1冊20分で読むときには、1万時間がんばると30000冊読める。
1冊2時間のときには 1万時間頑張ると、5000冊読める。
どっちにしても、毎日10時間読める人は
どーんと知識量が増えそう。
24時間で 毎日9時間寝て10時間読む人は 仕事を5時間するといいねと。
ちょっとむりだなということで
多くの人は天才にはならない。
いやいや書き直していくと、
24時間で 毎日9時間寝て5時間読む人は 仕事を10時間するといいねと。
通勤時間を短くするって出来そう。
っていうか・・・5時間読む=1冊20分で15冊読む→2000日で3万冊読める。
外国だとわりと夜まで図書館やってるというから外国なら可能かも。」
長めの休憩
イケメンすぎる男「上の方を書き直してわかりやすく書き直すと。
夢をかなえるときには 神に願うのだというのが間違えで
それでかなうこともあるけど、 むしろ計画することだってことだと思う。
っていうか 夢をかなえた人たちは計画していた。
ってかんじ。そういう本を読むといい。ってことでそういう本が豊富になると
夢はかなうと思う。そういう国も多いし。
つい、紙に書くと現実になるとか そういう本を読むけど
これはあれだよ 北朝鮮に水爆を持たせ、中国の軍事力を伸ばして
日本を滅ぼすという計画を欧米が持っているのでその神の意思でってことで
もろ危険な状態になっている日本。
対立しているように見えるものは対立していないという
簡単なルールもあるし。
新聞はどうしても工作員多めだから、その日本と対立している側の人が
入るし。記者がモラルが下がっている時そこには工作員が入っているのだし。
日米が蜜月なら、その周辺国が日本を攻撃する準備をしていて
それが過去最大の脅威になるってことはないのだし。日米蜜月ってのは真実と逆。
中朝の脅威を減らすように動く友好国が日本にはないし。いや最近そうでもないか。
日本を攻撃できる中国の国産空母がいま練習にはいって それを報道すべき時期に、
マスコミによって注意が線路に置かれた遺体にあつまるというのは
下山事件と同じで まさに1年後には次の朝鮮戦争だというかんじ。
でもあれだよ 外務省が白書で過去にないような脅威を日本は受けていると
いうとき、外交関係も過去最悪ってことでもある。
記者を選ぶとき良識のある人間を取らないようにしているというのがわかってみると
まともな記者がいなくて工作員だけになるというのもつじつまがあう。
まともな記者はその場合一人もいないはずだとなる。
映画「セブン」の記者みたいなのしかいない。
阪神支局の銃撃事件で 関係なさそうな人がその新聞の取材を受けた後
変死しているというのもほんと映画セブンのような記者がいるってことだと思う。
バカしかいないように見えるときにはむしろ、そこにセブンの記者みたいなのがいると
考える方がいい。
ちょっと熱くなっているので正しい記者がいる場合を考えると、
専門知識を持つ人に記者が聞けば、正しい知識に読者が接して
真実が国民に向けて開かれていく。
戦前くらいに興味本位で人間が生き返るってのを外国の人が記事にしていくと
その結果最終的には救急救命医療が確立されるようなもので、
奇妙なことをしている天才科学者を取材するとわりと低コストに未来が開ける。
新聞により未来を切り開くための基礎知識が割と共有されると未来が切り開かれる。
考えてみると新聞の科学面がしっかりすると
科学は伸びる。ってことは日本からはこういうのが攻撃されてなくなるってのもあるだろう。
そういう戦いを日本に仕掛けている勢力もあるだろう。
そうでないと外国の科学戦闘小説に日本を憎悪する文章があるという
こともないだろうし。
そういうのがなかったら 女性に教育を与えて働かせたら
少子化になるのもあたりまえってのがわかると思うし。
野党が日本にプラスのあることができないというのが戦後政治の問題点
そういうがあるからどうでもいいことに野党が時間を使う。
その場合には野党なしの政治体制でもいいのかも。
どう考えも、50兆円とか100兆円の予算のなかの100億円の話を
1年するのはおかしいのだし。野党は全員が日本国民の敵ということが
わかる記者と分かる記事がないのは問題。
この場合、記者と報道機関が日本国民の敵ということになるから
最近の自民党の誰だったかの発言は真実。
問題に取り組まないどころか、取り組まないのを助長するのが記者と報道機関という時代だ。
テレビ局がひどい時には国民投票で停波2時間とかできるといいだろうし。
そういうのが憲法に書いてないのもおかしいので書けばいいので
それをするのが法律を新しくしたり修正する国会の役目。
なんでも大規模掲示板の人が多い板に書いていくと人々の意識も変わっていく。
そういうのから人の意識ができているからだ。」
休憩
イケメンすぎる男「新潟の遺体を線路に置いた事件は、
遠くから工作員が来て下山事件のように→ 現場近くに工作員がいて下山事件のように
ってことだと思う。つらいことが職場で会って人格がおかしくなっているとか
その結果むかしの欲望で脳が動いているとか
脳機能に問題が発生しているという気もしてきたけど
そもそもその犯人の勤めている会社自体が外国の作った工作機関とか
そもそもそのあたりには工作員多めとか、工作員都市として
外国が作ったとか そういうのはありえるし、たぶんそうだろう。
その辺に住んでいた人は工作員ってこともあるだろうし。
そもそもはある程度変わった知識の本があるとするときには
そこで人が育つってあるし。
変わったものを作らないと情報も集まらないし通信機も壊れたら直さないといけない
だろうし・・・機械が壊れたときのなおすはこのなおすって字ってすぐわかる
現代のPCの説明機能はすごいねと。・・・
よく考えたら左翼が拉致問題などなかったといっていた時代があって、
それは真実を知っていての反対のことを野党勢力がながしていたとなると
野党は日本国民の敵ということで選挙で負かせると日本の敵ももしまい。
そもそも朝鮮戦争の前、ベトナム戦争で米が撤退した後1973年などには
どこかの日本国内の敵の拠点に巨費が投入されて
第二次朝鮮戦争とそのあとの日本侵攻のための
準備が行われるはずだから、まさに今この時代にもそれが行われていて
それでNHKからあらゆる民放とか他の記者が東南アジア系になってきているということで
その背後には中国がいるしロシアもいる感じ。米もいるし、アセアンの意思と資金情報面の
協力もあるだろう。
ロシアが日本にいるフィリピンハーフに支援って言ったらそういうのが
マスコミのタレントに増えているし、そもそもジャニーズとか芸人に
そういう東南アジア系も多いし。
それぞれ任務をこなして入り込んでくるかんじーでそういうのが
日本の工場の中を番組で紹介する。
アセアン(東南アジア諸国連合)の発言の、3行だと日本が仮想敵であると
わかる発言も日本にいる工作員記者が
内容を1行にしてそういう意味にとれないようにして報道しているのを見てからは
そうおもうし。海外の賢者ってわりとシンクタンクとかもまじに
日本がこの辺を攻撃するとしての準備しているし。米のコブラゴールド演習とかそうで
そのあと中国がこのへん東南アジアに中国軍を駐留させたいといって
その直後中国人の載った旅客機墜落。米中が連携して日本とって演習をしたら
中国がその辺に入るってことで米中合意って中国は思っていて
それと同じ時期に中国が南シナ海に埋め立てと空港建設って感じだった気がするし。
日本の脅威をうまく宣伝して米中は動いていて、でも米の予想とも違う方にいくけど。
ジャニーズというか、現代でも過去同様に、
道化というか王のそばの面白い芸人とかが危険というのはもう2500年前からの謀略ってのがあるし。
伊豆の踊子に旅芸人がでているとなると、権力者側がその移動する存在を利用するって
のは絶対そうだし、敵側のこともあるだろうしで、
結局はどっちの要求も呑む役目をするだろうし。
っていうか、線路に遺体が置かれてそもそもそのあたりには工作員が多め。
本来沢山の捜査官を入れて調べておくべきところなのにそうしていない。
また鉄道の向こう側には捜査がない。
あんがいそこらへんにいろいろなのがいて工作員多めなのかも。」
女「4800文字達成。推敲して加筆するぽよ。」
イケメンすぎる男「いやほんといつもよりも多めに書けております。」
女「5000文字達成また明日ーー。」
なんか書いてて6000文字台に増えたので
次回に続く。




