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第9wwwhelp me hero(-h) いや? 寧ろhは+するのか?

俺って結構良い町長やってると思うんだよね。

だって、他にも拠点があるんだから、そこに逃延びて、そこで暮らしても良いのに、

タウノリマジーハー見棄てて無いんだぜ?

俺、マジ良い町長。うはwww


割と効率的、それなりに非人道的(だって人間じゃねーしな)に町の住民のケースを酷使して、いいかんじに復興中。


いや、放射能とかばらまかれてたらまずかったな(笑)

この世界の技術で直せる範囲で良かった。


でさっ? この俺の支配下の町の一番の利点であり、欠点は娯楽がないこと。

ってえうか、娯楽を求める心が無いこと。

だから、どうしたいこうしたいとかそういう我が儘な欲望がないから、俺が指示できる以上の発展が無いわけ。発明も無いわけ。

でさ、いずれ他の場所で技術が革新されていくと、格差をつけられて、

俺達の町は搾取される側になってしまうわけ。

でもその前に俺の寿命が終わってるかも知れないし、別にいっか(笑)


そんな、これからの未来よりも、

老い先短い余生を優先して、良くなると分かっていることに反対して、

悪化すると分かっていることに賛成する老人達の気分でいた俺とは違って、

アジルタスノやスンセニミレを取り巻く状況は著しく加速していってた。


もし、加速したくはないか? って聞かれても、

少年はともかく中年は加速したくはない(笑)

だって、バテるし、自分が知らない世界とか、不安な場所には行きたくないもの(笑)(笑)

っていうか、中の(ひと)である俺は人間で言う何歳なんだろうな(笑)(笑)(笑)



で、情勢について説明するとさ、

タウノリマジーハーへの攻撃で、両国のシアイエンティアへの国民感情は一気に激化。

そりゃそうだよね。

そんな中で、前に俺が掴んだシアイエンティアが両国を欲しているという情報が現実味を帯びて、広く民衆達にも伝わるようになった。

民衆は当然、シアイエンティアの支配に反対してる。


中には、強国の庇護下に入って今まで通りの、いや、それ以上の技術恩恵を受けて、

あわよくば、反対する国民達を上手く先導してシアイエンティアの物に自分の国を売れば、シアイエンティアで厚遇されるんじゃないかと考える奴等もいるみたいだけどな。


でもさ、確かに早い段階でシアイエンティアの下に降れば、後から従う奴等にはデカイ顔できる。

昔、ちゅう○くの子分であったちょう○んが、自分より下の国を作ろうと思って日本に善人を装ってちゅう○くに降れと言ってきたのと同じだな。

あっ、中学と提灯の話で、特定のアジアの国の話じゃないよ(笑)


シアイエンティア以外の国に何処かの物真似芸人以上にデカい顔が出来るのなら、シアイエンティアが世界の頂点に立つのも悪くないのだろーね。


だから両国の王は国を売るだろうな。

噂でしか両国の国王を知らないがそんな感じがする。



でさ、最近思ったんだけどさ?

俺達は町の人間に寄生してるけどさ、

モンスター達の居住地である森にも町を拡げたいなーって思ったわけ。

でも、それには邪魔するモンスター強すぎ(笑)


それで俺は一案を考えた。

所謂、『クエスト』って奴だ。

要するに冒険者への依頼ね。


被災地である町タウノリマジーハーが、更にモンスター達の脅威に曝されてます。タスケテーって(笑)


支配されてない人間に対応出来るのは俺位なんだけど、俺用の容器(ケース)は幾らでもあるし、

最近は少しだけ人間臭さを醸し出せる賢い個体もJr.達の中にも出てきたから、

なんとかなった。


森の中の危険生物をどんどん潰してもらいつつ、町民を使って町を拡げる。

冒険者の敗北も多いけどなー。

成功しても危険な場所と隣合わせの町になるけど、瓦礫を退かして建物を再建築するのも面倒な作業で、それがないぶんの利益が無いわけじゃない、わけじゃなーい。

そして、戦えなくなったり、仕事の割りに要求のデカい冒険者は漏れなく、最近余り気味の子供達の為に、部屋に出来るしな。

うはwww俺ってばいい親父だってばよ。


金銭以外にもオンナ位なら幾らでも付けてやれる。

いや、付けなくてヤっても良いけどさ(笑)

ブタみたいにメスが妊娠するまでそこにいるオス全員でヤり続けて貰ってくれてもいいよ。

あっ、でも、きっちり仕事もやってね。


でも、オンナ達も息子達(娘もいるけど)がIN&INNしてるから、目からハイライトが消えてるよーな、喋らないメンヘラ見たいな感じだから、

途中まで普通の職業の女みたいに町を歩かせてたケースを、

首輪着けて家畜小屋見たいな場所に置いて、「このオンナぶっ壊れてるから好きにしていいよ」って設定で貸し出したりとかね。

それが興奮材料になる奴も多いみたいよ?

まーっ、童貞の真面目君達はドン引きしちゃうけど、逆にハマっちゃう奴も結構いたよ。「ちょっと良いとか思ってたのに、このアバズレッ‼」ってな。


でもさ、最近この町で頑張ってくれてる冒険者サマ達の中にも町の異常に気が付く奴もいる。

そういう奴は漏れなくお仲間になってもらうんだけどさ(笑)


それでも、思考力の弱いJr.のケースよりも、それなりに自由意思を持つ冒険者を確保したい訳で、

町の住民に生気が無いのは、森から出てくる邪気のせいだから、最終的には(いるかどうかも分からない)森のボスを倒してくれって事にしてる。



でもさ、それを一年くらい続けていたけどさ、

どうも倒したモンスターの収穫率が気に食わないわけ。

まあ、仕方無いよね。たくさんモンスター倒した上に、全部持ってこいとか、そんな依頼だとかなり高く着くから。

だからといって安い依頼だとこちらの利益も少ないしさ。

だからってJr.達を冒険者達に同行させても、結構微妙なんだよな(笑)


やっぱ、俺が行くしかないのかな。

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