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転生したらスライムだと思った? 残念、不燃ゴミ置き場(ミミック)でした 〜手足がないので、拾ったゴミと金貨を射出してたら、いつの間にか「伝説の神箱」として崇められています〜

作者:九条 綾乃
「スライムに転生して、女の子にプルンプルンされるはずだったのに!」

不慮の事故で異世界転生した俺。 目覚めると、そこは暗い洞窟。期待していた「物理無効のスライムボディ」ではなく、ただの頑丈な「宝箱(ミミック)」になっていた!

しかも、手足なし。牙なし。 あるのは、やる気のない管理システム『総務(ソーム)』と、体内にゴミを溜め込むスキル『在庫処分』だけ。 俺はモンスターですらなく、ただの「収納家具」だったのだ。

絶望する俺の前に現れたのは、冒険者に追われるポンコツエルフの少女・ルミナ。 俺は彼女を助けるため、体内に溜まっていた「産業廃棄物(サビた鉄屑や工業用ボンド)」をブッ放す!

すると――

「ああっ! 汚れた私に、聖なる守り(※ゴミ)をお与えくださるのですね!」 「このバリトンボイス(※ただの軋む音)……まさか、神の啓示!?」

なぜかエルフに「古代の神箱」だと勘違いされた!? 言葉が通じない俺が「蓋をパカパカ」させるだけで、周囲は勝手に深読みしてひれ伏していく。

拾ったゴミが体内で「伝説の金属」に融合したり、 恥ずかしくて叫んだ心の声が「破壊音波(デスボイス)」になって敵を吹き飛ばしたり。 金貨を弾丸にして撃ち出す「散財機関砲(ゴールドラッシュ)」で涙目で無双したり。

これは、中身がゴミだらけの箱が、勘違いエルフに背負われ、意図せず世界を救ってしまう、無機物転生コメディ!
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