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徒然  作者: 青葉 照幸
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他人からの理解を求めるな。

ストレスなのだろうか、参っている。

というか、理解されるはずがない。

何を期待しているのだろうか。

私があれを始めたのは、他人の状況把握と、

社会参加による衝撃を和らげるためだったではないか

それ以上でも、それ以下でもないだろう。

いい加減諦めるのだ。

やはりあの感覚は信用できない。

もっと未来を自覚しろ。

逃げるな。

たぶん、そうなる。

最悪な未来だけど、

僕にとっては多分最高で最善だ。

それでも

これ以上ないくらいに

虚しい。

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